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自由民主党内閣総理大臣参議院両院衆議院
総発言数
5,026
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1984/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 国家基本政策委員会合同審査会14 件・14%
  • 本会議14 件・14%

※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,026 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 御審議をいただいております法案の第三条におきまして、答申がなされた場合には総理大臣はこれを尊重すべき旨を定めているわけでございます。したがいまして、この場合、通常総理は、答申の趣旨を実現するために、必要に応じまして閣議に諮るなどをいたしまして施策を策定することになるだろうと考えております。そして関係省庁におきましては、この方針のもとで具体的な施策の推進に努力をするということになるのではないかと思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 ただいま御指摘をいただきましたような点については、審議会の中でそういう御論議が出ることもあると思いますし、また政府としてその答申をちょうだいして、政府自身、特に事は教育でございますので文部省自身がそれを進めるときに、そういう方向をとることが適当であるということがあれば当然その方向も考えなければならぬと思います。 いずれにいたしましても、パイロットスクールという言葉が今鈴切先生から出ましたけれども、公明党の皆さんが政策研究を…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 確かに、今日までの中教審の答申等の報告等から、先生のそうしたお考えも一つのお考えとしては私は十分うなずけるものがございます。しかし、これを進めることが他省庁との縦割り行政といいますか、そういう中で難しいものであったとは必ずしも私は考えておりません。しかし、先ほど申し上げたように、教育改革をし、これから新しい教育制度のあり方を問うということであれば、行政各部にいろいろな意味で関係のあるものもございます。そういう意味で、総理大…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 今お示しをいただきました憲法第二十六条に掲げます義務教育無償の精神、これをより広く実現する一つの施策として教科書無償制度が今日まで続けられてきておるわけでございます。したがいまして、今後とも私どもはこの精神はさらに広く行き渡るようにしていくことが文教行政を預かるものとしては大事なところだというふうに私自身も考えておるところでございますが、ただ、この制度のあり方につきまして臨時行政調査会からの廃止等を含め検討するという答申も…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 私も法案の成立を一日も早くお願いをしたい、こう期待をいたしておるわけでございまして、法案が成立になりましたら速やかに審議会の発足をさせたいと考えております。ただ、具体的にいつまで、どのような時間をかけてどのように審議をするかということは、今の段階で私から申し上げることは越権でございまして、審議会自身で御判断をいただくことが適当であろうというふうに考えます。したがいまして、現段階で来年度の予算の概算要求あるいは来年度の予算の…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 矯正教育の先生のお考え方、大変私も参考になる御意見で、またかつて一緒に文教委員会の中でそこにいらっしゃる嶋崎先生や皆さんと教育問題を議論してまいりました。その都度先生からこうしたお考えを示されまして、大変私自身も敬意を表しておるところでございます。 もちろん矯正教育なども御論議の中に加えることになるのかなということも、先ほど官房長官も申しましたように、どのような事柄を臨時教育審議会の皆さんで御論議をいただくかということは審…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 今の青少年がだめであるとか今の青少年のどこが悪いんだということを文部大臣という教育の任にある長が申し上げるということは、これはどのようにお答えをしていいのか、私自身も非常に困っているところでございます。ただ午前中、また鈴切さんの御質問の中でも私は再三申し上げてまいりましたように、日本の教育はある意味では大変大きな成果をおさめたと思うのです。それが今日、世界の中でこれだけのすばらしい隆盛をきわめるようになった。これは量的にも…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 これは先ほど申し上げたこととまさに裏腹のことになるのかと思いますが、個人としての自立精神を持つということが大事だと思いますし、創造性も持ってもらいたいと思います。それから特に、高齢化社会を迎えるという目前の日本の状況を考えてまいりますと、社会に対する連帯性あるいは協調心、それからもう一つ、国際社会の中における日本の地位が政治的にも社会的にも非常に大きな問題になってまいりますだけに、日本人としての自覚と国際的感覚を持ってくれ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 教育を受ける立場といいましょうか、あるいは教育を求めるという気持ちは非常に多様的になっておりますし、幅の広いものでございます。そして、学術研究の面も非常に幅広くなってまいります。しょせん、人間が期限を定められた中で教育を受けるには、ある程度限度があるわけでございます。そういう意味で、日本の教育の仕組みや制度や年限、そうしたことがどのようにあるべきであろうか、こうしたことをお問いかけをし、この審議機関で専門家の皆様方からぜひ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 今ここで具体的にどのような方を理想像として挙げるかということは非常に難しい問題だと思います。政治家の立場ではそれぞれの立場で、例えば福田赳夫がいいとか中曽根康弘がいいとか、あるいは田中角榮さんを尊敬するという立場も、いろいろあるのだろうと思います。ですから、今ここであえて――三浦さんも随分意地悪い言い方だなと思いました。 しかし、今、自分の子供に対してこんな人間を模範とするのだよということになれば、さっき鈴切さんでしたか、…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 今の教育基本法は、戦争を体験したその敗戦の反省という中から新しい憲法を制定をした、そしてその憲法の精神を大事にしながら教育のあり方を明確にあらわしたもの、これが教育基本法であるというふうに私は考えております。したがいまして、よく議論に出るところでございますが、やはり法律であろうともあるいは諸制度であろうとも、その当時の社会の状況あるいはまたその社会を構成する人間の価値観、そのことによってかなりいろいろな形で解釈され得るのだ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 先生は学者でいらっしゃいますから、非常に学術用語で御質問をいただくものですから、軽輩、博学ではない私は時々間違えて御答弁申し上げて非常に恐縮に存じておりますが、先ほど申し上げたことは、要は、確かに先生のおっしゃるように、かくあらねばならないということよりも、こうあってほしいという期待感みたいなものを盛られている。これはやはり敗戦の中からきた、日本の一つの反省の中から出てきたものであろうと思います。要は、どのような表現であっ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 日本の国と諸外国との関係というものは、これはやはりその当時の政治の判断で行うべきものであろうというふうに考えます。したがいまして、現在の日本の国と例えばアメリカとの関係あるいはソ連との関係、これはそれぞれ先生方がどのように説明されていくか、やはり教師の判断にまつべきものであろうというふうに考えます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 ただいま三浦先生から御指摘ありましたようなことなども、これは、それぞれの教育の現場を通じてどのような御判断をされるかは、やはり教師の自主性にまつべきだろうと私は考えております。しかしながら、こうした政治的な課題というものの判断はやはり心身の発達程度の度合いに応じて考えていかなければならぬ。子供たちにとってやはりそのことが極めて自然な形で理解ができるような、そういう状況の中で考えられるべきものであろうというふうにも私は考える…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 具体的なことでありますので、政府委員から答弁をさせます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 韓国や中国から日本の教科書について当時いろいろな意見が出されたのは承知をいたしております。今初中局長からお答えを申し上げましたように、いわゆる近隣の友好国のそうした国民感情というものを十分に配慮するということ、これからの国の外交のあり方、また国と国との協力の関係等も考えまして、十分に配慮をいたそう、こういうことで五十七年の八月に官房長官の談話が出されたわけでございます。 したがいまして、具体的にこのような事柄を諸外国からい…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 二点御質問がございましたが、教育職員免許法の改正法案につきましては、ただいま国会でぜひ成立をお願いをしたい、提出をさせていただいておるわけでございます。提案をいたしております法案は、現下の急務でございます教員の資質向上について、昨年の秘教養審の答申をいただきまして、十分な検討を得て提出をいたしたものでございます。 教育改革は、たびたび申し上げておりますように、長期的展望に立ちまして、幅広い、各行政職との関連も含めての教育の…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 同じ考えでございます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたし、またこの内閣委員会でもたびたび角屋先生を初めとして多くの方々から御質問をいただいておりますから、教育基本法について改正をするという考えはございませんと私は明言をいたしております。別にそう揺れ動いておるというわけじゃございません。私自身、教育改革はとても幅広い論議を必要といたしますので、いろいろな方々の御意見を伺ったりして、いろいろな方々の御意見は、それはそれなりとして一つの御意見だなあという…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 政府は教育改革を進めたい、その教育改革は教育基本法にのっとってやりたい、こういうことでございます。御論議をいただく方々は、それぞれ御自分のいろいろな意見をお持ちでございましょうから、御意見は、どうぞ自由伸び伸びとした御意見をいただいた方がより建設的なすばらしい意見があるのではないか、私はこういうふうに申し上げて、その先生方まで教育基本法のところはさわりなさぬなと申し上げる必要もないのではないか、私はこう言っているわけでござ…