P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣参議院両院衆議院
総発言数
5,026
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1984/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 国家基本政策委員会合同審査会14 件・14%
  • 本会議14 件・14%

※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,026 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○森国務大臣 いろいろと御指摘をいただきましたこと、もちろん見解や立場が違うものもございますが、学生に対します奨学制度をなお一層充実をしろという、大変長い間の教育に対しての御見識を持っておられます山原先生のお考え、いろいろと御指摘をいただきまして感謝を申し上げる次第であります。 私どもといたしましても、もちろんたびたび申し上げておりますように、無利子で幅広く学生の学業が進められていく上に役立つものでありたいという基本的な考え方は私ども大…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○森国務大臣 奨学生制度というのは、いろいろとその国によって制度としてしかれているわけです。中西さんもけさほど、諸外国の例を幾つかお話しをいただきました。給付制というのもございますし、ある意味ではおくれておるという意味での貸与制というのもありますから、そういう中の選択の道としては貸与制をしいておりますが、学生が学業を修めていく、そしてそれが日本の国にとって大きな繁栄の原動力になっていくであろう、また豊かな、平和な社会を構築していく構成員…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○森国務大臣 日本の場合、東洋の大陸の文化あるいはまた儒教、仏教、そういうものを一つの文化のもととして東洋の民族、日本の文化というのは発達をしてきたのだろうと思いますし、また、西洋はどちらかというと西洋文明といいますか、また逆の面があるのだろうと思います。 日本人というのはどうしてかなというと、確かに最近は、東西融合の文明なんて、我々の母校の大隈重信先生がおっしゃって、東西融合の文明というのは今みたいなことを言うのかななんてつくづく感じ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/22

101衆議院 文教委員会 第16号

○森国務大臣 概念的に申し上げれば、まだまだそういう意味では、そうしたものに対する国民全体の考え方というのはそういうところに行き着かないのかもしれません。これから本当の意味で日本が国際社会に対して大きく貢献をしていく。何といいましても急速にといいましょうか、急成長といいましょうか、そういう形で日本の場合は繁栄をしてきているわけです。したがって、そうした文化、学術そうした面がどうしてもおろそかになっているという言い方は、現実の問題として認…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 今角屋先生からお話がございましたように、中央教育審議会は、文部省固有の所掌事務でございます教育、学術、文化等につきましていろいろな御審議をいただき、御提言をいただいてきたわけでございます。特に第十三期の教育内容等小委員会審議経過報告は、主として時代の変化に対応する初等中等教育の基本的な課題等についてそれまでの審議をまとめるとともに、今後とも制度の弾力化の進め方や学校体系のあり方の問題について継続して十分な検討を重ねる必要が…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 人それぞれの考え方の違いというものもございますが、新たに臨時教育審議会を設置しようという考え方の判断をいたします。その際に、中央教育審議会として大変な御努力をいただいた高村先生初め関係者の皆様方と御相談を申し上げることが、その先生方に対してお答えをちょうだいすることがある意味では適当なのかどうか、これは私の判断でございますが、私自身も迷ったことも事実でございます。 余計なことを言うなと言われるかもしれませんが、学生時代から…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 角屋先生のお尋ねに結論から申し上げれば、戦後の教育基本法の精神を大事にして、そして平和的な国家をつくるための人間教育、人間形成、その社会を構成する国民の教育をしている、私はそのように信じておりますし、今もそのことは変わってない、こういうふうに考えております。 今さら先生に申し上げることはかえって失礼かと思いますが、教育基本法は憲法の精神に基づいた我が国の教育制度全体に通ずる教育理念でございまして、その原則を明示をいたしてお…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 角屋さんから私に対する御質問も含めて、むしろ御激励をいただいたものであるというふうに受けとめさせていただきます。ここにも肖像画が飾ってありますように大先輩、農民運動、労働運動を通じて、先ほど先生がおっしゃったように国会での同じセクションでは余り御議論することはございませんでしたが、先生のお人柄や今日までの政治家としての大きな足跡、私も大変尊敬を申し上げておるわけでございます。そういう大先輩から激励をいただいたものである、こ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 一口に三点とおっしゃいましたが、とても幅広い先生の御意見でございましたので、時間も余りとってはかえって御無礼でありますから、簡単に申し上げまして、もしまた御不審でございましたら、再度お尋ねをいただければと思います。 最初に共通一次の問題でありますが、基本的には、私は臨時教育審議会と入試の改善とは別問題だと考えております。入試の改善は文部省固有のものでありますから、これは臨教審があろうとなかろうと、中教審であろうとなかろうと…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 今お願いをいたしております教育改革、そして臨時教育審議会は、まさにたびたび申し上げておりますように、日本の国を取り巻く国際社会もどんどん変わってきておりまして、今先生からいろいろと数字を挙げての御指摘をいただきましたように、日本への留学生、また日本から外国に学ぼうという希望者、あるいはこれからいよいよ経済的にも国際社会の中で日本の国が果たし得る役割は大きくなってまいりますから当然海外からの帰国子女、とにかく、もう日本の教育…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 私よりも角屋先生の方が御経験が深いわけで、当時の経緯は一番よく御存じだと思いますが、日本の戦後教育の一番すばらしかったことというのは、戦争の大きな犠牲による反省の中で、平和あるいは民主主義、自由、平等というようなことが日本の教育や社会の全体の中に行き届いてきたということで、大きな犠牲を伴っただけに、私は日本の国民が得た大きな価値だろう、こう思っております。 もう一つは、やはり六年の義務教育を三年延長して九年にしたこと。先般…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 今度の臨時教育審議会でさまざまな御議論をいただけるものであろうという期待をいたしております中の最大のものは、大学、高等教育機関のあり方だろうと思うのです。さっき高村先生自身もお話ししておられましたように、大学というのは一体何のために学ぶのだろうかというようなことも含めて、そして世の中すべて大学を目指す、その大学のために、高等学校あるいはそれに連なってまいります最初の段階になります中学や小学校までの教育がいろいろな形で弊害を…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 大検コースは、私も最近の新聞等で承知をいたしております。先生が御指摘でございましたように、家庭の事情等によって高等学校に行けなかったりあるいはやめたり、そういう方々が事情に応じて大学に進みたい、そういう人たちに受験の資格を与えるという制度でございますから、それなりにそのこと自体は大変結構なことだと私は考えております。また、そういう高等学校を完全に終えることができなかった青年に対して希望を与える方法として、これは大事なことだ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 教育全体の中での私立学校の役割は、今先生から御指摘のとおり大変大事なものだと考えております。今日の日本の教育の成果はまさに、大学あるいは幼稚園の数字だけではなくて、私立学校に負うところが極めて大きいわけでございます。 当時、私立学校振興助成法を私ども自由民主党で議員立法で提案いたしましたのが今日の骨子でございまして、この法案を作成し、そして国会で成立をいただきますまでには私も大変苦労した一人でございます。そのときに、こんな…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 今鈴切さんの御質問の中でお話をちょうだいいたしましたように、今ほど国民がいろんな意味で教育というものに関心を持っておられるときはないと思います。私ども自由民主党を初めといたしまして各政党も、政策の中にもあるいは選挙の際にも、教育問題というのは大きく政策の中心課題として据えておられるときでもございます。御指摘のように日本の教育は量的に大変大きく拡大をいたしまして、だれでも、いつでも、どこででも学べるという体制はかなり充実をし…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 先ほども申し上げましたが、政府は基本法の精神にのっとって社会及び文化の発展に対応する教育の実現を期して各般の施策につきまして必要な改革を図っていきたい、そのようなことに資するための措置である、このように御理解をいただきたいと思うわけでございます。具体的な審議事項等につきましては審議会自体でお決めをいただくわけでございますが、審議会が調査、審議する場合には、この設置目的に従って行うという意味で基本法の精神にのっとって行うとい…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 条文を法制局と関係省庁と検討いたしました政府委員から、もし詳細でございましたら御説明させたいと思いますが、社会の変化というのは、鈴切先生にこんなことを申し上げることはかえって失礼かと思いますが、今先生から御指摘ありましたように、明治以来日本の教育はまさに近代日本への大きな飛躍の原動力になった。追いつけ追い越せ型、欧米先進国に負けないような国にしなければならぬという意味では大変大きな役割を果たしてきた。戦後教育はさらに義務教…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 私は、鈴切さんの今お話しになっておりますこと、基本的には軌を同じにしていると思うのです。社会がいろいろな形で変化をしてくるであろう。今先生から御指摘がありましたように、私どもも、例えば高齢化社会になるでしょう、あるいは国際化社会になるでしょう、またコンピューター等を含めたいわゆる新しい科学技術の時代に入るでしょう、社会や文化というのはどんどん変わってくる。それに対して教育も多様になっていかなきゃならない、そういう意味で申し…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 今御指摘をいただきました点は、予算委員会の御議論でございましたし、また文教委員会でも、たしか鈴切さんの政党の有島先生だったと思いますが、そういう御質問がございました。 一番大事なところは義務教育の年限について私は申し上げたわけでございまして、それですべてなのかもしれませんが、先ほども角屋先生の御質問の際にいろいろと御意見がございましたように、教育制度全体のことを考えてまいりますと、例えば高等学校を全入にしろという意見もあり…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/21

101衆議院 内閣委員会 第15号

○森国務大臣 基本的な教育観といいましょうか、どういう理念の人間像をということになりますと、そのことをやはり多くの識者の皆さんに御議論をしていただきたいわけでございまして、どのような制度、そしてどのような人間像、どのような教育観、こうしたことを臨時教育審議会の委員の皆さんで御議論をいただくということが私どもの一番お願いをしたいところでございます。 ただ、今鈴切さんもおっしゃったように、私よりもある意味では先輩になる鈴切さんもどうかなと思…