森喜朗
会議録に記録された「森喜朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,026 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 半導体13 件
- 防衛11 件
- こども・子育て10 件
- 医療7 件
- 宇宙6 件
- 農業4 件
- デジタル行政2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会72 件・72%
- 国家基本政策委員会合同審査会14 件・14%
- 本会議14 件・14%
※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 サミットの報告をここに今全文持っておりませんので、それを見ながら申し上げなければかえって御迷惑をかけることになるかもしれませんが、日本の果たすべき役割は極めて大きなものになってきている。どちらかといえば世界は緊張の方向にあるという感じで私どもとして受けとめております。そういう中で、平和憲法を掲げて平和を世界に宣言しているまさに希有な日本の国でありますから、その日本の国が、これから東西の緊張の中に大きな役割を果たして世界じゅ…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 今田中さんが御指摘をいただきました点というのは、それなりに御意見として伺っておくに十分値するお話であろうと私は思います。ただ、給付と貸与ということだけで比較すれば、確かにそういうことになると思うのです。それは有利子よりも無利子、無利子よりも返還免除、返還免除よりも給付、それにこしたことはないわけであります。 しかし、日本の国というのは、長い鎖国の時代を解いて西欧の文明が入ってきてわずか百年ちょっとなんですね。制度的にはいろ…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 そのような考え方ではございません。そして、財政再建中一時的に一部有利子をお願いしてこの制度を併用していく、したがって財政が健全化したりあるいは経済情勢が少しでも好転をすればこの制度はなくするのだということにはならないと私は思うのです。 もちろん、先ほど申し上げましたように、基本的には、日本の育英奨学制度というものはできるだけいい方向になるようにまた別の角度で検討するということは、教育をみんなで心配する立場の者としては真剣に…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 私は、人材育成、教育の機会均等、いずれも重要であるというふうに考えておりますので、今あえてどちらにウエートを置くか云云ということを申し上げますよりも、両方に配慮をしていくということの方がより適切ではないかというふうに私は考えるのです。 確かに能力のすぐれた者にということもあるでしょうし、逆に言えば経済的な理由のみだけで、やはり国の経費を一時的といえども使用しているわけでございますから、まじめに努力し、そしてまた勤勉にやろう…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 佐藤さんの御指摘は、一つの見方としては、確かに今個人のお考えとして、私ならこういうふうにつくってみるという、これは私は一つの見識だろうと思います。教育基本法には人格の形成というふうに書いてございます。それはもちろん目指すことでございますが、その中には、間接的には、民主的で文化的な国家を建設する、その建設をするための、国家形成をするそれぞれの人材を養成するというか、そういうことも教育基本法にあるわけでございまして、国家のため…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 午前中、田中さんからも、今佐藤さん御指摘をいただきました点と同様な御質問をいただきました。 確かに奨学金制度そのものは、日本の場合は諸外国に比べてある意味ではまだ未熟な点もあるんだということは、今お話を伺っておりましただけではなくて、私も常々意識としては持っております。しかし、日本の文明といいましょうか、長い鎖国の時代から新しく西洋に目を向けてわずか百有余年でございます。そういう歴史的な経過の中で、国民全体がそうした学術、…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 いろいろ御指摘をいただきました点は、政府といたしましても十分に拝聴いたしておきたいと存じます。 ただ、こういう財政状況下でございまして、たまたま数字のめぐり合わせから防衛費が突出をする、その分だけ文教費が回されたのではないかという御指摘もございますが、そういう数字の合わせで予算編成をやっているわけではございません。 私どもといたしましては、まず当面は財政を健全化するということが最大のこれは国民に対する責任であるというふうに…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 筑波大学の法案提出の際に私も与党の理事でございまして、木島さんと随分議論をした記憶がございます。さっきも私は、田中さんの御質問の際にもそのことにちょっと触れました。確かに国会へ法案を提出する時期というのも非常に難しいところでございます。政府の立場から、これは木島さんもベテランですからおわかりをいただけると思うのですが、国会の審議がこうなってこういうふうに遅くなるであろうということを予測して法案を提出する、対応するということ…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 臨時教育審議会で奨学制度というものを御議論なさるかどうかということは、私の立場からは今申し上げられないわけでございますが、教育全般を見直していくということで制度のことを考えてまいりますと、これは私はかなり重要な課題だと思います。 したがいまして、先生がお話しのように、育英奨学制度というものはどうあるべきかということを御議論いただくということ、先ほどから田中さんも佐藤さんも給費制云々というお話をされておりました。日本の今日の…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 四十七年三月十六日の木島先生と高見大臣の答弁、私は実はきょうコピーを拝見いたしまして、ちょうどこのころ私も委員をしておりましたのにちょっとその記憶がないのは、きっと国対の方にでも行っておったのではないかと思うのでありますが、大臣がこういうように発言をしても事務当局ではそれをそのとおりしないというのは、大臣というのは極めてか弱いものだな、改めて何か大臣のむなしさみたいなものを感じておるわけでございます。 確かに高見先生がその…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 いろいろと木島さんの御見識を伺いまして、日本の奨学制度のみならず、これからの日本の教育の中に御意見として承らなければならぬ点はたくさんあるというふうに今私も伺わせていただきました。 先ほど、田中さんのときにも佐藤誼さんのときにも申し上げましたけれども、スタートいたしましたときの日本の歴史的背景、戦時体制の中でスタートをしたいわゆる貸与制度、それから、私はこれはわからないのですが、むしろ稻葉先生などが御経験深いのでよくそのこ…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 確かにあの当時の状況の中でこの制度をスタートさせた、これは大変なことだと私は思います。その当時の政府のいわゆる財政状態という見方で、今先生から御指摘をいただきました。先生は今、例の中で、それは数という問題もあるだろう、こういうふうにおっしゃいました。そういう面も確かにございますが、逆に言いまして、またそれを受けるそれぞれの今の日本の国の国民所得、先ほどもちょっと触れましたように、かなり高度に平準化した日本の国民の今の生活環…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 奨学制度は、基本的には、先ほどから各党の諸先生方が御質疑を踏まえながらいろいろと御意見を述べられておりますように、いかなる人々がどのような条件においても学べる、学問というものを保障する、そして、特にいわゆる経済的な理由で勉強する機会を得られないということがあってはならないというようなことから、この制度をスタートさせているわけでございますから、そういう意味で、原則として、日本の場合は貸与制度をとっておりますけれども、これは後…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 足らざるを補う補完という意味ではなくて、制度として有利子という制度も採用させていただいた、そういう意味では、私はこの二つの制度が仕組みとして並立をしていくものであると考えておるわけでございます。ただし、基本的な姿勢といたしましては、無利子貸与というのが事業の中の大きな柱でなければならぬというふうに申し上げておるわけであります。
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 行革審は二つの小委員会でいろいろ今協議をしておられるということは承知をいたしておりますが、どういう内容をどういうふうにしていくかというふうなことは、新聞等で漏れ伝えられる程度のことは承知をいたしておりますが、具体的に私どもに対して、議論の中身の説明があったり私どもに報告があったり相談を受けたりということはございません。したがいまして、私どもの立場では、今どういう方向で議論されているかということについては全く承知をいたしてお…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 御心配をされる点はよく私もわかります。そして、有利子制というものを制度の中に仕組みとして取り入れた、確かに大きな転換でございます。しかし、なぜそうしたかということについては、これまで各党会派の皆さんの御質問に対しまして、私どもとしては、無利子というものをいわゆる奨学資金の根幹にさせていただきまして、そして、有利子という制度は事業量の拡大という面でのメリットもあるということでございますので、どうぞ御理解をいただきたい、こう申…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 ですから申し上げているわけです。今度の行革審は、もちろん中身について私どもは承知をいたしておりませんが、六十年度の概算要求の作業を間もなく八月末までにいたさねばなりません。そういう予算のあり方といいましょうか、予算上の問題につきまして、さきに臨調が答申をいたしましたことについてのフォローアップをするために設立をいたしたものでございますが、同時に、今議論いたしておりますことは、あくまでも来年度の予算編成のことにつきまして議論…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 たびたび申し上げておりますように、私どもとしては無利子制というものを大事にしていきたいと何回も申し上げているわけでありまして、どうもあなたは最初から、これを破棄するんだという、そういう立論の上で御質問をなさっておられる。逆に私どもから言えば、そういうふうに決めてかかって御質問されるということになれば、私どもは逆に、守っていきたいということを申し上げているわけでございまして、そのことをやはり御理解をいただかないと、それだけで…
第101回 衆議院 文教委員会 第18号
○森国務大臣 これは私は直接の任にあるわけではございませんが、この条約締結に際してのそうした希望的な意も当然園田外務大臣としては申しておられるのだろうと思います。 私どもといたしましては、今局長からも申し上げましたように、日本の国は高等教育におきます。私立学校の分野が非常に多いという点、そうした点で、条約の中に触れられておりますようにすべて無償化の方向ということになりますと、高等教育機関そのものの根幹が大きく崩れてしまうことにもなるわけ…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 松浦さん、いろいろと御指摘をいただきましたように、教科書は、児童生徒の教育を進めていく上におきまして大変重要な役割を担っておるものでございます。したがいまして、教科書の記述が、先ほど初中局長から申し上げましたように、客観的でかつ公正で、そして適切な教育的な配慮が施されているものになりますように、また、いろいろと御批判や疑念が持たれないように、今後ともなお一層努力をしてまいりたい、このように考えております。