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自由民主党内閣総理大臣参議院両院衆議院
総発言数
5,026
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1984/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 国家基本政策委員会合同審査会14 件・14%
  • 本会議14 件・14%

※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,026 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 先ほども申し上げてまいりましたように、今の教育は、教育の制度としてはやはり一つの成果を私どもは得ているわけでございます。そして、この教育の制度が社会の中におきましてさまざまな対応がしにくい、それぐらいに社会の変化が激しい。そして国民の意識も非常に多様化している。そういう面で、教育がこれからの日本の将来予測をされ得るさまざまな変化や対応、文化の進展、そういうものに対してどのようにあるべきであるかというようなことをいろいろな視…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 今渡部さんが御引用なさいました森田さんそれから大田さんの御意見、今ここで先生からお読みをいただきました点を拝聴いたしただけでございますので、その意見、どちらがどうで云々ということをここで即断して私から御意見を申し上げることは適切ではないというふうに考えます。 教育観といいましょうか、教育の見方というのはやはりさまざまな見方があるわけでございまして、見方によっては今のような相対立いたしましたような御意見もあるのかもしれません…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 先生が今、先生御自身としてお考えになります教育観、私どもとしても大変傾聴させていただいたわけでございます。 戦後日本は、やはり敗戦という反省の中に私どもは日本国憲法を確定をいたしました。そして、それを具体的に教育の中で実現をしていくということで教育基本法も定めたわけであります。したがいまして、そういう教育基本法の概念からまいりましても、それぞれ社会の形成者として人格を極めていく、最終的には今先生おっしゃったように世界の平和…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 先ほど先生は、「アフリカ物語」というお話をなさいました。私はその「アフリカ物語」を残念ながら見てないのですが、同じような「キタキツネ物語」を私はテレビで見たのです。私はそのテレビを、当時まだ小学校であった娘に誘われて見たのですが、大変印象深く見たところが一つございました。それは、お父さんのキタキツネが五匹の子供を育て上げるのです。キツネとしての生き方、物の食べ方、とらえ方、どこへ行ったら危険だとか、いろいろなことを教えてい…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 総理も過般の選挙に際しまして、教育改革に対します構想を述べておられるわけでございます。その中で、やはり今日の六・三・三・四制、これが私どもが今日まで教育を展開してまいりましたときの基本的な学校教育の制度でございます。しかし、先ほどからも申し上げておりますように、教育は時代の変化等に対応し得るように、また子供の発達に即応できますように、常に改善を加えていくことが必要であろうというふうに思います。 例えば、私はよく申し上げるの…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 まず、結論から申し上げましたら、そういう事態と決別をいたしたい、そのために教育を改めてみたい、改めたいと私どもは判断いたしておるわけでございます。 ただ、今先生が数々の例を、そしてまた先生御自身のお考え方も述べられました。私は、今先生がお述べになりましたすべてについて大賛成であります。しかし、そういう理想を具体的に実現していくためには社会全体が仕組みを考えていただかないと、これはその部分だけを改善いたしましても決して直るも…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 時間の関係もございますので、長い御説明を申し上げますと先生に御迷惑をおかけいたしますが、共通一次も、今高等学校に学んでおられる生徒さん、あるいは中学校に学んでおられる人も対象にしていいと思いますけれども、いい悪いは別といたしまして、現在ある共通一次というこの試験制度を一つの前提として、今学校で学んでおられます。したがいまして、共通一次制度を改革するということは、これを述べることは非常に簡単でございますが、現実の問題としてこ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 先ほども申し上げましたように、共通一次試験はできるだけ改善をしていかなければならぬ、これは基本的にそういう認識を政府としてもいたしております。そして今、国立大学協会で特別委員会をおつくりいただきまして、鋭意作業を進めていただいておりますので、その結論を待って対処したい、こういうことが政府の基本的な考え方でございます。 〔委員長退席、池田(行)委員長代理着席〕 ただ、今先生からお話がございましたように、まだ半年もあるではない…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 共通一次試験の科目を分けてみたり、その期日を延ばしたり、あるいは前へ持ってきたぐらいのことでは教育の改革ではないと私は思いますし、あるいは大臣の実績でもないと私は思っております。そのことよりも、先ほどから先生もいろいろとお述べになりました、そうした現実の教育の問題として指摘された点、そうしたところを改善、改革をしていくということであれば、やはり教育全体を見直していくことが大事でございまして、先ほども受験一つの例を幾つか申し…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 教育委員会制度につきましては、先生の御指摘もございますが、かって私たちが子供のころに公選制をしていたわけでございます。その公選制が選挙という形で行われる、そこにやはり政治的中立性の確保が困難であった、そういう過去の経験と反省に対しまして、昭和三十一年に現在のいわゆる任命制度を採用いたしたわけでございます。任命制にいたしましたけれども、これを任命いたします住民選出の長は当然住民の代表としての選挙を経ている。そしてまたこれを議…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 新しい高度な情報社会に入ります。このことは、私どもはもう否定はできない時代に突入をしていくというふうに考えます。したがいまして、激しい社会の変化あるいは文化の進展、そういう中に対応でき得るような学校教育制度、あるいは社会、家庭、すべてにおきます教育制度を考えていかなければならぬという点がまずここにあるわけであります。 今先生から御指摘をいただきました点につきましては、二つのとらえ方があると思うのです。一つは、確かにそうした…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 御承知のように、教科書の検定は基準が設けられておりまして、その基準に従って適切な指導をいたしておるわけでございます。もちろん検定官一人の意見がそのまま教科書の改善あるいは修正意見になるわけではございませんで、委員会の議を経て、協議をした上で改善、修正をお願いしているところでございます。 具体的な点につきましては、その状況は私どもは知り得ないわけでございますので、政府委員から答弁をさせます。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 いろいろと御指摘をいただきました点、私どもが教育を大事にしていくという基本的な考え方、そして先生が御心配いただきました点、私どもは大変ありがたく承らせていただきました。 私は、常日ごろ国会答弁でも申し上げておりますように、行政改革あるいは財政改革はすべてを合理的に、そしていろいろな意味で身ぎれいにして精査をしていくのだということだけではないわけでありまして、ある意味ではもう不要のものもあるはずでありましょうし、総理はよく「…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 臨時教育審議会は、先生も御承知だと思いますし、また先生も私は御賛成をいただけると思いますが、長期的に日本の教育の諸制度全体を見直してみよう、総合的にいろいろな機能を全般にわたりまして検討してみよう、こういうことでございます。したがいまして、どのような制度をどのように変えていくかというような事柄については審議会の皆さんで御判断をいただくことでございまして、今からどの制度をどう変えるというようなことは、私どもとしては期待だとか…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 臨調答申は、変化に対応いたしました適正な、合理的な行政の実現を目指して、いろいろな指摘をしているわけであります。今先生が一つ具体的に例として取り上げられましたが、それも含めまして学校教育の多様化あるいは弾力化の推進、それから今お話しになりました高等教育の質的充実、費用負担の適正化等、こういう指摘を受けているわけであります。文部省といたしましては、答申の趣旨を踏まえまして、行政の簡素化あるいは効率化を進めるという政府の方針に…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 石原さんの今のお考えは、一つの御見識として拝聴いたしておきます。必ずしもそのことが間違っているとかいないとかいうことではないわけでありまして……。 今の育児休業制度というのは育児休業法に基づいて、先生も今おっしゃったように、女子職員の継続的な勤務を促進させる、そして円滑な業務の確保を目的としてこの制度が法律によって定められているわけでございますから、いわゆる乳幼児の教育的な見地というか、そういうことが直接の目的ではないとい…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 カウンセラーの配置、これは大変大事な御指摘だろうと思います。 しかし、私は、学校教育というのは、子供たちにとってすべての責任は校長と先生方みんなでやはり対応すべきだと思うのです。最近では分極化してしまって、それぞれ皆専門化してしまいます。問題のような行動が出てくる、私は知りません、それはもうカウンセラーの担当の先生にお任せしなさいということであってはならないのではないだろうか。やはり教室を持っている先生が教室の子供たち全体…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/03

101衆議院 内閣委員会 第18号

○森国務大臣 昨年十一月の教養審の答申におきましても、生徒指導に関する科目を必修とするような提案がなされておりました。これも石原さん御承知だと思うのであります。先ほどからカウンセラーのことに関しまして先生のいろいろな御指摘がございましたが、どうもそういう道徳教育、徳育の問題も最近は、いろいろなアンケートを見ましても、もっと重要視をしろ、あるいはもっと重点を置くようにという国民の意見がそこにあらわれています。 文部省といたしましても、道徳…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○森国務大臣 結果的にはこうした事態になりまして、大変対象となる学生の皆さんに不安あるいはまたいら立ちを生ずることになり、これはまことに遺憾であったというふうに思います。 しかし、これはお互いに政治家ですから、新しい年度に予算編成をする、その予算は当然関連法案というものが成立をして、そのことによって予算を使うということを一つの前提として予算案を国会にお願いをしておるわけであります。そして、新しい制度も組み入れた法案というものを国会で成立…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/06/29

101衆議院 文教委員会 第18号

○森国務大臣 怠慢を認めなければこの後の審議ができないと言われますと、これは怠慢を認めればいいのかもしれませんが、私は、怠慢だと言われるとやはりこれは問題だと思うのですね。先ほど長々申し上げましたが、そういう仕組みというか慣例みたいになっているわけです。そこまで田中さんおっしゃいますと、去年は選挙が暮れにございました。そして、予算編成がいつもと違いまして年を越しました。もちろん年を越すということはたまたまございますが、そこでやはり日数と…