森喜朗
会議録に記録された「森喜朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,026 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1984/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 半導体13 件
- 防衛11 件
- こども・子育て10 件
- 医療7 件
- 宇宙6 件
- 農業4 件
- デジタル行政2 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会72 件・72%
- 国家基本政策委員会合同審査会14 件・14%
- 本会議14 件・14%
※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 私は、教育に国として投資をする、教育にかける経費というのは基本的には惜しむべきではない、教育の成果は、先ほども中西さんの御質問の際にも申し上げましたが、まさに日本の国の将来の命運を左右する、それぐらい大きな事業である、また敬けんなものでなければならぬというように考えております。しかし、政府が行政をそれぞれの部門で進めていく上において一つの財政の中でこれに取り組んでいく、これもまた基本的な形でなければならぬと思っております。…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 私立学校が幼稚園から高等教育機関まで日本の教育において大変大きな役割を果たしている。特に就学前の幼児教育、そして教育のいわゆる完成といいましょうか高等教育機関が、今田中さんがおっしゃったとおり、八割近くが私学にむしろおぶさっている。そういう意味で、私学は日本の教育の今日の繁栄の中に大きな役割を果たしてきた、私どもはそのように承知をいたしておるわけであります。 そういう中で、私立学校の助成費というものを法律に基づいて実施をす…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 基本的には私も総理も、いわゆる修学年限、今九年と定められている義務教育の年限を私どもとしては変える必要はないというふうに考えております。 ただ、いつもここのところでおしかりをいただくのでありますが、義務教育の九年というものは絶対なのかというようなことは、これは御専門の皆さんでお考えいただくことがとても大事なことだと思うのです。今先生が参考として取り上げられた世論調査の数字は大変興味深く見ておりますが、これは細かく設問がして…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 先ほども申し上げましたように、細かく区切るということと、もう一つは受験というものといかに取り組むか、試験をどうクリアをするかということにどうしても教育の姿勢といいましょうかウエートがかかってくるところに、今日いろいろな教育における病理現象というものが出てくるんだろうと思います。そういう意味で、先ほど申し上げましたように年限は年限、これは大変厳しい状況の中で戦後義務教育を三年延長して九年というものを求めたわけでございますから…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 基本的には諸制度を含め幅広くいろいろなことを御議論をいただく。また教育全体に対します識者の御意見をぜひ幅広く求めたい。幅広い御論議を私は希望いたしておるところであります。
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 幅広く国民的な御論議をいただくという観点から、私が先ほど申し上げました考え方、それは今田中さんのお話の中にもよく含まれていることでございまして、いろんな工夫を凝らしながら国民の合意を得るということが臨時教育審議会の大事なスタンスでなければならぬと考えております。 ただ、再度今御指摘がございましたように、委員の任命の国会同意につきましては、審議会の委員を選任するときに当たりまして一人一人その適不適を個別に御判断をされるという…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 民社党の皆さんが御熱心に教育問題を御論議いただいて、総理も当委員会であるいはまた国会のいろいろな委員会等におきまして民社党さんのそうした教育改革に対する御熱意に接し、総理自身が進めてまいりました教育に対する考え方に意を強くして今度の臨時教育審議会の法案をお願いいたしておる次第でございます。 先生の御意見も十分承らせていただきまして、私どもとしましてはいろいろな角度から、再度申し上げますが、最上のものであるという考え方でお願…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 たびたび申し上げてまいりましたが、日本の教育は、国民の教育に対する大変大きな関心によりまして量的にも拡大をいたしましたし、また質的にも世界的な水準に至っております。そういうように教育は発展をいたしてまいりましたし、またその教育の成果によって今日の繁栄した日本をつくり上げることができたと考えているわけでございます。 ただ、先ほどからのいろいろな御議論の中にも出ておりましたように、学校に学んで、そして教育基本法に求められており…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 幾つが御指摘がございましたけれども、私どもといたしましては、教育の諸条件は国民の努力によってさまざまな形で行き届いてきておるというふうに考えております。今御指摘がございましたような事柄について、まだ努力しなければならぬ面ももちろんたくさんございます。それも、すべてを全く画一的によくしていくというようなことはなかなか、財政のことも考慮していくことがまた行政の責任でもございます。そういう意味ではプライオリティーの問題であろうと…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 学習指導要領は国が基準を決めてそれに基づいて行われておるものでございまして、教育を子供たちに適切に進めていく上におきまして当然国として教育の責任を持っておるわけでございますから、その基準を定めることについては、これが画一性になって教育の主体性を損なっているなどという考え方は私どもは持っていないわけでございます。 指導要領と法的な拘束力とにつきましては、技術的な問題でございますので、必要がございましたならば政府委員から答弁さ…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 今柴田さんがお述べになりましたその心得というのは、具体的にどこでどういうふうにされて一いるのか承知をいたしておりませんが、やはり人間の社会というのはいろいろな意味での制約や法律、また約束事というのがあります。そのことを学校教育においても子供たちが体で会得するということも教育として大事なことだと思うのです。どういう心得があり、どういう基本的な指導方法がとられているかは私は定かに承知はいたしておりませんけれども、もちろん先生の…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 私や総理がしばしば申し上げております多様化、弾力化ということは、それぞれ子供たちの適性、能力、個性、それを伸ばしてあげることが教育に一番大事なことだというように考えます。そういう意味では、先生から今御指摘をいただきました、御設問の冒頭に申されました事々は極めて大事なことだというふうに考えております。 例としては余りよくありませんけれども、やはり子供たちが社会に出ていくその過程において、学校や社会や家庭で、先生も親もそして社…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 今柴田さんがお取り上げをいただきました例示は、一人の学者でありましょうか、考え方であろうと思います。その考え方が、これからの日本の目指す教育にすべてそのことが合致するとは考えられておりません。もちろん、先ほどから御論議をいただいておりますように、多様的にあるいは弾力的に、そしてまた国際社会の中の日本の教育のあり方というものは当然これから志向していかなければならぬということでございますが、例えば今例示として挙げられました自由…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 具体的にどのような制度を取り入れるかについては、私は今文部大臣という立場で申し上げる段階ではございません。たびたび申し上げ」ておりますように、審議会で審議会の諸先生方が御議論をいただくことになろうかと思います。 選択制ということを私は一つの例えとして当時党の部会長時代に講演をしたことを記憶はいたしております。選択というのは、当然選択する能力というものが個人にできて考えていかなければならぬということがやはり大前提に入るだろう…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 日本は世界に対しまして平和憲法を掲げ、そして平和を最も大事にする国民であるというふうに世界の中で私どもは胸を張って宣伝をしているわけであります。何と言いましても資源のない日本でございますから、これから日本の国が海洋国家あるいは貿易立国としての一番大事な条件というのは、やはり諸外国から協力を得るということが一番大事なところだというふうに考えます。そういう意味で、これから日本の経済の面から見ましても社会の面から見ましても、いろ…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 今柴田さんから臨調の答申でしょうか審議内容でしょうか、お述べになったわけでありまして、そのまま全部私も記憶をいたしておりませんので、先生がお述べになりましたのが臨調の述べたそのままであるとするならば、それは臨調が出したものであるというふうに私は認めなければならぬと思います。しかし、今私どもが臨時教育審議会にお願いをして教育改革をしようということは、これは臨調の指摘があったので教育改革をする、そういうとらえ方をしていただいて…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 日本の国は友好国との関係を深めながら、なおまたそれらの体制国家の協力も当然ちょうだいしなければなりません。 先ほど申し上げましたように、日本の国は島国でございます。また、無資源国でもございます。多くの国の国際的な協力をいただきながら、将来繁栄の方向を目指していかなければなりません。そういう意味で、子供たちも国際社会の中で生きていけるように、そしてまた国際社会の中で大きな役割を果たし得るように、子供たちの人格形成、そして学問…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 日本の国は戦争による大きな反省の中から自由と民主主義、そして平和を大切にする国民として今日繁栄をしてまいりました。それは当然諸外国の多くの協力をちょうだいしながら今日の日本の繁栄が成り立っているわけでございます。 そういう意味で今後とも、自由主義、民主主義を基調とするそれぞれの国と十分に友好を深めつつ、アジアに位置する日本、どちらかと言えばいろいろな意味で、資源にも乏しい、そして気候の条件も厳しい、人口も多い、そういうアジ…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 教科書の検定制度は、教科書の著作、編集を民間にゆだねることによりまして著作者の創意工夫に期待をいたしますとともに、検定を行うことによりまして適切な教科書の確保をするということがねらいでございます。したがいまして、この制度の趣旨から検定基準に創意工夫の項目を設けまして、学習指導要領に示す目標を達成する上において教科書用図書として適切な創意工夫が認められるかどうかについて審査をいたしておるわけでございます。 先ほど先生が例示と…
第101回 衆議院 内閣委員会 第17号
○森国務大臣 まさに、二十一世紀を目指しまして日本の教育を一度見直してみよう、こういう基本的な考え方から教育改革をお願いするわけでございます。したがいまして、制度を改革する、また新しい将来の目標を設定するということになれば、当然反省の上に立って新しいものが醸成されていくようになる、これは何も教育だけではない、政治、経済すべてだろうというように私は考えます。したがいまして、今度の教育改革は、総理も、私が申し上げておりますように、教育基本法…