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自由民主党内閣総理大臣参議院両院衆議院
総発言数
5,026
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1984/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 国家基本政策委員会合同審査会14 件・14%
  • 本会議14 件・14%

※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,026 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) このたびの国立大学におきます機器購入をめぐりまして、文部省及び国立大学関係者において不祥事を生みましたことはまことに遺憾でございまして、深くおわびを申し上げる次第でございます。 特に文教行政が大変大事な課題を抱えております今日の時点におきましてこうした問題を生ぜしめたということにつきまして、国民の信頼を失うということでございまして、まことに残念に思っております。後ほど官房長より経過そしてまたこれからの対応に対しま…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) ただいま官房長から申し上げましたように、確かに、大阪大学で起きました問題について、一カ月も前という御指摘でございますが、本省といたしましては対応が遅いのではないかという久保先生の御指摘でございますが、国立大学の大学内で起きた問題でございますので、できる限り大学でその対策、そしてまたそれらの経緯等を十分に把握するように、そうした措置をとらせていたわけでございます。正直申し上げてまさか本省にこうして、言葉はなんでござ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 先ほども申し上げましたが、事態は極めて深刻なものであるというふうに私も受けとめております。昨日、発足いたしました検討委員会におきまして、今、久保さんから幾つか御指摘をいただきましたような契約上の問題、あるいは予算の執行の問題、こうした問題について十分検討して、確かに、そうした誤解を生じたり、過ちを生じせしめるような点があるとするならば、これはできるだけ早い検討を開始して、その対応策を考えていかなきゃならぬと考えて…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) まず、先ほど久保さんからの御覧間に対して申し上げましたように、ただただ残念のきわみである、こういうふうに思っておりますし、そしてまた、この問題が国民の皆さんから信頼を失うような、しかも、教育行政を担当する文部省として、こうしたことを生じさしたということについてはまことに残念に思っておりまして、心からおわびを申し上げる次第でございます。 今後の対応等につきましては、先ほどから官房長からも申し上げたとおりでございます…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 昨年の、私学予算が削減をされましたという理由は、今、吉川さんから御指摘をいただきましたような理由で制裁を加えたというようなものではございませんで、いわゆる一般的な政策経費として、一〇%のシーリングという、その枠の中で私学予算も同様な政策経費として考えて講じたものでございます。 ただ、私学全体としてはいろいろな不祥事等も起きておりましたから、国民に理解をされるような、そういう努力をしてもらいたい、こういうことを私ど…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 吉川さんの御指摘をいただきました点について、詳細は私も読んでおりませんが、教育費が家庭の中で大変大きな比率を占めるようになっているという事態は、私もこれは認めなければならぬと思います。 ただ、教育費全体の占める比率の中にも、これはそれぞれの家庭が考える判断というものがあると思うんです。例えば義務教育諸学校に通わせているお子様、そのお子様に直接教育費として必要なもの、学用品を買いますとか、あるいは学校に校費として別…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 今の御指摘は大変大事な問題だと思います。結論から申し上げますと、臨時教育審議会でどうしたことを審議するかは、今の段階では私から申し上げる立場ではないわけでございますが、高等教育を含めまして、教育全般にわたる検討をされるわけでございますから、当然やはり教育に対して国がどの程度これはかかわり合いを持つべきなのか、あるいは公費、私費どういう形でやっていくべきなのかというようなことは、私は当然論議されるべきであろうという…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 昭和十八年というと、私は六歳だったものですから、どういう状況であったかわかりませんが、私の郷里の、また大学の先輩でもある永井先生が主宰をされてこの制度を設けられたことについて県人として誇りを持ちますし、政治家としてすばらしいなというふうに思います。しかし、当時の経緯はまたいろいろあったんだろうと思います。先生が今御指摘になったような点もあったのかもしれません。しかし、当時の問題としてどうだったであろうかということ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 奨学金とか、そういう面だけで取り上げてまいりますと、今のような比較の論旨も成り立つだろうと思いますが、予算、教育費全体というものを見ていった場合に、そこだけ取り上げていくのはいかがなものか。公教育全体にかかわるもの、そしてまた日本の国の教育というのは非常に幅広く、非常に奥行きも深いわけでございます。いろんな角度で検討して比較すべきであろうというふうに考えます。 〔理事田沢智治君退席、委員長着席〕 ただ、確かに高等…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 防衛費と教育費という予算のことで比較検討していくということは、これは一つの立て方として立論はなり得ると。防衛庁と文部省との予算の立て方、これを比較していくということ、これまた一つの角度から見ますと、いろんな見方があろうと思います。 ただ、日本の国はまさに無資源国でございますし、貿易立国でもございます。ごうして学生たちがまさに自由を謳歌して、今日の自由主義の国を維持をしていく。そうしたことを考えますと、国際社会の中…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 深刻な財政事情でございますので、やむを得ず幾つか縮減したものもございます。しかし、必要に応じましては科学研究費、あるいはまた新しく施行いたします放送大学等々についての予算は逆に増額をいたしているという面もあるわけでございまして、全体といたしましては、所要の経費を十分に確保するように努力をしてきたわけでございます。行革審の報告等もいろいろございますが、私どもといたしましては、個々の問題につきまして、詳細に、文教予算…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 臨時行政調査会からは、財政全般にわたりまして、また行政改革につきまして、いろいろと御指摘をいただいておるわけでございまして、内閣全体として行政改革にこれは取り組んでいかなきゃならぬということについての基本的な考え方は、たびたびこの委員会でも私は申し上げておるところでございます。今、御指摘の中にございました今回の育英奨学制度の改正、これに関しまして臨調の指摘を受けてやっているのではないか、それも含めて臨調の枠の中に…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 基本的には、今、粕谷さんが御指摘になりましたように、総理も、私も単なる一つの試験の判断だけで人間を評価すべきではないという、こうした考え方は、あなたと同じなんです。ただ、今、奨学生の採用に当たっての条件ということになりますと、それぞれ学校が募集し推薦をするわけでございますから、十分学校で多様な評価をしてくれることを私としては期待をしておるところでございます。限られた予算があって、奨学生を募集する枠も決まっておる。…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 臨時教育審議会は、もちろん、まだ国会で御同意をいただいておりませんので、委員の人選については、国会で法律が成立をいたしましてから、その作業を開始することは言うまでもありません。そして人選を進めるに当たりましては、広く国民各界各層からお選びを申し上げたいし、特に留意しなきゃならぬのは、国会でいろいろと論議を尽くしておるわけでございますので、その論議を踏まえて進めるということは一番大事な留意点であろうというふうに考え…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) ただいまお願いをいたしております有利子制度を併用していきますこの制度は、先ほど先生の御覧間に対して大蔵大臣も本会議で申し上げておりましたように、私どもとしては恒常的なものだというふうな考え方はいたしております。しかし、制度や法律というのは、すべてこれは絶対的なものであるとはだれも考えていないわけでありまして、先生も御心配なさっておられますように、でき得る限り奨学生が拡大をしていくように、また条件が少しでも学生にと…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 大学の学術研究に対しまして、産業界から多様な協力の要請があるということは、これは従来も行われでおるわけでございますし、また、学術研究を伸ばしていくためには、産業界のそうしたニーズということに対してこたえていくことに対しても、これはまだある意味では科学技術が進歩していく、あるいは学術研究が進展をしていくということによっては、ある意味では有意義なことだというふうにも考えております。大学は本来の使命というものを、いわゆ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 文部省の基本的な今の立場の考えといたしましては、先ほど大崎局長から申し上げただろうと思います。しかし、私は、今、久保さんが御指摘ありますように、こうした問題が出てきて、あたら有為な学者さんが世間からおかしな目で見られなきゃならぬようになるというのは、私はとても気の毒なことだと思うんです。学術研究を進めておられる学者さんには学者さんなりのお考え方もあるだろうと思いますし、 〔委員長退席、理事田沢智治君着席〕 私ども…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 敗れて出できたものだというふうに私どもは考えておりませんが、確かに、臨調としては、この育英奨学制度について検計を要するという指摘はあったわけでありますが、その結果を受けてというよりも、私どもは、そういう考え方もあるということを踏まえて、文部省の中に独自な調査研究機関を設けて議論をいたした結果、財政があっての国全体の諸制度でございますから、その財政を乗り越えて、いわゆる質的に単価をアップするということ、あるいは量的…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 憲法は第二十六条で教育の機会均等を規定をいたしております。ただいま先生から御指摘をなされたとおりでございます。 また教育基本法は第三条第一項におきまして、憲法第二十六条の趣旨を踏まえまして教育の機会均等の原則を明示をいたしますとともに、第二項におきましては「国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学困難な者に対して、奨学の方法を講じなければならない」、こういうふうに規定をいたしておりま…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/07/17

101参議院 文教委員会 第14号

○国務大臣(森喜朗君) 中西さん、いろいろと例を取り上げて御指摘でございますが、最近の立法例によりますと、特殊法人の財務会計に関する重要事項につきましては大蔵大臣と密接な連絡を保つ必要がありまして、そのために、これらの事項につきましては大蔵大臣と協議することになっておるわけでございます。文部省の所管をいたします健康会あるいは放送大学、私学振興財団、いずれもこうしたことを大蔵大臣と協議すると、こういう規定があるわけでございます。現行の日本…