森勝治
会議録に記録された「森勝治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,624 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙14 件
- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 4,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 それでは、くどいようでありますが、放送業務局長の名において結んだこれらの協定というものの最高責任は会長にあり、こういうことになるんだろうと思います。 そこで私は付言してお伺いしたいのでありますが、もしいまの会長の御答弁、私がそれをこちらでなぞらえて付言をいたしましたのが是認されるといたしますならば、立場は若干違いますが、日芸労の諸君と大阪放送局長が結ばれた労働協約書なるものは法的に有効でありますね。
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 それでは、日芸労の問題はあとでお伺いすることにいたしまして、引き続きこの協約書の内容の問題に移りますが、これは協同組合法に基づいてつくられたものでありますね。
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 そうなれば、組合員の相互の、経済的、社会的地位の向上というふうにおそらくこれらの団体の定款がなされておるだろうと思うのでありますが、ここに見られている出演の基準、取りきめというものは、これは何と申しましても、労組法の立場からいくならばこれはもう労務提供だと、私は思うのでありますが、その辺はそういう解釈でよろしいでしょうか。
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 私の質問がおそらく狭義に解釈されただろうと思うのでありますが、私の言わんとするものは、広い意味で申し上げておるわけです。参稼報酬、しかもそれは肉体を提供する、高度の識見と経験いわゆる人呼んで勘、余人のうかがい知る余地なし、力量、手腕というものがあるわけです。だから、すべてこれを労働だときめつけることもできないだろうが、しかし、広義に解釈すればやはりこれは参稼報酬は頭脳の面も加味されてありましょうが、肉体労働を提供したことにな…
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 第二十五条の問題は、あとで質問したいと思ったのでありますが、二十五条の問題をことあげされましたので、私は一歩進んで聞きたいと思うのでありますが、いまの説明の中で、職業安定法の第五条の問題を若干逃げられていま説明されておるわけでありますが、この職業仲介の労をとる、こういう問題、いわゆる職業安定法上の疑義がこの団体には生まれてこないでしょうか。そういう問題も団体の皆さんとお話をされたことがあるでしょうか、私はきょう素朴にそういう…
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 たとえば二十二条等は、NHKがそれらのタレントを起用して行動する旅費を支給する、日当、宿泊等提供する、こういうふうに具体的にありますと、これは労働組合という立場からみるならば、これは明らかに労働協約の範疇に属する、一応、これは協同組合法の組合員相互のということがありますから、その辺が協同組合と、労働組合との差が若干出てまいりますが、労働組合流儀で言えば、明らかにこれは労務提供の契約でありますね。そうなりますと、労働組合でない…
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 そうすると、この協約というものは、あながち一人一人のタレントの行動その他規制するものではない、こういう協約を、団体としてこれらの協同組合と結んだけれども、さてNHKがこれらの団体に所属する山田なら山田なるタレントがNHKと結ぶ場合には、全くこれはNHKと独自の契約書を取りかわす、こういうことですね。
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 そうすると、こういう協約は取りきめたが、個々人との契約だから、これにはそうわずらわされることはないのですね。
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 それでは、先ほど触れました二十五条の問題に移ります。 この条文を見ますと、出演料は組合員の出演終了の日に、その全額を組合員本人に現金で支払うものとする云々とありますが、なるほど可及的すみやかに参稼報酬というものを即刻払うというのですから、かくあるべき姿が一番正しかろうと、私は思います。さて現実の場で、こういうことができますか、これが。
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 そうすると、すみやかにというところは、すみやかに支払う、相手方も受け取るということは一致しているが、具体的な実施の段階に至っては、この条文どおり必ずしもいかない。したがって、その日に完全に支払うということは、ある面では従来ルーズな問題を成文化したのであるから、ある意味においては、当分これは精神的なものがここに織り込まれている、こういうふうに広い意味で理解していいですか、これは。
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 まことにまぜっかえして恐縮でございますが、あなたにお答えいただくと、ここで言う支払い終了の日にというのは、たとえばこれはうがち過ぎた質問で恐縮でありますが、三月の二十日、すなわち今日であります。今日出演をし、午後五時なら五時に出演を終了した者には、その日に払うというこの文字は、その日の日付で、すなわち三月二十日の日付で後刻払う、こういうふうに拡大解釈できるのですか。
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 重ねて恐縮でありますが、だから私はこの面が広い面できめられたのか、あるいはまた精神的な規定がその中に含まれておるか、こういう質問を設定したわけであります。いまのお答えですと、大体私がそうではないかと言うと、そちらがまた邪推だと言われますが、邪推ではなくして、NHKのいまの会計の陣容からして、あれだけ膨大に次から次へと出てくる出演者に、極論すれば表から入ってきて舞台に立って帰り口で金を渡せと、これを狭義に解釈すれば、そういうこ…
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 何と申しましても、参稼する芸能人が自分の参稼報酬というものがすみやかに支払われることを念願することは、これはだれも当然であります。世間ではなかなか支払いを一日延ばし、二日延ばしするやからもないわけではないのでありますが、そういう問題に限っては、NHKはだいぶきれいな御支払いなんでありますが、しかし、私がよけいなことを言うようでありますが、実行が必ずしもこれに伴わないようなものはもう少しゆるやかな協定をされたほうがよかろう、N…
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 せっかくNHKが直ちに金を払うと言うのですから、ゆっくり払えなんてやぼなことは申し上げません。ただしかし、それはけっこうなことでありますけれども、かりそめにも担当職員のオーバーロードを招来しないよう、そういう配慮をまた私はしてしかるべきだと思いますから、その点だけはくどいようでありますが、要望をしておきます。 そこで、先ほどの問題に若干戻りますが、芸能社との取りきめ、最終的にはタレント個々との取りきめだそうでありますが、タレ…
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 その場合に、職業安定的な安定法に準拠する、そういう団体、芸能社であるかどうかということはつまびらかにしないで、そういうことは考慮のらち外でおやりになっておるわけですか。
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 失礼ですが、こういう世界では、いろいろの過去の伝統と申しましょうか、歴史等があって、ギャラの支払い、その他にそういう完全な雇用関係ではないでしょうが、それらの方を登用するときには、いろいろのしきたりがおありだろうというように巷間伝え聞きますから、私が申し上げるのは、必ずしもしゃくし定木のようなわけにまいらんでしょう。ですから、そういうもし弊害がありとするならば、弊害を除去することは、一朝一夕には若干困難かもしらんけれども、N…
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 私は、NHKとあろうものが——あえて言う。NHKとあろうものが、自分の正しいことを主張するのはけっこうでありましょうけれども、特に大阪の日芸労の諸君は、一般労働法に基づいて労働組合を設立しているわけですから、当委員会でもその点については、ここに速記録を持ってまいってきておりますが、会長が明らかに一般労組法に基づく労働組合であるということをお認め願っているわけです。だから、私は、そういつまでなぜいこじになっているのだということ…
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 だから、私は申し上げているのです。原則論、理論的な立場を固持するとおっしゃっておられるが、大阪の地労委における問題にいたしましてもNHKの名のもとに大阪放送局長が日芸労の諸君と団体協約を結んだ。この団体協約の効果云々というのが争いの一つの——ほかにもありますけれども、起点だろうと思うのであります。自分たちが権限を下部に委譲しておりながら、NHKの中央の方針にもとるという、そういう名のもとに出先きの権限を委譲しておりながら、そ…
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 議論の巻き返しなら好んでそのことばをいただいて、これから何時間でも論争を展開してもけっこうでありますが、しかし大阪放送局長が日本放送協会の名において、日芸労の諸君と労組法に基づく団体協約を締結したこの厳たる事実は御承知でしょう。NHKの皆さんが認めておらぬとか何とかおっしゃられるけれども、御承知でしょう、大阪の地労委で何と言いましたか。
第61回 参議院 逓信委員会 第6号
○森勝治君 だから私は先ほどの他の問題のときに、NHKと団体協約を結んだタレントの協同組合との団体協約の中でそういう質問をしているわけで、問題によっては局長に委譲する、そうでしょう。そうであれば、大阪で委譲しておったのじゃないですか。私はほかに問題がたくさんあるから、これ以上この問題を発展させたくない、ないけれども、しかしもう地労委においても、労組法の観点からいけば、そういうことが認定されるでしょう。あなた方は委任しない委任しないと言っ…