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日本社会党参議院
総発言数
4,624 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,624 件中 20 件を表示
日本社会党1970/10/09

第63回 参議院 逓信委員会 閉会後第3号

○森勝治君 関連で一点だけ質問したいのですが、いま近藤委員長が言われましたように、逓信委員長でもなかなか出先の郵政の管理者の諸君は会おうとしないのです。この前私は、いま逓信委員長の選挙区の話を委員長がされましたが、大臣の選挙区にも同じようなことが起こったことを私はつぶさに御指摘申し上げたことをいま思い起こしたわけです。上田郵便局ですが、人事局長、官房長も来ておりますが、そういう担当の方のお話を聞きますと絶対ありません、事実無根でございま…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 まず、郵政大臣に若干基本的な問題についてお伺いをしてみたいと思います。 先月の二十七日だと思いましたが、主婦代表が佐藤総理に陳情を行ないました。これは相次ぐ物価高で台所を預かる主婦としては悲鳴を上げておるので、物価上昇政策はとらないように、国民の生活の安定のために最善の努力をしてほしいという趣旨の陳情を行ないました。佐藤総理も、そのことについては最善の努力をいたします、すなわち政府といたしましても物価抑制に全力を尽くす、こう…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 そういうお答えをいただきましたが、二十八日の閣議におきまして、物価安定のために産地と消費者を直結する具体案というものを大臣諸公はお打ち合わせになったわけでしょう。物価値上げを抑制しようということで、安定のための、いま申し上げたように、産地と消費者との直結の具体案なるものを作成して閣議できめておって、その閣議を出られたあなたが、その足で今度は郵便料金値上げという構想を発表された、この辺の真意がわれわれははかり知れないのです、正…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 そういたしますと、大臣、主婦代表との佐藤総理の会見の物価抑制という約束も、閣議においても物価抑制の具体策をきめ、そういうことを十分承知の上で、郵便改善へ井出構想というものを発表したけれども、これはいわゆる値上げということには触れてない、その段階では考えてない。ただ近代化のみの構想を発表した、こういうことですか。その点やはり非常に今後の審議にも関係いたしますから、郵便料金の値上げというのは非常に国民に、それはあなた方担当の側か…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 大臣がそういう即郵便料金値上げというふうに、二十八日の「郵便改善へ井出構想」発表の内容をとらまえて誤解されたことは、必ずしも大臣の真意ではないという率直な御意見であります。私は、大臣がそういうふうに簡明に釈明をされましたから、若干私は心にかすが残るような気がするのでありますが、先を急ぎますので次の問題に移りますが、郵政事業、なかんずく郵便事業というものが赤字をかかえて、しかも他の事業のようにいわゆる時代化に即応できない、どう…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 大臣のこの新構想発表の裏には、省内に設置された郵便事業基本問題協議会ですか、そういう会があり、その方針というものが外部に発表されたかのごとき報道がされているわけであります。大臣は値上げはせずといったのかもしれませんが、あるいはいま申し上げたこの基本問題協議会の内容が値上げを含む構想なるゆえをもって、大臣がそう言ったというふうにとられたのかもしれません。そこで私は聞きたいのでありますが、このいま申し上げた郵便事業基本問題協議会…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 そういたしますと局長にお伺いしますが、大臣も、井出構想の発表のおりには料金を上げる問題は考えておらないと言われた。あなたもそう言明されたことは間違いありませんね。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 局長はあとの祭りだと言われますが、あとの祭りではない。これから料金値上げをしようとするのですから、料金値上げだととられたことを——そういうふうに思い込まれてしまったからあとの祭りだとおっしゃる。その真意というのは料金値上げは全く考えておらないということを当委員会で明言された。あとの祭りということは、私はそういうふうに理解いたしたのですが、よろしいんですか。当面、料金値上げは毛頭考えていない、ただ料金値上げというふうにとられた…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 いまの局長の説明ですと、四月二十四日にこの会ができて、二十八日に発表となりますと、わずか数日間でこの郵政の基本的な構想を練られた。こんなに簡単に、当面する基本政策というものがきまり、まさに旬日を出ずして——拙速はときには非常にとうとぶべきことでございますけれども、七十年も八十年もかかって築きあげた郵政事業に一大変革を加えようとするこの事業を、失敬ではありますがあるいは事務次官、各局長、各部長が集まって三日や四日でぱっぱっと花…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 それでは、多年にわたって懸案事項を検討中のものを基本問題協議会という名で発表したにすぎない、こういうお答えですか。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 私が聞きたいのは——あなたのお話を聞いていますと、協議会ができなくても、前から前もって検討しておるんだから、だから前からの集積が発表されたという説明になったから、それなら基本問題協議会なんというものはあってなきにひとしい、ただ看板をかりて発表したにすぎないんだ、中身のない、からっぽのものではないかというのが私の質問の趣旨なんですよ。そういう受け取り方をしてよろしいかと言うのです。観点を変えて私は再質問しているわけです。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 そうしますと、先般の発表は案のまた案というのですか。思案にくれているわけですから案がたくさん出るでしょうね。とほうにくれるのも案のうちですからね。あれはもう協議会の構想発表ではなくて、協議会に提案する事務局の案だと、こういうことですね。あなたの説明を聞くとそういうふうにしか受け取れない。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 ですから、省の対外的な発表ではなくて、事務局の案の発表ということにとどまる、その域を全く出ない。したがって、あのたとえば「準速達作り三段階」とか、たとえば「ママさん配達員活用」等、こういう構想というものはまだ素案の段階だ。そうして、あなたの話だと、この基本問題協議会にかけて存分に掘り下げて討論をしていただこう。そういうことで出したということですから、郵政としては固まっていない。こういうことですね。どうもそこがおかしい。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 いまの大臣の御答弁でわかりました。 局長、重ねてあなたにお伺いいたしますが、大臣の答弁のとおりでございますね、しつこいようですが。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 それでは、あなたの御答弁を御修正いただきたい。なぜなれば、あなたは、事務局案というものを出してこれを協議会で存分に掘り下げて討論してもらいたくて案を出したとおっしゃる。ところが、新聞その他われわれが受け取るところによると、これは郵政の案として対外的に発表された。これがことばをかえて井出構想なる表現を用いて発表された。われわれはそういうふうに受け取りました。ところが、あなたの説明はそうではない。存分に討論をしてもらいたくて、掘…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 大臣に質問いたしますが、お聞きのとおりのお答えであります。だから、私は何かのどにかかるものがあるのです。大臣は、完全でないにしても一応協議会案の構想として対外的に発表したとおっしゃるのです。片一方は、それを協議会でやってもらうんだとおっしゃるのですね。半熟だから、あるいは未熟だか知らぬが、それを協議会で料理してもらいたいとおっしゃるのですよ。あなたのほうは、協議会で料理したものを、国民の皆さんがお気にめすか知らぬが、当面は基…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 それでは、郵政としては、当面は基本問題としてこのようなかっこうでやるという発表をしたということではなくして、これからそういう方針でやりたいことを検討するということを発表したと、草案のそのまた草案を発表したと、それにすぎないと、こういうことですね。どうも堂々めぐりの御答弁のような気がしてしようがない。たとえば半成熟であろうと未熟であろうと、なま卵であろうと半熟であろうと、ともかく当面するこの郵政の隘路を打開するための構想として…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 どうも無責任時代だから無責任な答弁というふうにしか私は受け取れないのですよ、あなたの話を聞いていると何だか。だから、私は無策なんてことをさっき言っているわけですけれどもね。対外的に発表したんでしょう、郵政はこうしていくというふうに。そうじゃないのですか。こうやりたいと思うけれども、これがなおかつ協議会で具体案をこれから検討するのだ、こういっておられるのですが、未熟児でも何でも対外的に基本方針を立てたんでしょう、旗を掲げたんで…

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 それは世俗でいう中間発表ということでありますね、中間発表、そうですね。

日本社会党1970/05/12

第63回 参議院 逓信委員会 第21号

○森勝治君 局長のお答えの中に、検討に値するということばが出ましたね。そこで聞きますが、郵政の幹部の皆さんが考えている検討というこのことばは、どういう意味をもたらすのでしょうか。その点ひとつ検討という用語について御解明願いたい。これは後々の質問に若干関連いたしまして、私どもの立場からいいますと、非常に重要な位置を占めるものでありますから、検討ということばについてお答えを願いたい。