森八三一
会議録に記録された「森八三一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,203 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1960/11/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 4,203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第36回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○森八三一君 理論的には不可能ではない、またやらなければならぬことである。ところがそれによって生ずるいろいろの経済関係を考えるというと、必ずしも今直ちにやらなければならぬわけではないというような結論のようにお伺いするのです。が、その経済的に変わるところに問題があるので、そうすることによって、食糧の配給操作を経済的に円滑にするということに私はつながってくると思うのです。そのことを現在の権益というものを温存するということのために曲げていくと…
第36回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○森八三一君 もちろん、それは登録がえするときに利害関係が結びつくわけですから、いろいろな争奪といいますか、競争の起きることは当然と思います。競争の起きる結果は、配給の面で合理化されるということであれば、そういう摩擦というものは当然乗り切っていかなければならぬことじゃないでしょうか。そのことのために、配給の実態が非常に変革されている事実をおおっていくという考え方の方が、むしろ長い目で見ていけば問題が残るのだ。競争があっても、経済関係です…
第36回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○森八三一君 政府資金でやった場合にはかからないのはけっこうで、自己資金でやった場合にかかるのはあたりまえということは、これは一体どういうことなんですか。食糧管理法によってそれを運用するに必要な倉庫を整備しようとするような場合に、政府資金を借りた場合は無税だ、自己資金なりあるいは系統金融なり銀行の金を借りてやった場合にはそれは税金がかかる。どうしても私はその合理性がわかりませんのですが、これはむしろ、そういう自己資金等による場合といえど…
第36回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○森八三一君 最後に希望しておきますが、今長官も七分五厘の金利の資金を使って農業倉庫を新しく建設するという場合には、現在の保管料等から考えれば、経営的には赤字経営になるということをお認めになった。それを認めておきながら、現段階では七分五厘の金利を云々することは非常に困難性があるということで押し切っていくということが、私はどうも納得ができないのです。一般の営業倉庫でございますれば、これは何を保管いたしましても自由でございますが、農業倉庫と…
第36回 参議院 農林水産委員会 第2号
○森八三一君 韓国ノリの問題について簡単に二、三お伺いをいたしたいと思います。 最近の国内における沿岸漁業の実態は、私が申し上げるまでもなくよく御承知の通りであります。李ラインの問題などいろいろな海外の圧迫ということから自然国内の漁業が沿岸に集中されてくる。その結果として好ましい姿ではありませんが、まあやむを得ざる結果として非常に乱獲的な色彩も巻き起こしておる。それが非常に零細な漁民に経済的な大きな打撃を与えておるというようなことからい…
第36回 参議院 農林水産委員会 第2号
○森八三一君 ただいま通商局次長の話でありますが、もちろん隣邦の韓国との国交を正常化するとか、それに関連して貿易についても調整を加えていくというようなことについては十分考慮しなければならぬ点もあろうと思います。今お話しのことを聞いておりますと、将来のことだというような最後の御発言はありましたが、現時点においてもそういうような必要があれば一億のワクというものは政府の見解によって更改をすることもあり得るというようなふうの意味に私は聞こえたの…
第36回 参議院 農林水産委員会 第2号
○森八三一君 そうしますると、現時点においては当委員会でもいろいろ論議を尽くし、政府とも意思が一致いたしまして、当分の間一億枚の限度内において措置をするという確認された方針のもとにずっと進行しておったということであろうと思う。そこで昭和三十五年度における取り扱いの実績といたしましても、明確な数量は御発表はございませんが、方針は一億枚以内で措置をいたしておるということでございまするから、その点は了承をいたしますが、ところが私が最近承知をい…
第36回 参議院 農林水産委員会 第2号
○森八三一君 一応政府と国会との間に了解が成立して年間一億枚の以内で輸入を認めようということが確認されておる。そこでそういう方針のもとに現在までは数年間措置をしてきたということ、これは私も承知いたしておりますが、先刻次長のお話しのように、諸般の情勢から幾らでも考えられるというようなにおいというものが、早急にそういうことに踏み切るといいますか、更改をされるであろうということが期待を与えたその結果として、一億枚以上の数量というものが現に国内…
第36回 参議院 農林水産委員会 第2号
○森八三一君 そうしますと、一方では国会側と政府側と話がきまって、諸般の情勢を考慮しながら、現時点においては年間一億という数がきめられて、公式にそれが動いている。今のお話しのように、別に日本政府の関知せざるものが勝手に入ってきている。入ってきているのは、国内でさばくという目的がなければ入ってくる筋合いのものではないと思うのですね。それを関知しないということになりますというと、それが放出せられる危険を感ずるわけでありますが、もし放出せられ…
第36回 参議院 農林水産委員会 第2号
○森八三一君 私は貿易上の取り扱いについては、しろうとでありまして、よくわかりませんが、常識的に今の御答弁では納得がいたしかねます。そこで、日韓の関係は非常に微妙な状況にあるわけでありますので、あまり突っ込んだことを申し上げましては、あちらこちらに差しさわりがあっていけませんので、そう追い詰めたことは申し上げたくございませんが、最後に申し上げたいことは、そういう姿で入ってきているものは一応国内における取りきめとして一億という限界があるの…
第36回 参議院 農林水産委員会 第2号
○森八三一君 大蔵省の関係であって、直接通産省の関係のことではないということですが、政府としては一応国会との約束があるわけですから、政府全体としてはそういうものについての措置が当然とられなければならぬ。そういう処分をする数量は明確であるにいたしましても、入ってきているという事実を確認されておれば、当然大蔵省側に対してその措置を要請されるという行為がなければならぬと思う。そういう行為をおやりになることによって、一億枚という取りきめをほんと…
第35回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○森八三一君 関連して、今の大臣のお話を聞いておりますと、非常に私は疑義を持っております。もちろん企業の自由というものは認められておりますから、だれが計画しようと一向差しつかえないと思う。しかし、生産者が自分の生産したものをみずからの手でもって加工しようという意欲に燃えておる場合に、それと営利を追求するものと同列に並ベていずれをとるかという点については、自由な立場で判断するんだという大臣の感覚ですね、それでよろしいんでございますか。農民…
第35回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○森八三一君 利益があるかないかということは、これは現在における農民諸君だってばかではございませんから、よく検討し、現にそういう経験を持っておるんですから、そういうことによって出発をして、かくすればごうなるんだという計算もやっておりますれば、理論的な根拠に立っておると思う。そうでなければ、やりたいという意欲が燃え上がるはずはございませんから、そういうような科学的な緻密な計算の上に立ってさらにやりたいということでありますれば、やはり農政上…
第35回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○森八三一君 大臣、午前中ということでございますので、時間もありませんから端的にお尋ねいたしますが、この大豆の問題でございます。貿易の自由化が予定されておるが、これは大豆に非常に関係がありますことは申すまでもございません。そこで福田前農林大臣は、本会議におきましてもこの委員会におきましても、国産大豆に悪影響をもたらすような場合が予定されるとすれば、大豆の貿易自由化はいたしませんということを再三再四言明をされております。この言明はひとり福…
第35回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○森八三一君 といたしますれば、予定されている時期が刻々迫ってきているように思いますが、その趣旨を達成するためにいかなる方途をお考えになっているのか、この際その対策について御明示をいただきたいと思います。
第35回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○森八三一君 三十五年度は大体現在の市価水準であります三千二百円を堅持する予算措置を講じて全額政府が買い入れるということははっきり了承いたしました。三十六年産以降は、前段の御確認いただきました理由によって農民にしわ寄せがこないようにするという方針が堅持される限りにおいては、三十六年度においても実質的にそういうことが堅持されなければならぬと思いますが、三十六年度についてはどうなされますか、その点を明確にしていただきたいと思います。
第35回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○森八三一君 そうしますると物価水準、生産条件等が変わりませんければ、三千二百円から三千二十円に買い入れ価格、支持価格が低下することは、農民にそれだけのしわ寄せが及ぶということが明確であると思います。前段の方では農民に迷惑をかけないということを明確に言い切っていらっしゃいまして、後段の方では一年たてばそうではないぞと、こういうことになると思うのです。それでは前段の方の大方針というものがここで乱れてくるということになると思いますが、いかが…
第35回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○森八三一君 確かに、三十五年産以降三千二百円で全量買い上げる、そうして農民に迷惑は与えない、こういう具体的なお話はございませんでしたが、しかし、その前にもう一つ大前提として、貿易自由化によって国内の大豆生産者には一切の迷惑をかけません、もし迷惑がかかるようでありますれば自由化はいたしませんということを明確になすっておるのですね。その具体的な措置として三十五年度はかくかくにする、その大前提の内容なんですね。そこで三十六年度は三千二十円と…
第35回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○森八三一君 そういう説明ではこれは全く農民は納得できない。なるほど農産物価格安定法により支持価格は、これは数年三千二十円できておることはよく知っております。知っておりますが、今までしばしば本会議でもこの席でも、前大臣が言明なすったことは……、現在農民が所得をしておる三千二百円というものを基礎にして議論をしておるんですよ、今三千二十円をここに持ち出してとやかくおっしゃるなんというのは、これはおかしいのです。そういうことをおっしゃるなれば…
第35回 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号
○森八三一君 最後にこれだけ一つ大臣に御確認を願っておきたいと思うのですが、私も、貿易を伸展する、国民経済の安定を期するという意味から、実は、さらに高物価を期待するのではございません、できるだけこれは引き下げて、そうして国際間の協調を保つために貿易の自由化も促進する、こう思っております。思っておりますがね、それによって生ずる農民の不利益というものはどこまでも芟除しなければならないという一貫した政府の方針をどこまでも堅持していただきたい。…