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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
4,203
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1963/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 4,203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,203 20 を表示
第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 非常にわかりやすいような御説明であったと思うのです。そうじゃなくて、これは、あれじゃないですか、公庫の原資全体の金利が五分三厘六毛というお話がございましたね、そういうものから逆算してきて、こいつはひとつ三分五厘程度にしようとか、これはどのくらいにしようということじゃないでしょうか。ほんとうに、土地整備資金のほうは補助率を含めて、これはもちろん千態万様ですから、きちんと計算はできません。できませんけれども、おおむね中庸のもの…

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 そこで、基盤整備資金のほうが三分五厘になったのですが、先刻農政局長は、昭和三十八年度の政府の施策が、経済的に考えてまず妥当な線である、この時点においては。こういう確信のお話があったのです。そういたしますと、前年度までは、補助にいたしましても、二割のかさ上げはなかったのです。それから金利も高かったのです。そうするというと、前年度までにすでに進行しておる部分というものは、無理を押しつけておる、こういうことに邪論的にはなるはずで…

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 そうしますと、基盤整備からずっとありますが、それぞれ相当大幅なものから、年に五厘程度の引き下げのものもありますね。すでにこの事業で、前年度に君干して、何年かの年賦償還の契約が成立しているというのは、済んだ過去は別にして、これからの利払いについては新金利を適用するようにその契約を更改するという措置をおとりになると、こう理解していいのですか。

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 その次にお伺いしたいのは、果樹以外の永年作物と果樹の関係ですが、果樹については、植栽資金と、それからそのあとの維持管理から経営に要する資金をひっくるめて、果樹園経営改善資金ということで出るわけですね。ところが、その他の永年作物については、植栽資金だけで、その経営資金というものがこの字句の上で出ておりませんが、やはりこれは永年作物になりますると、植栽をしてすぐその年に収益が上がってくるという性格のものではなくて、果樹と大体似…

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 そうしますと、果樹でも、よくわかりませんけれども、何年以上たたなければ収益を見ることができないというようなものについては、経営資金まで含めて出す、それ以下の無数で収益が上がってくるという性格の果樹については、植栽資金だけやって、貸さないと、そういうことなのですか。

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 そうしますと、果樹園の経営資金というのは、七年以上たたなければ収益が見られないという果樹については、経営資金まで貸す。それ以下のものは植栽資金だけであって、経営資金は入らないと、こういうことになると思うんです。それでよろしゅうございますか。

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 いや、私の聞いてるのは、植栽するでしょう、そうして収益が上がってくるのは、ミカンなら十年かかる。十年間植えっぱなし、ほうりっぱなしじゃいかぬのですね。その間の維持管理が必要ですね。そういう資金は、収益が上がってこないんですから、この経営資金という中には、そういうものも入って貸すということじゃないんですか。私はそう理解している。そうじゃないんですか。

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 そこなんですね。長期なものについては据資期間もありまするし、その間における肥培管理に要する分も貸してあげましょうと、ところが、五年、六年程度のものについては、植栽資金だけは出るけれども、その間の肥培管理に要する費用というものは、どこでもめんどう見てくれないということになると、これはどういう結果になるんですかね。これがよく地方に行くと聞かれるんです。政府のほうでは制度金融を通して植栽まではめんどう見るが、あと収益が上がってこ…

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 本年はそういう措置でございますから、今これを変えるということは、非常に困難とは思いまするけれども、少なくとも永年作物という感覚に入ってその植栽を奨励していくというものについては、その収益が上がってきて元利金を返済していけるようになるまでは、据置期間を見ることは当然でありまするし、その間に肥培管理に要する資金を追加して供給してやるということをやらなければ、これは何といいますか、子供を生みっぱなしで知らぬ顔をしておるのと同じこ…

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 私も理論的には全然別問題で、担保取るのですから、そのものが担保がわりになった場合、処分する価格を想定して金融機関としてマイナスにならぬというふうにしておけばそれでいいと思うんです。しかし税の関係では、そのものを利用することによって生ずる収益からその生産に必要な必要経費というものを引いた残りが純粋の所得ですわね。その所得の何%というものを課税するということが、税の本質から当然なんです。ところが、そいつがこんがらがっちまって、…

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 その点は経済局長の担当でなくって農政局長の担当でありますれば、局長もいらっしゃいますので、よくお聞きですから、自治省が案を作ってしまってからそれに小言を言うというのは、これは手おくれで、何でもそうですよ。法律でも、できちまうと、それに文句を言ったって直らぬと同じことなんで、できる前に問題を解決していくということが、やっぱり親切なやり方だと思うんですよ。できますと、だれでもげたはいちゃって、そいつを直すということは容易なこと…

第二院クラブ1963/03/22

43参議院 農林水産委員会 第22号

○森八三一君 そういう意図でおやりになっておりましても、実際問題としては資金ワクが小さいために、どっちかというと、府県の関係も、あるいは基金協会の関係も個人のものをまず優先する、その次には部落の協業的なものが優先する、それ以上の段階の共同利用施設はもうあと回しということになっちまうというのが、どうも地方の実例だと思うのですね。そのことがいいというならそれでいいのですよ。ところが、そのことは結局その地域における全体の生産性を上げていくため…

第二院クラブ1963/03/15

43参議院 農林水産委員会 第20号

○森八三一君 今渡辺君の要求いたしました資料は、この提案をするについては、当然私は実態調査ができて確信を持ってお出しになったと了解しておる。それが出せないということでは、私は理解いたしかねるのです。ただ、抽象的に農業者等に借りがたいというのは、どういう意味なんでございますか。今渡辺君も言いましたように、申し込んでも受信の能力がないから借りられないというのは、たいへんなことですよ。それから農機具の例をお出しになりましたが、農協は物を売れば…

第二院クラブ1963/03/15

43参議院 農林水産委員会 第20号

○森八三一君 農協に原資がないという場合には、系統金融機関から転貸をしてやるという道があるのですよ。そういう道を指導しても、なおかつその農協がやらなかったというので、初めてこういう提案に到達すべきなんで、そういう指導をやらずに、ほうりっぱなしにしておいて、そうして云々ということでは、理解いたしかねる。四〇%あるとおっしゃいましたが、申し込んで断わったというのが四〇%あるのですか。ただ発足一年で全部の農家が全部の単協へ申し込んだか申し込ま…

第二院クラブ1963/03/15

43参議院 農林水産委員会 第20号

○森八三一君 近代化資金の問題に限って二、三お尋ねをいたします。その前提として農業基本法の実施の成果を上げていくために、農業協同組合がそのにない手として全幅の機能を発揮しなければならない。同時に、政府はその方向に向かって努力するという基本観念には、今日も間違いはないと思いますが、そのことを確認されて、なおかつかような改正法をお出しになるというように了解していいかどうか。

第二院クラブ1963/03/15

43参議院 農林水産委員会 第20号

○森八三一君 農業基本法の目的を具体化するために、農業協同組合がそのにない手として全幅の機能を発揮しなければならない、その方向に向かって政府は指導するということは間違っておりません。今日もそのとおりであります。しかし、今回の近代化資金は別問題だという意味が、私は了解いたしかねる。農業基本法によって、前近代的な日本の農業を近代化せしめようということがうたわれているんじゃないですか。無関係であろうはずはないのですね。近代化ということは、農業…

第二院クラブ1963/03/15

43参議院 農林水産委員会 第20号

○森八三一君 そこが重大な意見の違う根本になると思うのです。農業協同組合は、農業の近代化をはかるために全力を尽くして努力しなければならないという使命を持っておるのですね。農家がどこからでも自分の欲する金を自由に借りられるような姿にするということと、農業の経営を近代化せしめることは違うのですよ。どこから借りても、自分の要求する金がくれば、それが近代化に即しないものであってもいいというわけでもないし、その仕事が近代化に資することであるとして…

第二院クラブ1963/03/15

43参議院 農林水産委員会 第20号

○森八三一君 借りる機会を狭くする必要はないのではないかということと、今私の申し上げたこととは、必ずしも一致はしないと思うのです。まず第一に、農家の諸君が近代化をしたいという考えを持った場合に、銀行に相談に行ったって、これは相談相手としては能力を持っておらぬと思うのです。農業協同組合なり、あるいは改良普及員なり、その道の専門の方に相談をして、そこで自分の考えの是であるか非であるかということを決定する。そこで初めて申し込むということになろ…

第二院クラブ1963/03/15

43参議院 農林水産委員会 第20号

○森八三一君 どうも私の申し上げることとピントが狂ってくるのですが、どこからでも借りられるようにするということと、農業経営の近代化を、忠案に経済的に効果あらしめるようにするという実態の伴うことと合わせて考えなければいけませんよ。銀行にあなたが幾ら指導なさっても、農業経営の近代化についてアドバイスをするというような能力はありません。これは私断言しても過言ではないと思う。そういう機関から融資をせしめるということが妥当ではないという私は前提に…

第二院クラブ1963/03/15

43参議院 農林水産委員会 第20号

○森八三一君 借りやすくするということと、私がしばしば申し上げますように、近代化資金の効果を上げるということとよくかみ合わせて考えなければならぬ。あなたは金融機関にそういう点については、もっともだから指導するとおっしゃいますけれども、そういうことの可能性が期待されますか、実際問題として。この近代化資金によって営農を近代化するということは、あるいは果樹を新植するとか、その他万般のことが起きるのでしょう。そのことは肥料の問題から、あるいは農…