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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
4,203
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1954/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 4,203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,203 20 を表示
緑風会1954/03/20

19参議院 予算委員会 第18号

○森八三一君 結局財政的に余裕がないのでというふうに私は承わつたのでありまするが、今申上げましたように主計局の提出されておる資料によりますれば、財政上三分の二を自主的に国が持つということはここで達成せられておるのでありますが、ただ三億一千九百万円だけが地方交付税に算入されておるということになつておる。でありますのでこの三億一千九百万円だけは、地方に参りました場合にどういうように使つてもよろしいというふうになるかとも思いまするし、補助金の…

緑風会1954/03/20

19参議院 予算委員会 第18号

○森八三一君 そういうようないろいろな奨励の関係で、結局米麦が生産をせられるのでありますが、その生産米麦の価格の問題が、やはりこれは非常に生産意欲を昂揚して行く立場から見ますれば、重要なる要素になることは申すまでもございません。そこで先日総理に対する総括質問の際にも申上げたことでありますが、私の計算によりますれば、昭和二十九年産米の予算米価は八千八百二十六円という数字になるようであります。公聴会における大内さんの計算では、もう少し低いよ…

緑風会1954/03/20

19参議院 予算委員会 第18号

○森八三一君 大臣からお話がありまして、これ以上申上げる必要はございませんが、低物価政策をおとりになつておる現在の政府の方針から参りますれば、消費者米価を上げるということは、これは一般に影響するわけでありますので、容易になし得ないことであろうと思います。と言うて、そのしわ寄せが生産者にのみ及ぶということでは、困つた問題がまき起つて参りますことはお話の通りであります。ただ、この解決が非常に困難であるということで荏苒日を送つておりますうちに…

緑風会1954/03/20

19参議院 予算委員会 第18号

○森八三一君 次に、これは通産大臣がいらつしやいませんけれども、大蔵大臣にお伺いいたしますが、今度の措置によつてかねがね我々が主張して参りました射倖的な精神はこれを払拭しなければならんという主張に聞くところがありまして、自転車競技とかモーターボート競走の国庫納付金はこれは廃止するということになりました。これは全く同感でございまして、結構なことでございますが、このことは、将来やはりこういうようなことは漸次廃止をして行くということが私は前提…

緑風会1954/03/20

19参議院 予算委員会 第18号

○森八三一君 そこでお伺いいたしたいのは、昭和二十八年度には自転車競走で十九億一千九百万円の国庫納付金があり、以下極く少額ではありますがあつた。これが昭和二十九年度の予算では国庫納付の措置が廃止されますので今年は入らない。そこで従来国庫に納付せられておつた金額に相当するものは今後一体どういうふうに始末されるのかという問題であります。聞くところによりますると、これを始末するために政府のほうから慫慂をして、議員提出の法律を作らして別個の民間…

緑風会1954/03/20

19参議院 予算委員会 第18号

○森八三一君 法律がどういうようにきれいにできておりましても、こういうことによつて起きておる社会悪というものは御承知の通りであります。そういうことで自転車工業を発達せしめて行くということは、必ずしも私は歓迎すべき方向ではない、こう私は思います。見方によつていろいろありましようが、やはり国が自転車工業というものを進めて行こうということでありますれば、もう少しすつきりした形で推進して頂きたいということで、むしろ私は十分慎しむべき問題である、…

緑風会1954/03/20

19参議院 予算委員会 第18号

○森八三一君 今申しましたように、一連の私の感覚では、不急不要と考えられまするような物資につきましては、いずれも耐乏生活が打出されておる一番大きな命題であるといたしますれば、その線に沿う善処を期待をいたすのであります。 最後に、救農臨時国会のときに議決いたしまし例の不正不当の問題でありまするが、これについては過日大蔵大臣から御説明がありまして、この国会には具体的に法律案を提案するということで心持ちに待つておるのであります。我々はああいう…

緑風会1954/03/20

19参議院 予算委員会 第18号

○森八三一君 最後にお伺いしたいのは、自衛隊の漸増方式は総理もしばしば言われましたように、国力と国民負担の限度においてこれを考えるということでありますが、一つ問題になりますのは、現在増強されております自衛隊の関係におきまする各種の装備等につきましては、アメリカからの供与に基くものが大部分であると思います。ところがこういうような装備等はいずれも三年乃至五年程度で磨滅し更新しなければならないと聞くのでありますが、日米の関係における供与の問題…

緑風会1954/03/20

19参議院 予算委員会 第18号

○森八三一君 昨年からそういう予算的措置が講ぜられておりますことは、私も承知いたしておるのでありますが、そういうような兵器装備というものは日に日に進歩して行くわけでありますので、折角予算的措置が講ぜられて、一時に国民負担が増大しないような対策が講ぜられるといたしましても、そのことは日進月歩の科学の進歩に照応するものではないというような結果が捲き起る危険が一体あるのかないのか。現に昭和二十九年度の予算で見ますれば、今年度増強せらるべき二万…

緑風会1954/03/15

19参議院 水産委員会 第12号

○森八三一君 今の駆除について国費で助成をするということをいろいろ検討されたが結論が得られなかつたということは、それを駆除するについて確信の持てる的確な方法がないということでそうなつたのか、それを駆除することは当然受益者の負担というような観念から地元の協同組合が当然やるべきだという建前でそういう結論が出たのか、予算の関係で財政的に都合が悪くてそういう結論が出たのか、いろいろ研究したが適当な案が立たなかつたというその研究の過程において今申…

緑風会1954/03/15

19参議院 水産委員会 第12号

○森八三一君 駆除に対する技術的なことについては対策がないわけでもない。やれば一応確信の持てる方法があるという前提に立つたときに、今のお話のようなことであつたとすれば、何か政府のやつておることに非常な方針的に一貫しないものがあるように私は考える。と申上げますのは、自分の漁場を荒されておるものだけを始末したのでは問題の解決にはならないので、次から次へ恐らく移動をして移つて行くという性格があると思うのです。そういうようなことのためには今お話…

緑風会1954/03/15

19参議院 水産委員会 第12号

○森八三一君 まあ気持はよくわかりますが、私の考えるのは先刻申上げましたように、農村における病虫害や一般社会における伝染病と同じような性格のものではないかと思うのです。必ずしも常習的にあるということではない。伝染病にしても何年目に一遍集団的に発生すればそこに翌年も発生するとは限りませんが、国費を投じてその予防を徹底的にやるという事例はたくさんあるのであります。そうやつておるのであります。だからそれと同じような意味において当然このことは国…

緑風会1954/03/11

19参議院 水産委員会 第11号

○森八三一君 水産庁長官にお伺いいたしますが、今青山委員からお尋ねがありましたが、海苔の輸入について形式的には通産省から農林省が協議を受けて、両者協議の上で決定されることはその通りだと思います。思いますが、その場合に青山委員からも衆議院の質疑応答の経過についてお話があつたように、実体的には農林省が主動権を握つておるのだということなのかどうか。形式的ではなくて、実体的に農林省の意見というものが決定権を持つておるか、そういうような扱いになつ…

緑風会1954/03/11

19参議院 水産委員会 第11号

○森八三一君 そこで、この問題は非常に重要だから慎重に考究するという長官のお話で、抽象的には一応軽い見通しが立ち得るというように思うのでありますが、農林省がそこで協議を受けた場合に、諾否を決定するときの心構えの問題でありますが、最近の国際収支の状況から言つて、この改善という問題が一番国として大きな問題だと思う。それに関連して政府は耐乏生活ということを非常に強く打ち出して来ている。少なくとも二十九年度予算はそういうことが基本的な命題として…

緑風会1954/03/11

19参議院 水産委員会 第11号

○森八三一君 今のお話で、だんだん分解して考えて行かなければならんと思うのですが、お話のうちに、消費者の立場も考えなければならんというお話があつた。若し諸外国の間の交易について消費者の立場を考えなければならんということであるとすれば、私が今申上げておる耐乏生活というものは根柢から崩れて行く結果が生まれて来るわけですが、一九五二年の通産省の統計によりましても、化粧品のごときものは約二千万ドルも輸入している。こういうことは耐乏生活の点から行…

緑風会1954/03/11

19参議院 水産委員会 第11号

○森八三一君 それでは一つ通産省にお伺いしますが、今水産庁長官にもお伺いしたのですが、繰返して通産省の御意向をお伺いします。 政府は、最近における国際収支の現況に鑑みて、耐乏の生活を強く要請されているのであります。これはもう一貫した方針であつて、強く打ち出されておりますので、よく御承知のことでございます。そういう観点に立つた場合に、海苔の輸入という問題を、通商を所管されている通産省の立場ではどういうふうに見ていらつしやるかどうかというこ…

緑風会1954/03/11

19参議院 水産委員会 第11号

○森八三一君 通商上の貸越しになつているから、そのバランスを図るために入れなければならんというその考え方と、今日本の置かれている大きな国策というものとの結び合せを考える場合には、やはり日本国民全体の耐乏という精神が盛り上つて来る。それを阻害するがごとき行動というものは、これはバランスを合せるということに急であつてはならんと私は思うのでございますが、という感覚から行けば、成るほど海苔というものは大衆の嗜好品であつたことは私は否定いたしませ…

緑風会1954/03/11

19参議院 水産委員会 第11号

○森八三一君 通産省の農水産課長にお伺いいたしますが、これは今農林の問題じやなくてバナナの話が出たが、私はバナナは完全なこれは不急不要品だと思います。今の国策に徹する限りにおいては食つちやいかん。食うべきではないということを今強力に主張をし、宣伝をしておる。だが今通産省で台湾との通商関係の帳尻を合せるためにバナナを入れざるを得ないというような感覚でおるとして、これはバナナを国民が食わないのであります。食わなくなるそのときには一体貿易帳尻…

緑風会1954/03/11

19参議院 水産委員会 第11号

○森八三一君 そのことはよくわかるわけです。わかりますが、そういう計画でおられる場合に、国民がバナナを食わなくなつてしまえば、輸入商社というものは仕事にならんから、輸入は必然的にやまるのです。その場合にその八〇%というか、他に輸出がそれで駄目になるということになるのかどうか、そこはどうなるのですか。

緑風会1954/03/11

19参議院 水産委員会 第11号

○森八三一君 そうしますとですね。私どもは今耐乏生活という観点からバナナを食つちやいかんと宣伝をし、奨励をしておることは国の貿易には非常に寄与しない。極端に言うと国策に相反する行動をとつておるという結論になるような気がするのですが、そんなわけですかね。それが一つ。それからもう一つは、海苔を買う場合に、日台関係の貿易がそういうことによつてバナナを今買わなければならんと同じような立場に海苔が置かれておるのかどうか、その点を第二点として一つお…