森井忠良
会議録に記録された「森井忠良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1977/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会73 件・73%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
- 予算委員会5 件・5%
- 宗教法人に関する特別委員会4 件・4%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○森井委員 次に、もう時間がわずかになりましたけれども、アセスメントの問題についてお答えを願いたいと思います。 先ほど港湾局長からもありましたように、問題がありましたので再度聞きましたというようなことをおっしゃいましたが、住民が指摘をしておりますのは改ざんの問題です。つまり、東海大学から出たときと、それから現に県が審査をしたときのアセスメントというのは違うのではないか。もう時間の関係がありますから多くは申し上げませんけれども、現にそうい…
第82回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○森井委員 三次処理が前提になって、しかも昭和六十五年に窒素、燐が七〇%カットというのは運輸省の御説でしょう。まだ現状の流域下水道、現にやられておるところから見ればせいぜい一〇%か二〇%のカットが精いっぱい。だからとてもじゃないけれども夢物語で、もうあなたの方は審査が済んでいるからこれ以上言いませんけれども、これはいまのところむちゃくちゃな議論だということを指摘しておきたいと思うのです。 それから、時間がありませんから環境庁にお伺いする…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○森井議員 私は、ただいま議題になりました原子爆弾被爆者等援護法案につきまして、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表いたしまして、その提案理由の御説明を申し上げます。 昭和二十年八月六日、続いて九日、広島、長崎に投下された人類史上最初の原爆投下は、一瞬にして三十万人余の生命を奪い、両市を焦土と化したのであります。 この原子爆弾による被害は、普通の爆弾と異なり、放射能と熱線と爆風の複合的な効果に…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 渡辺厚生大臣は、厚生大臣に就任をされましてわれわれと一層深いつき合いが始まったわけでありますが、大原委員も言われましたように、率直なところ、いい点と悪い点と私はあると思うのであります。 ついせんだってはいい点を見せてもらいました。朝鮮人被爆者の方が大臣に陳情いたしました。十五分という約束でしたけれども何と三十五分、誠意を持って話をしてくれました。いや、大したものです。しかもずばり、現在、外国人被爆者等が置かれている現状につい…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 全国ではもう手帳を持っている人が三十七万人ということでありますから、大臣の御出身の県は少ないわけでありますが、被爆者の援護対策を充実強化しなければならないということは、戦後三十二年、ことしは仏教で言いますと三十三回忌というわけでありまして、与野党でいろいろ議論をして今日に至っているわけでありますが、大臣、私は率直なところ、もうこの辺で討論にピリオドを打ちたい、こういう気持ちなんです。これは国民的な課題です。何といいましても世…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 もう少し政治論議をしたいのですが、大臣、私も計算をしてみました。ことしの政府の原爆関係の予算は四百三十七億です。これはもう御案内のとおり諸手当の引き上げが中身です。それでわれわれの案でいきますと千六百億、もう前みたいに数千億の開きじゃないのです。 変な言い方をしますが、あの核燃料の再処理工場、高速増殖炉の実験炉が臨界に達しましたね。今度は恐らく原型炉へ移るわけでしょう。これだけでも千五百億かかると聞いています。これは間違いな…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 もう一つ二つ、つけ加えさせていただきますと、私どもの御提案申し上げたものは、大臣、来年の四月から実施なんです。ことしはせっかく予算もお組みになったし、そこまで現実性を持たしているのです。被爆者の皆さんも、たとえ物価の上昇分くらいしか諸手当が上がらないにしても、これはいいことなんですから、とりあえず政府案で来年の三月三十一日までおやりなさい。四月以降はわれわれの案に同調していただきたい、私はこういうように申し上げておるわけです…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 どうもさっきから聞いておりますと、特別給付金について被爆に関係のない人にやるというのを盛んに言っておられますが……(渡辺国務大臣「一例です」と呼ぶ)これは誤解がありますけれども、時間の関係でもう申し上げません。誤解がありますけれども、そういうふうに野党案のそこが悪いよ、ここを直せよと言われるなら、いま一例とおっしゃいましたけれども、指摘をしていただけるならば、大臣、柔軟に対処して話し合いましょうと言っておるのです。こればかり…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 そこのところが問題です。それじゃ具体的にお伺いしますが、あの森川判決はこういうようになっていますね。これは時間の関係で、五十一年七月二十八日の中国新聞の記事を引用さしてもらいますが、これは要旨になっていますから判決そのものじゃありませんけれども、文章については余り違ってないと思います。「原爆はアメリカ軍が直接投下したものであるとはいえ、わが国がその権限と責任において開始した戦争によりもたらされたもので、被爆者個々人の責任によ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 大事な部分ですからもう一つ確認をしておきたいのですが、先ほど大原委員もちょっと触れられましたけれども、したがって、「原爆医療法はそうした事情を考慮して制定されたものと言えるし、同法が制定されるまでの経過、法の内容を検討すると、通常の社会保障法と異なり、一面では、戦争犠牲者としての被爆者の救済を目的としたもので国家補償法としての側面をも有する。」先ほど質問いたしました国家の戦争責任を明確にした上で、現行の医療法につきましては国…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 確かに、医療法は国家補償の側面を有する、こうなっておりますが、文章はずっと続いておりまして、要するに国家補償の側面を有するというところまで行くまでに、先ほどあなたがお認めになりました国家の戦争責任等をうたっているわけです。それを受けて「国家補償法としての側面をも有する。」こうなっておるわけで、私はこれも後で具体的な御質問を申し上げるわけでありますが、純粋な社会保障法から森川判決がうたっているような形に現行二法は形が変わってい…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 ずいぶん都合のいい解釈をこの判決に関する限り厚生省はしているわけですけれども、もうちょっと聞きますと、こういうような項目があるのですね。「被爆者に対する法律としては、原爆医療法や被爆者特別措置法があるが、その対策範囲、支給額において十分な施策が講じられているとは言い難い。被爆者が老齢化の一途をたどり、今後の生活で不安が懸念される現在、国も被爆者の置かれている実態を掌握し、対策の改善に努めることが要請される」、こういうようなこ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 あなた、正規にきちっと私が聞いて、国家責任を認めたじゃないですか。具体的に私は読み上げたんだから、そうはいきませんよ。納得しかねる。それも一遍じゃないのですよ。二遍も三遍も私は聞いたのですよ。その国家責任から導き出して、医療法のいわゆる国家補償的な側面というのを私はくどいほど申し上げた。少なくとも厚生省の公衆衛生局長ともあろう方が、私はそうはいかないと思うのです。取り消すと言われれば、これまたあしたの朝まで議論をしなければな…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 この部分については私じっくり議論しておきたいと思いますので、再度既判力について申し上げたいと思うのであります。あなたはお医者でありますから私もそう強くは申し上げませんが、既判力については学説はほぼまとまっている感じなんですね。たとえば成田頼明、南博方、こういった方々の「現代行政法」、これは有斐閣双書から出ていますが、これの第五章行政訴訟、三百二十五ぺ−ジでありますが、ここに既判力がうたってあります。こういうふうに書いてありま…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 時間もたちますからこの石田判決のことばかり言えませんけれども、これは重大な問題を含んでいますよ。とにかく石田さんの認定に当たっては、その部分だけとってみても、疑わしきは認定せよという基本的な発想がある。厚生省はそれをのんでいらっしゃる。その観点からいけば、私はこれだけとってみても、少なくとも認定基準その他をお変えにならなければ、いままでのかたくなな態度は全然変わっていないという形になってまいります。 それから、判決全般を流れ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 先ほど申し上げました東京地裁、それから福岡地裁、高裁、そして広島地裁、裁判官の考え方がいろいろあるということはわかりますが、きっちり話を合わせたように、国家責任、戦争責任、国家補償ということについては全部合致しているのですよ。孫振斗さんの事件の問題については、これは最高裁で結論が出るわけですから私どもそれに注目をいたしますが、ともかく石田原爆訴訟の判決全文について、政府は、厚生省は、もっと謙虚にそれに従うべきであるということ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 私は、医療法の七条一項というのはやはり問題があるような気がしてならないのですよ。認定制度そのものが問題だと思うのですよ。いまあなたが言われたように、白内障は大体そうでしょう。因果関係がほぼ立証できると言っていいでしょう。それからケロイド。たとえば白血病やがんは一体どうだろうか。非常に無理があるのです。まず指定医療機関で診てもらうのでしょう。そしていろいろな手続を経てとにかく審議会に上がってくるわけですね。もう三十年も、その上…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 それだけで法律に忠実ですかね。本当は私は理論的にはかなり問題があると思う。いろいろ探し当ててみますと、第一線のお医者さんがみんな困っているのですよ。 たとえば原田東岷さん、この人は広島市の原田外科病院の院長さんですね。この人の記述を見ますと、先ほどあなたが例にお出しになりましたけれども、「ケロイドないし瘢痕障害について放射能の影響を二十数年前に遡って立証せよということは無理である。申請者に一々千万言の弁解を要求することは法の…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 きわめて非科学的でありまして、もう一つ申し上げておきますが、前の広島原爆病院長でした重藤文夫先生が「原爆症認定の問題点」という論文の中で、その結論としてこういうことを言っておられるのですね。「原爆の放射能が直接的な原因となって発生した疾病であると規定しているが、」これは認定基準がですね。「これ等の疾患は原爆と無関係にも起り得る疾病であるし、その原因が必ずしも明らかなものではない。原因不明の疾病を診てそれが原爆放射線爆射によっ…
第80回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○森井委員 現在健康であるのとないのとの違いはありますが、これもやはり一種の認定なんですね。審議会にかけるかどうかという問題はありますが、やはり都道府県知事が認定するようになっておりますね、保健手当についても。認定といいましても実質がずいぶん違った認定でありますけれども。 いまあなたは、認定制度そのもの、いわゆる起因性の問題について非常に苦しい答弁をなさいました。それは距離でありましても、それこそ何か遮蔽物があれば違った場合もあるわけで…