森井忠良
会議録に記録された「森井忠良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,187 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1978/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会73 件・73%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
- 予算委員会5 件・5%
- 宗教法人に関する特別委員会4 件・4%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 大臣の御答弁であれば、局長の答弁を否定なさった形になりましたから、私は明確にしておきたいと思うのでありますが、要は局長の答弁は、昨年の附帯決議の中の一から十までの項目について、しっかりやれという意味で国家補償という文字がついたのだ、こういう説明だから私は反発したわけでありまして、それは大臣が御確認になりましたから、あえて申し上げませんが、大臣、私は何も人の痛いところを、さらにけり上げるという気持ちで申し上げているのではなくて…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 含蓄のある言葉でありまして、後また詰めさせていただきます。 その次に、例の最高裁の三月三十日の判決であります。まことに盾突くようで恐縮ですが、これも先ほど来の答弁では私はもう絶対に納得ができないわけであります。本来、最高裁の判決が出ますと、いろいろな議論があっても政府は従う。広島のいわゆる石田原爆訴訟、これは厚生省はついに控訴しませんで、そのまま確定をしたわけであります。五十一年七月二十七日の広島地裁判決、これは厚生省は控訴…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 上告審まで争われたわけですから、ちょっと過酷な言い方でありますが、これは厚生省、福岡県の敗訴ですよね。それはもう十分御認識をいただいていると思います。 そこで、厚生省が従来とっておりました、要するに社会保障法、そういう観点から不法入国者にまで医療法を適用するのはおかしいという議論であったと思うわけです。ところが、国家補償の側面がありますよ、したがって、不法入国者でも本法を適用しなさい、こうなっているわけですから、いままでの厚…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 広島地裁の判決のときの答弁よりは、かなり違うのです、大臣。その点は私は評価をいたしますが、どうも判決の文章を、大臣も都合のいいところをお読みになりますし、私も、これはこうあるべきだというところを読んで、ですから、これはそれぞれ理由があるのですが、いまあなたがお読みになったちょっと前ですけれども、こういうくだりがあるのですよ。「被爆者のみを対象として特に右立法がされた所以を理解するについては、原子爆弾の被爆による健康上の障害が…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 とっぴな質問で恐縮ですが、孫振斗さんにはいつ手帳を出したの。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 これは数年にわたって争われているわけですけれども、手帳の発行それから、いままでの医療費の支払い状況等については、どうなるのですか、発行以降ですか、前にさかのぼるのですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 これは大事なんですよ。いいですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 わかりました。 その意味では厚生大臣、明確に国家補償として扱われたわけですよね。違いがあるのですよ。ただ単に外国人を認めるか認めないかというよりも、社会保障でしたら判決が出た以降だっていいわけです、いままで何とか過ごしていれば。基本的に、いままで皆さんが説明してきたのは、社会保障の場合は遡及をしない。国家補償の場合は遡及をする。違いますか、見解が。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 そうしますと変な話ですが、それでは国家補償と社会保障の違いというのは何でしょう。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 そうしますと、これはちょっと話の腰を折るようで、ぐあいが悪いのですけれども、予鈴がなりますから、この一問で終わりますけれども、そうすると医療法の認識に対する判決が出た。具体的には、これはもう国家補償の側面がある。私、百歩譲って大臣がおっしゃいますように、これは社会保障だけれども国家補償の側面もある、むしろ社会保障にアクセントのついた考え方を言われるわけですね。本来これは社会保障法だけれども、中身については国家補償的な側面もあ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 ちょっと話の腰が折れたようで、やりにくいのでありますが、もうちょっと判決に関連する御質問をいたしたいと思います。 形式的には、この判決は医療法に対する判決でありますが、午前中に確認をいたしましたように当然、特別措置法にも連動して影響ある、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 わかりました。 そこで、先ほどちょっと残ったわけでありますが、国家補償と社会保障の関係でございます。先ほど間違ったことを言ったかと思うのでありますが、私の理解では、これはいろいろ定義の仕方はございますけれども、具体的に見る場合に、社会保障の場合は過去にさかのぼらないで、要するに認定なら認定をされた以降が対象になるというふうに私は理解をいたしております。 それに対して国家補償の場合は、あくまでも相手に対しまして被害を与えた場合…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 いまの答弁のちょうど裏返しになるわけですけれども、社会保障については、さかのぼることはほとんど不可能である、こういうふうに理解していいですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 国家補償法の典型的とは申し上げませんが、一つの法律として戦傷病者戦没者遺族等援護法という法律がございます。これは御案内のとおり戦没者の妻等には、満州事変までさかのぼって弔意をあらわしているわけですね。特別給付金というのが出ているわけです。ですから、やはりこういうものは国家補償法の典型的なものだと思う。社会保障法は、いままで私も何年か審議に参画をしてまいりまして、それは法律の成立等のおくれで適用を早めるということはあったにして…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 大臣の答弁ですから、これは後で検討するとして、私自身は若干違うように考えていますが、まあ、いまの理論で国民が救える場合が非常に多いんじゃないかと思いますので、これでやめておきます。 そこで今回の場合、不法入国者であっても国家補償の立場から医療法の適用をしろということでありますが、具体的には外国人被爆者に対して、どういうふうに医療法の適用をされるのか。たとえば、いままで日本へ適法に入国をしてきて、そして一カ月間以上滞在をする、…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 具体的に、朝鮮人被爆者の方が多いんですね。これも念を押すわけでありますが、戦傷病者戦没者遺族等援護法のときの援護局長の答弁で、いままで明らかになりましたのは、これは援護局長の答弁でありまして、たまたま大臣はいらっしゃいませんでした。政務次官だったと思うのですけれども、韓国については、いわゆる日韓条約によって形式的には問題は解決をいたしておる、実質は別にいたしまして。ところが北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国については未解決でござ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 そうすると、いままでの滞在一カ月というような若干の要件については、これはもう取り払って判決のとおり、やっていかれるということで、私もそれで理解をいたします。 ただ問題は、韓国人あるいは朝鮮人被爆者の皆さんは当時日本人だったという問題があるわけですね。いま何となく割り切れないのは、日本へ治療に来られる方については、この法律を適用いたしましょう。しかし現在、韓国の国内あるいは朝鮮民主主義人民共和国の国内で呻吟していらっしゃる皆さ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 方法はいろいろあると思うのですね。外交ルートを通じるという方法が一番代表的でしょうね。それから日韓の定期協議というようなものもあります。問題は、朝鮮民主主義人民共和国におられる被爆者の皆さんです。これは、いまあなた方は、外交ルートがないから、どうしようもないという立場だろうと思うのです。しかし、これは外交ルートという形でなくて、事実上、常識的に考えられる、それぞれの団体等から申し出があれば、それも当然できるだけのことをされる…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 私どもは被爆者援護法案を現在、提案をいたしておるわけでありますけれども、海の向こうのアメリカでも、在米被爆者の援護法というものをつくろうという動きが出ております。内政干渉になりますから中身について申し上げるつもりはありませんが、このことについては御存じですね。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○森井委員 これは対象になっているのは事実上、日本人なんですね、大部分の方は。事実上、日本人というような言葉はちょっと適当でありませんけれども、要するに元日本人であった方、あるいは、その二世の方々が大部分を占めておりまして、ざっと千人近くいるやに聞いておるわけであります。厚生省といたしましても可能な範囲で、そういった被爆者の皆さん方の治療等に当たってこられました。 これは非常にいいことだと思うのでありますが、問題は、この本家本元のわが国…