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日本社会党・護憲民主連合厚生大臣衆議院参議院
総発言数
2,187
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1978/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会73 件・73%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 宗教法人に関する特別委員会4 件・4%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,187 20 を表示
日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 党派はどこか属しておられましたか。

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 国民協同党は、三木前総理大臣も同じように国民協同党でございました。労働大臣も、いまお聞きいたしますと国民協同党であられたようであります。 スト権を議論いたします場合に、このことはどうしても触れておかなければならぬと私は思うわけでありますが、当時の国民協同党は、マッカーサー書簡あるいは政令二百一号、そして公労法、こういった一連の動きに対して、特にスト権を剥奪することについては国辱的だという言葉を使っておりまして、基本的には反対…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 基本問題会議の意見書が出されまして、あした関係閣僚会議をおやりになるわけでして、大臣、労働大臣というのは自民党の大臣じゃないわけですから、率直に言いますと労働省という役所を預かられるという立場があります。ほかの役所と違いまして、いわゆる労使の問題について公正妥当に労働行政を進めていかれるという基本的な立場があると私は思うのです。 ですから、きょうは、たまたま冒頭に失礼でありますがと言ってお聞きをいたしましたのは、悪い意味で人…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 まだ現役の労働組合の幹部の皆さんや、あるいは中高年の労働者は、その当時からずっと現役なんですね。先ほど一つ、二つしか指摘をいたしませんでしたけれども、ストライキ権に対する認識というのは、当初は、いま私が指摘をしましたような形ですね。それがずっと三十年、今日まで流れてきておりまして、しかも現役もまだ非常に多い。実は私も勤めておりましたが、そのとおりだと思うのでありますが、ここまでひどく変わってきますと、労働者だけを責めるという…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 私は、スト権の議論は本当はきょう一日だけでなくて、時間をかけて、じっくり議論すべきだと思うのでありますが、時間の関係もありますから、もう一点だけ、僭越ですけれども私は大臣の注意を喚起いたしたいわけです。それはストライキ権そのものです。 御承知のとおり世界じゅう労使関係のあるところ労働基本権が基本的にはあるのでして、公務員とか民間とかいうのとは別の話です。一般論ですね。ですから、やはり労働問題がある限り、あるいは雇用関係がある…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 先ほどの吉武恵市厚生省労政局長が申しておりましたが、その当時は、同じ鉄道でも公企業の場合と私企業の場合と実質的に変わらない、こういう発言をしておりますが、仮にいまの感覚で、あなたの御答弁を引用させていただきますと、たとえば地下鉄がストライキをやる。そうするとターミナル駅は大変な混雑になっておる。ストライキけしからぬじゃないかという国民の感情は私はあると思う。これは違法ではないわけでしょう、一言。

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 公共の福祉を阻害しているとは私は思いませんけれども、通勤者に迷惑をかけておるという点では、国鉄のストライキも私鉄のストライキも全く同じなんですね。そして通勤者は国鉄に向けて、あるいは時としてストライキをやっておる私鉄に向けて不満をぶつぶつ言いながら通勤をしておる。これは間違いのないところです。 それでは、切り込むようで恐縮ですけれども、労働省はその場合に大臣談話でも発表して、あの私鉄のストライキは当然の権利なんだから国民の皆…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 ですから、そういうものが標本になって一般的にストライキは罪悪じゃないかというのが国民に流れておるとしたら、やっぱり労働省の責任ですよ。いま申されましたように、一番いいのは労働省も積極的にアドバイスなさって、早く労使紛争が解決をしてストライキがなくなることがよろしい。しかし、少なくとも形態としてストライキがあらわれれば、ストライキをやっている労働者だけを責めることはないわけですね。これは賃金の紛争、労働条件の紛争、いろいろある…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 民間のストライキがなくて、言うなれば公労協にあるというのは、大臣、これはしばしば指摘をされておりますようにストライキを避ける方法はあっても政府なり当局が示さない。とにかくストライキをしなければやむを得ないような形の経過がずっとあるんですね。結論は恐らく大臣とすれ違いになりますから多くは申し上げませんが、先ほど来指摘されておりましたように、たとえばゼロ回答がどうして続くのか。そして結果としては、ことしも五%台で最終的に妥結をす…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 基本的な問題で時間をとり過ぎてもいけませんから、それじゃ次に具体的な御質問を申し上げたいと思います。 先ほどの官房長官の御答弁によりますと、基本問題会議の性格について、これは法律に基づくものではなくて、あくまでも任意なものだという答弁がありました。これはそのとおりですね。

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 たとえば継続審議になりましたが健康保険法の改正案、これは二つの審議会の議を経て国会に提出される、こうなっているわけですね。これは絶対に諮問しなければならないものですね。所管は違いますので答弁はしにくいと思いますから言いっ放しにしておきますが。それと比べると、今度の基本問題会議の答申というのは法律的には雲泥の差がある。つまり強弱では、健康保険法の改正案に関する社会保障制度審議会ほか一つの審議会の答申、これはもう絶対に聞かなけれ…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 スト権を議論する場合に、法的には基本問題会議の意見を聞かなければならぬということはないのでしょう。

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 私は、今度の意見書を見まして、まず気がつくことは、経営形態とか、あるいは当事者能力とか法令とか分かれて審議をなさったようでありますが、スト権に関する部分については、これは中山座長以下十二人の委員でスト権に関する部分の意見をお書きになった。そうですか。

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 その中で中山座長の意見というのは、どちらかというと少数意見だというふうに私は理解をしておりますが、これは伊豫田審議官、このスト権に関する部分については、そのように理解してよろしいですか、私の場合は新聞で見ただけですけれども。

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 十二人のスト権に関する部分の意見書をおまとめになった方、ざっと経歴を調べてみますと、私、率直なところ余りいい感じはしないのです。きわめて偏っております。たとえば労働代表なんというのは一人も入っていないわけですから、もちろん三者構成にはなっていない。見ますと、氏名は言いませんけれども、三井金属鉱業の社長、関西電力の相談役、日本ハウジングローン社長、太陽神戸銀行会長、王子製紙社長、元法制局長官等々でありまして、私が先ほど基本的な…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 こういうことが書いてあるんですね。答申の一つの部分をちょっと申し上げますと「労使関係の正常化こそが本来の課題であるとの認識のうえに立って」云々とありまして「使用者及び政府に対しては、労働組合のもつ社会的機能のより深い理解の下に」と、「社会的機能」という言葉が使ってあるのですね。これはどういう意味ですか。

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 これは六月二十日付の朝日新聞でありますけれども、そのことについて、こう書いてある。中山さんは、これは「労働組合の権利を尊重するという意味だが、」つまり基本的権利だ、労働基本権だ、こう言っている。ただ、権利という言葉を使うと基本的権利であるスト権が当然認められるということになるので、誤解を避けるため「社会的機能」という言葉を使った、あとは政府の判断に任せている、こう朝日新聞には報道されています。 労働基本権、これは三つ大きな権…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 答申をできるまで手伝った人が、そういうふうな答弁しかできないようなことでは——だから非公開の問題がありますが、出てきた文章の解釈が、じゃあ、これはいつ明確になるわけですか。「社会的機能」とは労働基本権かどうか。私は労働基本権じゃないか、こう言っているのです。中山座長も記者会見では、この新聞記事が正しければ、そう言っておられる。あえて、こだわりませんけれども、答申そのものを、私、率直なところ信用できないという感じもありますけれ…

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 いずれにいたしましても定かにはなりませんから、受け取った政府が適当に解釈をいたしますということだろうと思うのです。 もう一つ、この意見書の中でお伺いしたいのでありますが、公共企業体の当局、それと労働組合つまり公労協、双方とも、この基本問題会議では出席をして最終的に意見を述べました。これはどの部分に入っておるのでしょうか。全く参酌されていないのか、どの部分に入っておるのか、明らかにしていただきたい。

日本社会党1978/06/22

84衆議院 社会労働委員会 第22号

○森井委員 参考にはするが、後でどうなったのですか。そのまま抹殺……。 具体的に申し上げますと、各当局も経営形態は変えるなということを明確に話しておりますね。当事者能力はもっと与えよ、これも入っておったと思うのです。それから、この部分は述べたかどうかは別にいたしまして、国会で明らかになっておるわけでありますが、スト権についても条件つきの付与という形で、これもまた明らかにされておる。そして公労協も経営形態等については同じような意見を述べて…