森中守義
会議録に記録された「森中守義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,117 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙40 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会55 件・55%
- 逓信委員会45 件・45%
※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 大体弁護士という仕事は事件が発生をした、それが訴訟に発展をした、その訴訟によって法廷において原告もしくは被告の弁護をする、これが弁護士の仕事であり、また弁護士を依頼し、依頼を受ける双方の立場と私は思う。そこでこの新潟県に出されたのは、御当人が言われているのでは、今申し上げたように、郵政大臣の委任を受けて調査視察に来たんだ、そういう趣旨の証明書をお持ちだと、こう言う。そういうことになりますと、これは明らかに今私が申し上げたよ…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 今、人事部長の御答弁によりますと、あくまでも訴訟ではなくして、いわゆるかりに事件ということにその状態というものを見るとするならば、あくまでも予防なんですね、そういうことですね。予防だとすればこれは弁護士の仕事じゃないじゃありませんか。この設置法にいう二十三条の、警察官の職務執行を行ない得る監察官、あるいは郵政省の行政権をお持ちになっている行政官、あるいは警察官あるいは検察官、これらの人が事件の予防に当たるべきであって、弁護…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 そこで、今人事部長が御答弁になりました業務運行上の確保、そのことも委任の中に含まっているということですね。
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 そこに委嘱された文書がありますか。
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 ちょっと見せて下さい。 ここにいわれている「業務運行状況の調査」、なおその後段にいう「確保に係る法律問題の処理」、これはいいとしましても、調査ということは相当問題ですよ、これは。一体具体的にどういうことですか。 そこで、これはあなたの方にも栗林という人がいらっしゃったようですね。ですから、午前中はそれらの人からの報告によっては、行き過ぎはなかった、こういうお話のようですが、あまり長いものじゃありませんので、ちょっと私が、組…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 非常に重要なことですが、なるほどそれは、私が申し上げたのはいわば一方的な素材に基づくものですから、ここでそのことを基礎にして断定的なことを言うのも多少無理な点がありましょう。しかし仮定の問題、私はこれは事実だと思うのですが、あなたの方の立場からいくならば、仮定の問題として、この限りにおいてどう思いますか。
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 もちろんこの問題きょう限りでありませんからその程度にきょうはしておくとしまして、第一こういう調査というようなことがいわゆる弁護士、さっき私が申し上げた郵政省設置法の二十条、二十一条、これらの職員でない人にこういう調査権等が委任できますか。法律の何条によるのです、国家行政組織法、国家公務員法、郵政省設置法、行政組織令、こういうものを全部私は見ている。弁護士は、先ほどから申し上げているように、法廷における原告、被告の弁護です。…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 これは人事部長、そういう無責任なことでいいんですか。何といっても国の行政行為ですよ。その行政権を行政機関にいない部外者に委任をすることは、法律の何条によったのか、その根拠がわからない、そういうばかな委任の仕方ありますか、あなた、国家行政組織法、国家公務員法、郵政省設置法、いわゆる政令等ではなくして、正確に法律によらなければ国家行政の行政権の執行はできない、行政組織法見てごらんなさい、明示されております。しかるにこういう重大…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 何条による、根拠はどれです。
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 それは大へん迷惑な話です。根拠法がどれであるかそういうことが明確でなくて、たとえ調査権であろうとも委任すべきではない、委任は許されません。また行政組織法、国家公務員法、郵政省設置法等、人事院規則のどこにもない、国家行政権はだれにも委任すべきものではない、あるはずがない、そういうことを予定していないのだから、法律としては。ありませんよ、あなたがどんなに調べられてもない、ないはずなんです。それは今申し上げたように、国家行政権と…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 何条ですかと聞いているのですよ。
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 それならばこの人が調査された効果はどういうように処理されておりますか、今官房長の言われるのは、いわゆる一般論としてはそういうことがあり得るかもしれません、あくまでもかもしれないということです。それは意見を求めるということ、しかしそれも厳密に言うならばできないことです。なぜできないかと言えばちゃんと十九条で、郵政事業の通行に対する意見を徴するものは郵政審議会、あるいは簡易生命保険郵便年金審査会、電波監理審議会、電波技術審議会…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 官房長、私は今行政権の委譲という言葉を使った。あなたは委譲でも委任でもない、委嘱だ、こういうことですが、厳密に委譲、委任、委嘱というのはそれぞれ意味が違う。これは法律用語としてももちろん違う。しかしここに言われているのは委任ですよ、あなたの言われるように委嘱ではない。これは一つ訂正してもらわぬと困る。
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 官房長これはなるほど二十八条の雑則ですね、手っとり早く言えばね、これをたてにとってあなた方は勝手な解釈してはいけませんよ。三条を読んでごらんなさい。何と書いてありますか。三条には、「郵政省は、左に掲げる国の事業及び行政事務を一体的に遂行する責任を負う行政機関とする。」以下、郵便事業、郵便貯金事業、郵便為替事業及び郵便振替貯金事業、簡易生命保険事業及び郵便年金事業、電気通信に関する事務、三条でぴしゃっと郵政省の事務は定まって…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 どうもあなたは次から次にへ理屈ばかり言って因る。官房長、あなたの言っているのはへ理屈である。郵政省は調査機関を持っている。あるいは任免、懲戒、そういうことを行なう組織を持っている。しかも長年そういうことを専門職がおいでになってやっていらっしゃる。なぜ今回に限って、法律に予定してないことまでもやらなくちゃならないのか、法律を越える解釈をしてまでも弁護士を派遣しなければ、職員の進退、任免、そういうことができないのですか、郵政省…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 私も無能力でないからこういうことの必要はない、こういう意味なんですよ。その限りにおいてあなたと意見は一致するんだ。偉大なる能力を持っている、すぐれた能力を持っている、今日郵政省の最高の人材といわれている人事部長がおいでになる、長田さんがおられる、こういう名人事部長をいただいていて、わざわざ弁護士までも派遣しなければ処理できないというお粗末なものではなかろう。しかるがゆえにわざわざ弁護士の派遣の必要はないんだ、こういうことな…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 これはまあ、あなたも私どもと同じように、院の所属は違いますが、やはり国会議員のお一人なんで、お互いに法律を作っていく立場にありますね。あるいは国の行政を見ていく立場にある。今日あなたがおられる郵政大臣という特殊な職掌を基礎にして、法律の運用を誤り、法律の解釈を誤るということは、これは郵政大臣としておとりになる措置じゃないと思う。この辺はいろいろ議論がつきません。もちろん次の機会にもう少し時間をかけたいと思います。だいぶ時間…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 なるほど、けっこうだ。私が言っているのは、そういうことを年中監察官の皆さんは専業としてやっていますね、専業として。そういう専業としている監察官が、わざわざよその弁護士をもってきて、この種調査に当たらなければならんようにこれまた弱体ですか。むしろ私は荘監察局長は、人事部が永津さんを委嘱した、委任したというならば、そういう必要はない、これは監察官を冒涜するものである、そういう立場に立つべきだと思う。あなたはこの問題に立ち会った…
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 まあそこで、さっきも申し上げたように、一体弁護士を派遣してどういう効果をねらいましたか。その効果はまたどういったようにそしゃくされておりますか。
第38回 参議院 逓信委員会 第17号
○森中守義君 これは長田さん、どうも問題のとらえ方が、弁護士が行ったから騒ぎが起こらなかった、そういうものの見方はちょっと私は見当違いだと思うのですよ。まああなた方もあるいはその管理者の皆さん方も苦労されたろうし、組合の方もそれなりに苦労したでしょう。そういう双方の善意が問題を解決したのであって、一弁護士の力によって問題が解決したなんという、そういう針小棒大なことははなはだ迷惑です。その点訂正して下さい。