森中守義
会議録に記録された「森中守義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,117 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙40 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会55 件・55%
- 逓信委員会45 件・45%
※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 いまの、私の資料よりはちょっと少ないんですがね、百四十六件ぐらいあるんじゃないですか。 そこで、件数はともかくとして、大体事案の傾向としてどういうケースをたどっているか。つまり、私は事件のたびごとに知能指数といいましょうか、あるいは手口というのか、こういうのがだんだんだんだん変形をする、あるいは次元が高くなっていく、こういう傾向をとっているように思うのです。したがって、事案それ自体の推移、あるいは百四十六件もの過去十年間ぐ…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 警察庁に聞きますが、これはやや専門の立場ではないかわかりませんが、しかし、いま航空局長からお述べになったような諸外国の事案というものをかなり警察庁でも敏感に受け取っておられるべき筋合いのものだと思う。したがって、先ほど航空局長にお尋ねしましたように、事案の変形というのか、あるいは推移というものをどういうように理解をされるのか。私は、だんだん知能的になっている、今回の「よど」号事件というのは、次はもっと形を変えてくるんじゃな…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 関川さんと富田さんにちょっとお尋ねしますが、いま御両者に承ったのですが、皆さんの立場から、現在まで発生をしたハイジャックの犯行の傾向、それと将来どういう形に転化していくのか、そういう予測というのか、あるいはその推理といってはたいへん恐縮ですが、判断をお持ちになっておりましょうか、富田さんと関川さん、それぞれひとつ、ちょっと御所見を……。
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 きのうの新聞あたり、かなりヨーロッパのできごとが出ておって、ちょっと異常な感じを受けたんですが、確かにそういうことも言えると思うんです。 そこで、先ほど航空局長から言われたキューバ——ハバナ定期便といいますか、そういうふうに気軽く呼ばれておるようですが、このキューバでのハイジャックというのがもともと起こった当時、アメリカではどういう措置をとったのか。たとえばインターセプトをやったとかあるいはエスコートをやったとか、あるいは…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 そうしますと、日本航空の場合には、昨年の十二月の二日ですか、こういうことを予測されて機長に対する指示を出しておられますね。そのやさきにこの事件が起きた。しかし、打つべき手あるいは機長に対するハイジャックに遭遇した場合の対応策ということは一通りとっておられたわけですね。しかし、そのことを予測し、予想し立てた、つまりオペレーション・マニュアルというのですか、こういうものが実際、今回の「よど」号事件で何ほどの効果があがったのか、…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 全日空の場合も、やはりそれなりに対応策をおとりになっていたと思うのですが、一体どういう措置をおとりになっているわけですか。
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 運輸大臣、今回の「よど」号がいろいろな教訓を残したことは事実ですね。むろん当局に限らず、あるいは日本航空、治安当局に限らず、とにかく、いまあとでこれはいろいろ問題を提起しますが、少なくともとった措置として完ぺきだったとはどうしても言いがたい、初めてのケースであったわけですからね。そこで、端的な言い方をしますと、こういう条約、あるいは航空法の改正等によってすべてが律せられるということになるのか、これはもうなるはずがないですね…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 そういうことになりますと、かなり問題はまた形が変わってくると思うのですね。少なくとも昨年の、さっき申し上げた十二月一日ですね、日本航空のマニュアル、これは運輸省の了解とっているのですか、どうなんですか。
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 そうなると、この中で、特に一の五で、前々から申し上げておりますように、「機上不法行為に遭遇した時は、乗員は小細工を弄することなく、出来るだけ不法者の希望にさからわない様にしなければならない。」これは運輸省一応了解を与えている。しかし、いまのように、これが国内法上の問題であって、すべてに、つまり航空会社の指導型というのか、先導型といいますか、大臣がお使いになった用語ですが、そういうことがいいのか。あるいはまた、政府型といいま…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 警察庁にちょっと聞きますが、いまお聞きのように、要するに大臣のほうでは必ずしも航空会社の主導権、そういうものはあまり望んでおいでにならぬようです。その余の業界あるいは関係の皆さん方は、そういうもんじゃだめだと、すべて機長に権限を持たせる、外部からのいろいろな入れ知恵あるいは干渉はよろしくない、こういう意見が一致しておる。そこで、今回の「よど」号の警察としての措置を考えてみた場合、かなり積極的に介入されているのですね。これは…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 まあこのようにかり意見がそれぞれ異なった状態で「よど」号が処理された。まあ最近いろいろな週刊誌ですとか権威あるものによってまあいろいろ論評されたり、あるいは事実が整理されておるようですがね。で、その経過をまあ全部これはお尋ねするわけにいきませんけれども、「よど」号という具体的な事実をとらえて、福岡の現場あるいは中央段階における警察はいま三井さん言われるような見解、あるいは運輸省は大臣が言われるような見解、あるいは日本航空は…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 さっきの大臣の答弁、ちょっと私気にもなるんですが、たいして違っていないとおっしゃるから、そのことが速記録にも出ましたし、前にまたさかのぼって、こう違うぞということまでは言いませんけれども、確かに今回の処理のしかたからいっても、やっぱり違っていますよ。少なくとも、日本航空は指令に忠実であろうとしたろうし、だんだんだんだん変形してきていることは事実なんですね。しかし、これはお互いに貴重な経験をしたわけですから、これから前向きに…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 そこで、そのハイジャックの先進国といわれるアメリカの場合ですね、いわゆるキューバ定期便、こういうものが頻発をしているアメリカにおいて、いま提起している事前抑制の対策あるいは実害軽減の対策、この現状を、よく日本航空のほうでもおわかりだと思う。いま、どちらに力を入れておりましょうか。
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 その内容がどういうものか、ちょっとわかりませんがね。要するに、その事前抑制ということが極度に強められていけば、確かに自由制限という、こういう一種の社会問題を起こしますよね。それで、一説によれば、一体こういうハイジャッキングというような事件が、極度に自由制限までもしなければならぬような犯罪と見るべきであるかどうか、むしろ事件が発色をしても、油さえあれば行ってよろしいぞと、こういう簡単な言い方でキューバに飛んでいっている例があ…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 三井さんどうなんです。羽田でやっておられるのは、恒久的に定着させるおつもりですか。つまり、いま日本航空が言われるように、事件の直後ですから、まだ「よど」号に対する非常ななまなましい記憶、あの凄惨さをみな頭に描き過ぎておりますから、かなりのことをしても乗客は進んで協力は得られる。が、そういうことが一体いつまで続けられていくのか、何年も何年もこういう状態が、まあ去る者は日々にうとしというたとえではございませんけれども、事件から…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 わかりました。 富田さんちょっとお尋ねしますがね、民間国際機長会がありますが、たしか一九六九年三月、アムスで総会が開かれた。この総会の席上で、ハイジャック問題が頻発をする今日の国際航空界の状況からして、何かの答えを与えねばならぬというわけで、大体三項目にわたる結論を出して実行に移った。その一つは、ハイジャックを出した国に抗議をする。ハイジャックを出した当事国には飛行を禁止する。それから同時に、その国に対して国際的懲罰の措置…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 それといま一つ、金浦に「よど」が着いた時点に、たしか富田さんのお名前だったのか、小谷野さんのお名前だったのかよくわかりませんが、機長会として運輸大臣に何か要望書が出されましたね。あの要望書はどういうように処理されましたか。
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 日本航空と全日空の場合、何といっても機長が事実上の運航の責任を持っているわけですが、それで機長会というのをお持ちなんですね。社内において機長会という固まった意見というものが事実上の運航にどの程度反映されているのか。つまり機長会という地位、あるいは立場というものが社内でどの程度重視されているかということを——聞き方は非常に抽象的ですけれども、具体的にこうこうこういう立場に置いているとか、あるいは運航の責任はこうこうこうなって…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 なぜそういうお尋ねをしたかといいますと、さっきちょっと斎藤さんの言われた、労使的な意味合いの私の問題の取り上げ方じゃないのです。少なくとも、「よど」号という一つのショッキングなできごとを基礎にして、ここまでいろいろ問題が発展をしてきた。また、将来の再発を予防しなければならぬ。そこで、機長の果たすべき役割り、あるいは持つべき任務、責任というのは非常に重過ぎる。そこで、いま少し私は機長会というものは——さっきアムステルダムで国…
第63回 参議院 運輸委員会 第17号
○森中守義君 ちょっとこれは飛躍し過ぎる気がしないでもありませんがね、特に航空局長にひとつお聞き願っておきたいのは、いまのように後発産業だといいながら、航空産業が異常なテンポで進んで、まいっておる。そこで、いま絶えずこの委員会で問題になりますのは、一体、乗員の養成をどうするのか、かなり深刻な問題としてこの委員会で受け取ってきておる。そうなりますと、片やこういう試験がある、乗員はだんだん不足してくる、養成も困難をする、こういうことになりま…