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日本社会党参議院
総発言数
1,367 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1975/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会46 件・46%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 商工委員会16 件・16%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,367 件中 20 件を表示
日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 この間発表されました中小企業白書の中で、言うならば、輸出型産地の輸出向けの出荷というものについての調査の結果が出ているわけであります。それによりますと四十六年、四十七年と二年連続微減を示した後に、四十八年には前年比〇・五%、四十九年は見込みではありますが、同じく一五・三%と大幅な減少を続けたと、中小企業庁の輸出型産地実態調査が明らかにしております。これは私は、一面においては不況という点も見逃せないのでありますが、一面におい…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 より高級化へ向けていかなければならぬという点については同感でありますが、私の言わんとするのは、近促法ができて昭和三十八年以来いろんなことをおやりになってきた、そして生産性の向上だ、国際競争力の強化だ、産業構造の高度化だというようなことをやってきて、一応の成果があったのだということではないということを私は強調しているわけであります。言うならば、近促法ができてまいりまして、いまだ十分中小企業者の期待にこたえ得るような運営や助成…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 今年度は、小規模事業に対する無担保・無保証制度、これは何百万円までになりましたか。

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 最近、地方公共団体の中に無担保・無保証制度をそれぞれの地方公共団体独自の制度として設けまして、三百万円まで無担保・無保証を実施しておるというようなのが数県あると私聞いておりますけれども、そういたしますと、政府も四十八年百万、四十九年度二百万と増額をいたしてまいりましたが、五十年度は運転資金だけの改善ということでは、不況下におけるやはり零細企業に対する対策としてはやや薄いのではないだろうか。もう少し無担保・無保証は、いまのイ…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 私は、言うならば中小企業対策の強化というものは、やはり国が積極的な姿勢を示さなければいけないということを一つの前提とし、かつ、そういう考え方を強く持っている一人であります。 いま長官からいろいろとるる御説明がございましたが、やはり無担保・無保証の制度があり、そうして歴年非常な努力で貸し出し規模も、そうして貸し出し一件当たりの金額も上昇してきているわけなんです。特にこういう不況下、そうして、不況から脱し切るにはなお相当な期間…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 私は、特にこの中小企業白書の中で、小売業などにおきます家族的構成でありますが、従業員の規模が一人ないし二人は、中規模程度の企業と比べました場合に、中規模程度の企業を一〇〇といたしました場合に、その生産性の格差が四二もある、言うならば半分程度の生産能力しかない。しかも、そこで働きまする賃金を比較いたしましても八七だ。このような差があるという状態等を考えてまいりまして、先ほどからお話しになりました国民的な立場に立って国民福祉型…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 いまいろいろと理由をお述べになって、消極的だというお話でございますが、私どもはいろんな機会に述べてありますので、詳しいことは避けておきますけれども、この国会でも問題になりましたが、大日本印刷の進出による軽印刷業界との対立の問題を初めといたしまして、クリーニング業界でありますとか、あるいは豆腐業界でありますとか、更生タイヤ業界などが現実に大企業の進出によって大きな影響を受けているわけであります。この業界はどれを取り上げてみま…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 中小企業を犠牲にして大企業を支えるつもりはないという趣旨のお話がございましたが、そして大日本印刷の軽印刷業の問題、あるいはクリーニングのエーデルワイスの問題を具体的にいまお述べになりました。しかし、この大規模小売店舗の進出を事実上阻止することは非常にむずかしいわけであります。 この間もある雑誌を読んでまいりましたら、北海道でも、札幌に、関東からいわゆる大資本が大規模小売店舗をつくりたいということの進出計画発表になりましたら…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 私は、長官がそういうお話をされましても、いまお話があった、たとえば売り場面積をある程度縮小する、営業時間帯を短縮をする、休業日数をふやすというようなことが商業活動調整協議会で協議をされるわけなんです。しかし、そういう大規模小売店舗の進出をだめだと言ってはねつける、不許可ですよと言うことは現行法律ではできないはずであります。でありますから、結果においては地元の零細企業は泣かざるを得ないというような立場になるし、最初にお話を申…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 いま私は、数字までは、後で聞こうと思いましたが、お答えになりましたので、私もまあそのことはわかりました。 ただ、いまお話がありました中で、消費者が中小企業者のために事業分野を確保すべきであるという問題に対してのお答えがありましたが、この白書の中で自由に進出してよいと答えたものが二八%であります。ですけれども、いま長官のお答えになったのは、自由に進出してもよいという回答のほかに、あるいはわからないとか、あるいは来た方がいいの…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 でありますから、あなたの論法をもってして逆に言えば、私はやはり、中小企業の分野確保については消費者側は、言うならば、余り大きな関心を持っていないという考え方を持つのが妥当ではないだろうかというように思うわけであります。しかし、中小企業者が組合の回答で四〇%を占めているという事実は、中小企業者にとって非常に重要な問題があるということを私は物語っていると思うのであります。しかも先ほど、大企業の進出によって影響を受けたと言って答…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 まだ一回も使ってない。具体例があればそういうことを例に出しなさいよ。

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 反論する前にちょっとお尋ねしますが、いままた消費者五三%というお答えがありましたが、さっき私二八%と言ったら間違いないと言っておいて、いま五三%と言われましたが、どうですか。

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 ですから、それは五十何%という問題は、私がさっきも言ったむしろ無関心層であって、そういったものを、いかにも事業分野について固定化することには反対だというような数字を挙げることは、私はどうかと思うんであります。白書にはそんなこと書いてないですよ、二八%しか。だから、そういった白書にも書いてないことを、ここへ出てきて国会で答弁するということは、私はどうも不穏当だと思いますね。妥当性を欠きますよ。そこのところちょっと注意しておき…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 非常に競争だ刺激だという言葉を使われておりますが、たとえば中小企業団体の組織に関する法律の第十七条に、この十七条第一項四号のような事態が発生をすれば、これは翻って二十八条で組合協約をつくる、さっきまあ特殊契約という言葉がございましたが、ここのところは組合協約をつくる、いわば事実上のカルテルですね。そういうことを商工組合自体の中でお認めになっているんですよ。ですから、中小企業の中で、失礼な話でありますが、中小企業は事業分野を…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 私はそんなことを聞いているんじゃないんですよ。私の聞いているのは、盛んに長官が、事業分野の確保をする法律をつくれ、大企業進出の歯どめをつくれと私が言うと、いや、中小企業が発展していくためには競争が必要なんだ、刺激が必要なんだ、過保護はだめじゃないですかということを繰り返して言うから、それじゃ中小企業団体法の十七条で商工組合の事業の上の調整が規定されているじゃないかと言うんです。中小企業者同士の調整行為は、これは結構です。今…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 制限なんだよ。制限だよ。あなた自分で言っているじゃないか。公正取引委員会のカルテルよりは緩やかだけれども、調整行為だと言っているじゃないか。皆書いてある、ここに。販売価格から数量からみんな制限しろと書いてある。

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 違うんだよ。私の言っているのは、力の弱い中小企業を一気にのみ込むような大企業の進出に対して、私らはさっき言ったように、法案まで提出して法律をつくれと言っている。あなたはそのときの答弁の中で、中小企業の分野を確保する法律をつくれば過保護になります、進歩がとまります、競争が必要です、刺激が必要ですと、だからそういった法律によって規定することは、反対という言葉は使わない。あなた賢いですから。消極的だという答弁。それじゃいま言った…

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 ところが、あなたは矛盾しない、矛盾しないと言いますけれども、中小企業に対する大企業の進出に対しては、これは臨時的な措置も何もないのですよ。無防備なんですよ、中小企業は。それじゃ、少なくとも同一の一貫性を持つなら、大企業の中小企業に対する進出にも臨時的な措置があったっていいじゃないですか。

日本社会党1975/06/05

第75回 参議院 商工委員会 第16号

○森下昭司君 私は調整中のことを聞いているのではないのです。さっきから何遍も念を押しているのですよ。あなたは一貫性はあるんだと答えておみえになるでしょう。ですから、そうなれば、いまのような大企業が中小企業に進出することについては無防備なんです、中小企業者は。軽印刷業界の問題もクリーニング業界の問題もありましたね。あれ、臨時的措置として何らかとめる歯どめがあるんですか、ないでしょう。あなた方が話し合いでそういうことをしたというだけのことな…