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日本社会党参議院
総発言数
1,367 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1975/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会46 件・46%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 商工委員会16 件・16%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,367 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,367 件中 20 件を表示
日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 お言葉を返すようでありますが、答申の中にもやはり「新規委託者については、委託数量の制限を行う必要があろう。」とか、あるいは「商品取引員が受託する場合には、委託者が十分な資力、信用及び商品取引に関する知識を有していることを調査の上」云々という答申が実はあるわけなんですね。ですから、いまお答えがありましたように、やはり商品取引市場における投機性が強まったということは、こういういわゆる部外者資金の流入が一つの原因になっている。し…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 私は、たとえば今回の法改正の要因になりましたこの産業構造審議会の答申、まあわれわれの側からものを言いますと、都合のいいものは取り入れるが、役所の側から見て都合の悪いものは取り入れない、取捨選択、それは、行政の立場からある場合においては必要でありましょうが、やはり商品取引所法のあり方につきまして諮問をいたしまして、相当長期間にわたって御相談を願って答申を願ったということでありまするが、やはり答申尊重という前提で問題を考えてま…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 そうしますと、この答申が今回の法改正に取り入れられなかった一番の原因は、全商運と各商品取引所との間における意見の調整がなされなかった、結論を得ることができなかったということが原因であるという理解の仕方をしていいですか。

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 そういたしますと、これは非常に逆行的な言い方かもしれませんが、逆説的な立場に立つと思いますが、仮に意見の調整ができまして、何らかの一つの結論が出た、その結論が答申の趣旨と同じ方向であるということになりますれば、通産省としてはこの法制化拡充の問題については異論はない、こういう考え方ですか。

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 そういたしますと、その意見がまとまればできるだけ早い機会という表現になりますけれども、できるだけ早い機会の国会、今国会は七月四日まででございますが、早い機会の国会に提案をする。その場合に、重ねて念を押しておきますけれども、この一点だけの法改正でも提案をなさる御用意なのか、この一点だけではなく、他のいろいろな答申の中の、先ほど大臣からもお答えがございましたけれども、答申の中の五つの取り入れられなかった問題等も含めて御提案なさ…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 そして、この問題について私はちょっと先ほど、後で詳しく質問いたしますが、一番問題にいたしましたやはり委託者の無知、受託者の中にも不良な者がいるというようなことによって相当な紛議が出ているわけでありますが、政府といたしましても、答申に書いてありまするように、「本制度の機能、役割につき正しい理解を持たせるよう広報活動を充実するとともに実際の商品取引及びその危険性についても十分な認識を与えるべきである。」という答申がなされており…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 具体的なことは後でお尋ねいたしますが、時間がございませんので、大臣に最後に一つお伺いをいたしておきたいと思います。 いまのやりとりを通じましておわかりになりましたように、私はやはり、商品取引所審議会の強化の問題等について答申の趣旨が盛られなかったのは非常に残念であります。同時に、今回のこの法改正によりまして、通産、農林両当局にはそれぞれ相当の監督指導の権限があるわけであります。私は率直にお伺いをいたしておきますが、今度の改…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 大臣、結構です。 それでは、引き続き質問をいたします。 答申の中に、「定期市場は、第一義的には、当業者により利用されるものであるが、これが円滑に機能するためには、外部からのいわゆる投機資金の導入が必要である。と述べております。私は、この外部の導入資金というものが過当投機をつくる一つの原因にもなっているのではないだろうか。言うならば、先ほど指摘いたしました、無知な大衆に対して外務員が利益を目の前にぶら下げて、いかにも甘い汁を…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 無知な家庭の資金はできるだけ避けていきたいということは、考え方としては理解できるわけでありますが、実際にはそういうものを区別して、そして制限をするとか、あるいはお断りをするとかというようなことは実は行われていないわけであります。私は、いわゆる当事者の資金というのと、いま申し上げた外部の導入資金との割合と申しますか、商品取引所が本来の機能を発揮するためにはどの程度の構成割合を保つことが望ましいというふうにお考えになっているの…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 衆議院におきましては、何か当事者が三、それから外部資金が七、一般論といたしまして大体三対七というのが一応現実的な状態ではないだろうかというようなお話しがあったわけでありますが、私は現実の三対七はともかくといたしまして、本来の機能を発揮するために望ましい構成割合というものは三対七になるのかどうか。あるいはそうでなくって、もう少し自己玉なりあるいは一般玉を減らしていくことが望ましいのか。そういうようなたてまえに立ちまして、いわ…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 この答申の中に、「ダミー及び他店委託を含め自己玉は厳格に制限すべきである。」ということが実は述べられているわけであります。いま御指摘になりましたように当事者委託玉、たとえば通産の関係する原料関係、いまお話しがありましたのでも、大体自己玉を含めて三〇%ということに実はなるわけであります。この自己玉が先ほど申し上げたように過当な投機的な値段をつくる一つの原因であることは、第九十条で「(会員の取引の制限)」という項が設けられてい…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 それは、綿とそれから毛についてはそういうような傾向かもしれませんが、一般的に私どもが聞いておりまする点につきましては、相当な玉数があるというふうに聞いておるわけでありまして、先ほど私は大臣にもお尋ねいたしておきましたが、今回の改正によりまして、「おそれがある場合」も取引制限の対象に実はなるわけであります。でありますから、私は、四十五年以来一〇%以下に押さえているというようなことでありますが、この規制をさらに押さえていく考え…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 過去のいわゆる現行法でも制限がありまして、先ほど申したように制限があって処分できるわけでありますが、先ほどちょっと申し上げたように、昭和四十六年度以降でありますから過去五年有半なんですが、その中でいま申し上げた処分件数は三十九ございますけれども、いま御指摘になりましたように、ダミーを使って自己玉の運用をしたというようなことで実は処分を受けているものはないわけなんです。答申がわざわざダミーなどを使って云々ということを述べてお…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 簡単に上場しないのだ、厳重な審査とかいろんなことをいたしますというお話しでありますが、いまお答えの中で、事実上の取引が行われていないものが法律条項として残っているところに問題があるというお話しがございましたが、これはその都度その都度私は法改正によりまして消していく、抹消していく、そういうことをやっていけば差しさわりはないのではないかと存じております。現に、本改正前の前の改正は昭和四十二年だったと記憶をいたしておりますが、行…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 先日策議院で、全国商品取引所連合会の会長の鈴木さんがお見えになっておりまして、いまお話しがありました合板でありますとか、あるいは銅の地金については積極的に、言うならば政府主導型のもとに推進をしてもらいたいという実は意見の陳述がございます。いまお話しを聞いておりますと、いわば業界の事情と申しますか、銅業界なりあるいはまた合板業界なり、そういった業界関係の事情の御説明だというふうに私は理解をいたしておりまして、政府がいわば全商…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 上場の問題で、商品の適格性の問題につきまして、答申の中に、少量商品であっても、言うならば、現実に適正な市場管理が行われれば上場してもいいのではないかという趣旨の答申が実はなされているわけであります。しかし、考えてまいりますと、先日も衆議院におきましても天谷審議官がお答えになっておりますが、綿糸の二十番手で現実に二・九倍、つまり生産量と取引高の倍率の問題でありますが、三十番手で〇・四倍、四十番手〇・五倍、人絹糸が二・六倍、毛…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 いやいや、私の言うのは、少量商品というのは銅地金やウールトップが入るわけですか。

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 ですから私は、この答申でいう少量商品というのは、たとえばどういうものが予想されるかと聞いているんです。

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 まあ少量商品といたしまして、たとえばいま小豆のお話しが出ましたが、赤いダイヤなんというキャッチフレーズで相当流された商品が多いわけでありますが、いま森局長からお話しがありましたけれども、答申は、やはり現実に適正な市場管理が行われればこうした事態は防止できる、つまり過当投機や価格を操作する行為を生む可能性を抑えることができる。しかし、逆に適正な市場管理を行い得るという見通しがない限り、その上場には慎重を、要しようという点を実…

日本社会党1975/06/24

第75回 参議院 商工委員会 第19号

○森下昭司君 このいわゆる少量商品の小豆問題は、私は過去の実態から判断をいたしますと、いま申し上げたように非常に多くの問題点があるという点を指摘し、少量商品等については、通産当局はいまのところ具体的に考えていないというお答えでありますが、過去のこういった実態等から判断をいたしまして、慎重な考え方をもって処していってもらいたいというふうに私は思うわけでございます。 それから、この答申の三番目に、「貯蔵性、保存性があれば足りる」という、いわ…