森下元晴
会議録に記録された「森下元晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,060 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金38 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会82 件・82%
- 安全保障特別委員会18 件・18%
※ 全 2,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 先ほど援護局長から答えましたように、できる限り中国政府ともよく相談いたしまして、本人はもちろん配偶者また直系卑属そしてまた養父母、この範囲内におきまして、日本において言葉の問題また生活、習慣の問題、そういうことになじめるようなすべての体制も考えまして、親捜しの過程で彼たちまた彼女たちの話の中にございます、われわれは母国また祖国に帰って非常にうれしいというような話の中で——ちょっと話がそれますけれども、初めの話に関連します…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 私も実は引き揚げ者の一人でございまして、渡部分科員よりは少し年が上でございまして、一軍人としてああいうパニック状況、悲惨な状況を実は見ております。気持ちは同じでございますが、まず第一に中国政府との十分な打ち合わせ、そしてまた了解を得ないとこの問題は解決できないということでございます。それと、やはり一時期を越されてそして親捜しをする。中には、帰れるだけでいいんだ、やはり永住するのは中国に帰って永住するんだ、そういう方も実は…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 中野分科員から保育行政についてのお話がございました。私は、ベビーホテルの問題に入る前に、保育というもの、特に乳幼児の保育につきましては、基本的には母と子の触れ合い、これが一番いいと思うのです。しかし、いまの社会機構、また共稼ぎ等の機構の中で、そうはいかぬと思います。そういうところに公的な保育所とか、また、ときにはベビーホテルのようなものができまして、これも指摘されましたような非常に悪い面もまたございますし、また、中には非…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 保育の問題について、中野委員から大変現実的な御質問また提言がございました。いまの法律は昨年の六月から実は施行されたばかりでございまして、当面その実施を見守っていきたいというような気持ちでおるわけでございますけれども、保育という問題は大きくて、国が主体になってやればすべて終わるのだという問題ではございません。人口問題、いわゆる質の問題にも関連する大きな国策的な問題でもございますし、ただいまお話しの問題についても、国がやるか…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 特別老人ホームにつきましては、過去四年間で大体倍増くらいになっておるわけです。ただしかし、需要にとうていこたえられないことも事実でございます。 老人対策の中で、特に医療対策の中で、特養それから病院それからいろいろな老人ホーム等の施設、いろいろなケースがございますが、いまも中馬議員からちょっと御指摘ございましたが、これからの一つの方向として、いわゆる在宅福祉の方向で、かなり所得のあられる方については多少の負担をいただきなが…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 各年齢層によってそれぞれ特質があると思います。御老人については、やはり老い先短いという孤独、そういうような精神的な弱者の状況にあると私は思います。現在の家庭環境とか社会環境は、まさに核時代で、自分の将来については非常に不安を持っておる。だから、有料老人ホームに入るような方は多少お金をお持ちになっておる方もおられるし、また、いろいろ有料老人ホームの中でも温泉がついております、医者のめんどうを見ます、一生心配ございません、だ…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 御趣旨はよくわかります。活力ある福祉社会をつくっていこうということでございますから、いまお話しの、例を挙げられましたように生き生きとして障害者の方々が授産事業をやっておられるということは、私は非常にいいことだと思います。 ただ問題は、小規模であるために基準に合っておらないわけでございまして、この点、国の助成の範囲内にないということで、それを何とか県、市ばかりに任せず、国ももっとしっかりやれということだと思いますけれども、…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 障害者の方々の完全参加と平等ということが国際障害者年の大きなテーマでございまして、完全参加のための家庭環境また社会環境の整備ということはもう当然のことでございますし、いろいろ全国的に、残念ながら環境整備の統一がまだ十分できておらないということでもございますし、この問題は厚生省だけの問題ではございません。建設省とか運輸省、各省にまたがる問題でもございまして、といって責任を回避するわけでございませんので、一日も早くこの環境整…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 身体また心身障害者の方々に完全参加と平等という、いわゆる偏見また差別のない生活をしていただく、こういうことで、今後十年行動計画の中で予算づけをするし、また精神的にも応援をしていこうというのが実は大方針でございまして、総理大臣が本部長で、厚生大臣、私は副本部長で、総理府総務長官とともに、総理いわゆる本部長を補佐いたしまして、やはり福祉大国にふさわしいと言われるような内容のものをつくり上げて、これを実行するように全力を挙げる…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 鈴木分科員のお考えに同感でございます。私もかつて大陸から引き揚げた一人でございまして、戦争の悲惨な面また敗戦の際のパニック状況をつぶさに見ております。体験しております。今回六十名おいでになりまして、四十二名の方は肉親の方とお会いできたわけですが、残りの方は、手がかりもなしに悲しい思いで去っていった彼または彼女の方々は、祖国とかまた母国と、われわれが忘れてしまったような日本に対する非常に真情あふるる言葉が出ておりまして、わ…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 詳細につきましては医務局長より答弁させますが、そういう事実があって誤診率がかなり多いようなことでございましたらこれは大変遺憾なことでございます。患者の気持ちになった場合にはやはり医師を絶対信頼という上に立ってやっておるわけでございますから、誤診率がゼロになるように厚生省としても指導しなければいけない立場であるわけであります。 しかし、一面、わが国の平均寿命もかなり向上しておりますし、そういう評価の一面、そういう問題が出て…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 死に至るような誤診もございますし、またわずかな誤診もあるかもわかりませんけれども、少なくとも患者に信頼されておる医師でございますから、誤診率ゼロ%になるように努力をすべきであるし、また厚生省といたしましてもそういう指導方針のもとに全力を挙げたいと思います。
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 この問題は厚生省だけでは独断で決めにくい実は問題なんです。だから三省でよく相談して今回も決めさせていただこうということでいろいろお話し申し上げたわけですが、自治省には自治省の事情もございますし、また地方財政もなかなか大変だというようなこともございまして、十一カ月予算という多少やりくりをさせていただいたわけでございますけれども、この話はまだ三者の合意事項のように、残っております。厚生省としては、臨調でああいう方針を出されて…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 園田元大臣のそういう内容の発言があったことはわれわれも聞いております。 育成医療と成人医療、すなわち成人と児童とが十八歳を境にしてその対象者の区分をしておる、まことに明暗異にするわけであります。そういう法制上の問題がございまして、御指摘の点につきましてはもう少し検討を続けていきたい、こういうことを申し上げる程度でとどめさせていただきます。(鈴木(強)分科員「前向きに検討してくれますか」と呼ぶ)前向きに検討をさせていただき…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 おっしゃるとおりでございまして、成人病の中でもがんは死亡率も非常に高いし、また悲惨な状況になるということも事実でございますから、全力を挙げてがん撲滅のために研究体制を確立してまいりたい。幸い老人保健法は参議院で継続審議でございまして、四十歳から実は予防等を通じまして、特にがんの早期発見そして完全治療、またがんの特効薬等の開発のため、また研究のために全力を挙げて取り組むことをお約束いたします。
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 まさに、腎疾患の患者の方々が人工透析をされておる姿を見まして、悲惨という以外の言葉が私はないと思います。透析を受けた直後は非常に顔色もいいわけですが、切れかかると非常にお気の毒のような状態になっておる、こういうことを見まして、いまおっしゃいましたように、透析時間を短縮するとか、また夜間を利用して、昼間の仕事に支障のないようにするとか、また同時に、やはり一つの将来に対する希望というものを与えてあげる必要もあるんじゃないか。…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 詳細につきましては公衆衛生局長より答弁させます。 基本的な考え方で一言前もって申し上げますが、精神障害者すなわち犯罪者であるという誤った考え方がございまして、これは私どもは、それではいけない、データ等を見ました場合にはそう多い実例もないわけでございます。 精神病でもいろいろ種類がございまして、第一の問題で、近親者としては非常にかっこうが悪いというような気持ちがあることも実は事実でございます。簡単に治るものでも、そのまま放…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 おっしゃるとおりでございまして、私は、やはり人権というものは尊重すべきであるし、先ほど申しましたように、精神障害者すなわち犯罪人であるというような印象を与えるとこれは大変でございますし、法務省の考えておられます治療処分は、いわゆる社会の安全を保護する、これはこれなりに意義があると思います。しかし、厚生省で考えております基本的な考えは医療及び保護を行う、そういうところにこれは食い違いがあるわけでございますけれども、この制度…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 沖縄につきましては、全島戦場という、まことに悲惨な状況にあったことは事実でございまして、一日も早く、本土並みというよりも本土平均ぐらいに引き上げるべく努力すべきである、実はわれわれこういう考え方を持っております。 ただ、沖縄の場合は離島がたくさんございますし、また、当時の状況が十分把握できないという問題もございまして、ただいまのような御質問の内容になったことだと思います。そういうことで、御指摘のように、いわゆる善意に、前…
第96回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○森下国務大臣 いずれにしてもまことにお気の毒なことでございまして、私自身も、局長からいま答弁しましたように、国の意思によって強制疎開したのかどうかはっきりわかっておりません。だから、そういう点を早急に調査させまして、また御答弁もさせていただきます。