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日本社会党衆議院
総発言数
1,609
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会48 件・48%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,609 20 を表示
日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 そうすると、何ですか、払い下げを受けた関係者と大蔵省の管財局との間の話し合いがつくとかつかぬとか今あなたはおっしゃったが、それ自体が何かトラブルがあるというようなことなんでしょうか。その辺がはっきりわからないんです。 それと同時に、これを買い上げる金額は、何でも四億円とか六億円で買うというような説もあるというのですが、これから防衛庁が買い上げをする金額についてはよほど慎重にしなければ、これからトラブルが防衛庁に起るおそれ…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 お話を聞いておると、防衛庁としては非常に必要な駆逐艦らしいですね。それで決算委員会ではいろいろ問題になったこともある。そこでわれわれこの内閣委員会においても、人からいろいろ聞かれるのです。「梨」というやつはどうなったか、買ったかどうかと非常に疑惑を持たれておる軍艦なんです。今後こうした問題については慎重にあなた方がやらなければ、大きな問題を起すと思うのです。そこで非常にしつこく問うようですが、あなた方の身を思って言ってい…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 私ども地方の自衛隊などいろいろ聞きますと、相当食料品なんかの受注について地元の商人なんかのいろいろ問題を聞くんですよ。やはり商人としては売り込みたいですから、あの手この手といいますか、お願いに行ってやっておるのですが、私の聞くところでは、大体競争入札というような形をとって買い上げておるようですが、すべての物を競争入札というわけにいかぬ場合もあるだろうと思います。食料品、石炭その他の燃料、その他現地で買い上げておる物資、こ…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 まあ一つ物資の購入等については十分注意をしていただきたいと思います。 それから昔の軍隊のようなわけにもいかぬかもしれませんが、隊員が日曜等に出て飲酒をする。そして地方の青年とけんかをする。そして憲兵という制度はないだろうけれども、そこへ来て取り締ったりすると、それならおれはやめてしまうというようなこともしばしば聞いておるのでありますが、結局それは士気の問題にもかかわると思うのであります。せんだってもお話があったが、今日の…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 非常に大事なことですから、今後十分注意をしてもらわなければならぬと思うのです。自衛隊と地元のチンピラ部隊こが酒を飲んでけんかして、町の人はどっちが勝つかというわけで、まるで黒山のようになって興味をもって見ておる。そういうものを私らが見ますと、何とも言えない気持になるのです。われわれはどっちが勝つも勝たぬもない、早くやめてもらいたいと思うのに、血みどろになって両方五、六名ずつがばりざんぼうして、一方はお前らはルンペンして仕…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 長官は、今年の志願者が相当あったということを自慢そうというか、誇らしそうに言ったのか、あるいは恐縮しながら言ったのか知りませんが、これはすなわち――国家の政治の方針によって失業者が非常に多くあふれているわけです。しかも大学を出ましても、御承知の通り、ことしの卒業生の三割五分というものが現在まだ就職できていないような状況なんです。そこでやむを得ず自衛隊に出願するというものも相当あるわけです。自衛隊の出願者が多いということを…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 それでは最後ですが、現在の自衛力、それから防衛六カ年計画のできた後における自衛力をもってして、すなわち、日本のいわゆる国防といいますか、自衛というものが達成できるとあなたは考えられるか。現在仮想敵国はないということをあなたはしばしば言っておられますけれども、万一日本に対する攻撃が開始された場合、現在の自衛隊の勢力をもって一体――もっとも攻撃の程度にもよるでしょうけれども、一体一月間持ちこたえられると思うか、あるいは三カ月…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 長官もどれだけ持ちこたえられるかということははっきり答弁できないと言われた。その答弁は防衛六カ年計画はできておっても、発表しないけれども、今の答弁はほんとうの答弁だと思うのです。これは自信がないと思うのです。結局相手方から十万の侵略があった場合に何カ月持ちこたえられるか、二十万の侵略があった場合に何カ月持ちこたえられるかということはあなたとしても自信をもって言えないのです。私は現在の自衛隊というものは、あなた方一生懸命に…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 私まだ質問したいことはありますけれども、同僚議員の関連質問がありますから、私の質問は留保しておいて、他の委員に譲ります。

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 私は人事院の報告並びに勧告について質疑をいたしたいと思いますが、とにかく十六日に報告並びに勧告が行われたのでありますが、この報告書はただいま配付されたので、私はまだ十分検討してありませんが、しかし新聞等で大体要旨は私も読んだわけでありまして、ただいまの御報告によりますと、結局本法の給与ベース・アップの勧告は本年も昨年同様しない、そうしてわずかに期末手当の増額の勧告をしたにとどまっておるのでございますが、私どもは先般も質疑…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 そうしますと、地域給については従来は予算措置等のことについて政府との間に話し合いをしたけれども、本俸の勧告についてはやっておらない。従って期末手当についても今回〇・二五の上昇の勧告をしたのでありますが、予算措置について人事院は何ら政府と交渉もない。独自の考えによって予算がどうなろうともそれは、人事院の知ったことではないのだ、とにかく期末手当だけは上昇させたい、こういう考えによって勧告をされたものかどうかその点お聞きいたし…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 あなたの方の報告なり勧告書には、予算の措置は書いてありませんが、私が新聞で見ましたところによりますと、期末手当〇・二五カ月分の増額についてはその必要な財源は国家公務員三十二億円、それから公社が二十七億円、地方公務員五十四億円、合計およそ百十三億円というようなことが記載されてあります。これは人事院の計算であるように報告されておりますが、その点はいかがですか。

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 大体これに近い数字だとおっしゃると百十三億というのですが、もちろん人事院は不覊独立の機関として何ら政府に制肘を加えられない、独自の見解で勧告なさることはもとよりでありますが、あなた方としてその裏づけの見通しが果してついておられるかどうか。これがからの勧告に終ってしまって、勧告をしたけれども、地域給と同じように画餅に終るというようなことではこれは全く公務員をぬか喜びさせかえって欺いたような結果になるのではなかろうかと私は思…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 もしそうだとするならば、人事院は政府と何ら関係なく独自の観点に立って勧告をするものだ、しかもその予算が裏づけされることは望ましいけれども、されるかされないかということについての責任はもちろんないとおっしゃるので、これはそうだと思うのです。そうだとすれば、すなわち公務員の給与の実態、生計の実態を十分勘案して本俸の給与ベースにしても勧告をすべきものだと考えたならば、当然に生計費が増嵩し、生活の実態が非常に苦しい状態にあるとす…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 人事院としては、その報告の内容を見ますと、公務員の給与額がいわゆる昇給等によって増額している。いわゆる昇給そのものを増加の対象としておりますが、この基本的な給与ベース、これを基本として公務員の給与の実態というものを計算しなければならぬ。自然的にこの俸給表によって、公務員の給与が上昇していった。それはつまりあなた方が給与ベースの勧告をしたから上昇したのではなくて、自然的に勤務年限の増加等によって増額されたものも、この中に合…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 しかも報告書の第六の記載事項としまして、「公務員の給与が昨年度中においてある程度改善され、民間給与との較差が多少とも縮小されたことは認められるにせよ、なお現在民間給与に比して相当低位にあることも事実である。」ということをみずから人事院としてはお認めになっていらっしゃる。この点はあなた方どういうようにこれは情勢分析されておるか。

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 そうしますと、人事院の考え方としては、その民間給与との比較として相当低位にあることをみずから認められておると同時に、今日の公務員の生活の実態、これについては人事院自体としても、今日の公務員ベースにおいては、公務員の生活が解決されておらない。あなたの方で主張されるものは、昨年の人事院のベース改訂によって一万五千四百八十三円という数字が出ておりますが、そういう事態によっては公務員の生活が大体においてやっていけるというように考…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 人事院としては十八才程度の公務員の平均号俸は一般俸給表の三級四号に当っておる。この者が東京においての現行給与の手どり額は大体六千五百円そこそこであると言っておりますが、すなわちこの程度によってわれわれは生活ができないというような考えが出てくるのです。ところが人事院においてはこの程度でもってとにかくがまんをして生計をやってもらうのだ、これ以上給与は上げられないのだというようなお考えに立っておると思うのでありますが、実際の今…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 そうしますと、昨年の公務員と民間給与の比較をした上昇率は約一三%だ、しかもこういう物価指数の上昇率は昨年当時から一年間に九%程度の差がある。また昨年三月から本年三月までのこれらのものを比較したところの報告書によりますと、昨年の三月から本年の三月までは三・一%というような数字が出ておりますが、それを足しますと一昨年から昨年までの一三%を入れると一六形の給与の上昇率が認められなければならないと思うのですが、結局昨年勧告しなか…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 内閣委員会 第43号

○森(三)委員 しかも一昨年のあの勧告も、政府の実施いたしましたものは、人事院の勧告をさらに引き下げて実施をしておるということを考えますと、一昨年の勧告の分についても公務員は人事院が勧告した額の給与を受けていない、この事実は人事院としてもお認めにならざるを得ないだろう。それから昨年も勧告をしない、今年も勧告をしない。三年間にわたって公務員の本俸の給与ベースは非常に不利な立場に置かれておる。それは、人事院としては一昨年は勧告したじゃないか…