棚橋小虎
会議録に記録された「棚橋小虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,189 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会95 件・95%
- 本会議5 件・5%
※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 川田の言うところによりますと、そういう高橋と田中との個人関係はどうか知らんが、特調としては預かつた自動車を売つてすぐ代金を入れるというので返してやつたのだからして、その金はすぐ特調に入れてもらわなければならんのである。ところがその売却した金を以てすでにほかの自動車を買つてしまつておるから、よんどころなくその二番目の自動車を売つて、そうして百万円だけは入れるようにと、こういうことで承知したのであると、こう言つておりますのです…
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 ところで、証人が山下をしてこの金を運用させまして、初めてその自動車代金を預けましたのは昭和二十四年の七月七日に三万円、これが初めでありまして、だんだん入れたり出したりしておるうちに、昭和二十五年の九月四日、一年とちよつとの間に百三十三万円の自動車の売却代金はなくなつてしまつて、ただ四千五百六十五円三十八銭、一年ちよつとたつたときに、九月四日にはこれだけになつてしまつておる、これは証人は御承知ですか。
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 この間、証人は、その金の出し入れについては証人の許しを得なければならん、或いは証人が銀行へ電話をかけなければ出してはならんと、こういう約定の下にこの金は出し入れされておつたそうでありますが、それならば証人は金がだんだん減つて、こういうふうになつておるということについては御存じないはずはないと思いますが、どうですか。
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 そこで一方、特調に対して百万円の金を入れなければならんのでありますが、かようにだんだん金は減つて一年二カ月たつてもまだ特調には三十万円しか入つておらん。これはいつまでこういう状態を証人は続けて行つて、いつ特調のほうへは約束の百万円を入れる御予定であつたのですか。
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 元来この自動車というものは、過払金の穴埋めのために会社から特調に提供された金であつて、その金は自動車を売つたらば一日も早く特調に入れなければならん金であることは、証人御承知であろうと思うのですが、ただ高橋と田中との間のバランスがとれないで、或いは高橋の生活がどうであるというような個人的の関係で、そつちに気をとられて、そうして大事な国の損害を補填するという、そういう初めからのこの自動車の性質、その金を管理する目的をすつかり証…
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 川田の申すことによりますと、お役所としましては何千万円の損害があつても、それに対する賠償として取つた自動車であるならば、たとえ百万円でも五十万円でもそれが売れたならば、それをすぐ入れてもらいたいのである、それを利殖して、仮に百万円が百三十万円或いは百五十万円になつたとしても、そのようなことを期待しておるものではないのだ、早くその弁償のために取つた金を少しずつでも入れてもらいたいのが特調としての願いであつた。こういうふうに申…
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 これは幾らか理窟に亘ることでありますが、証人が足利工業の顧問として、殊に高橋とは非常に密接な関係にあつた人だと聞いております。そうするならば、こういう際には、高橋と田中とのバランスがどうこうということよりも、高橋が若しそういうことを主張したならば、高橋を説き伏せて、説得して、そうして一日も早くこの金を特調へ納めるようにしなければ、これは証人の顧問としての務めが済まない。又、国に対してもそういう考えでは相成らんことだと思うの…
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 証人は立派なかたでありますが、先ほどからいろいろ道理の上からの質問に対しましては、事情事情と申しておられますけれども、我々から見るならば、その事情というのはただ高橋のために、或いは考えようによれば、証人並びに山下のためにその金を保管して、そうして運用したというふうにもとれるのであります。先ほど証人は自分のためには何にもなつておらん、山下のためにも何にもなつておらんということを申されるのでありますが、それは運用の方法が惡くて…
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 この点につきましては、これ以上申してもこれは水掛論に終りますから、この辺で切上げまして、もう一つお尋ねしたい。それは先ほどから栗山委員、小林委員、その他のかたからお尋ねになつておりまする三十万円の顧問料の問題でありますが、これにつきましては証人は決算委員会におきまして前に証言をされておるのであります。その時にはこういうふうな証言をしておられると思います。「顧問料として会社では一括して三万円になつておりますが、たしかそのうち…
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 これを免除というふうにお考えになつておると言うのでありまするが、この高橋とそれから足利工業というものは全く同一物でありまして、そこの間に、財産の上にも区別は殆んどないことはこの自動車やいろいろな話によつてもわかることだと思います。証人は、その点はよく御存じであろうと思います。そこで三十万円の顧問料の前貸を申込んだが、それはできないというので貸してもらつた。ところが、あとから顧問料を受けておるために、一方債務の免除を受けたか…
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 もう一つ最後に一点お伺いしたいのでありますが、この事件は大変長い間の事件であります。今日は決算委員会が長い間かかつて調べ上げましたところの大体の結論、それと検察庁の出しましたところの結論が食い違つておりますので、決算委員会としては一度中心人物であるところの大橋証人、それからその取調べに当つたところの検察庁の検事を喚問いたしまして、そうして決算委員会としての疑点を調査しなければならんというので、本日のこの証人喚問と相成つたわ…
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 検察庁に対してこの事件を取調べるようだ申入れをいたしましたのは、前前之園委員長と私であります。だけれども決算委員会の決議によつてやつたものではないのです。決算委員会はその前にこの事件を検察庁に告発しようといたしたのであります。ところがこれに対して自由党は全員挙つて反対をいたしまして、多数によつてその告発ができなかつたのであります。私はそのことを申し上げたのであります。
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 これは單に偽証の問題だけではないのでありまして、前決算委員長の本会議における報告を御覧になりましても、單に偽証の点だけを問題にしてはおりません。横領のこともやはり問題になつております。又税法違反の点も問題になつております。それは自由党諸君のお考え違いだと思います。
第13回 参議院 決算委員会 第8号
○棚橋小虎君 その通り決算委員会の決議によつていたしたのではありません。
第13回 参議院 決算委員会 第7号
○棚橋小虎君 一遍その弁償物件として自動車を特調に提供して、それを売却して代金を支沸いたいからと言つてもらいに行つたのはあなたですね。
第13回 参議院 決算委員会 第7号
○棚橋小虎君 それを売却して代金を特調へ提供したいということで、もう一遍自動車を売つていいかという許可をもらいに行つたというのでありますが、そのことを発議したのはあなたですか、大橋ですか。
第13回 参議院 決算委員会 第7号
○棚橋小虎君 そうすると大橋と証人とが相談の上でそういうことを申出たと、こう解釈してよろしいですか。
第13回 参議院 決算委員会 第7号
○棚橋小虎君 それからそれを売つて、その売却代金を証人の名義で銀行預金にしておいて、その預金証書を大橋に預けて、出し入れについては大橋が監督するという事実があつたことは間違いないですね。
第13回 参議院 決算委員会 第7号
○棚橋小虎君 それではその金が自動車を誰が売つて誰が現金を受取つたのでありますか。
第13回 参議院 決算委員会 第7号
○棚橋小虎君 それでその現金はどうなつたのでありますか、金額は幾らですか、