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日本社会党衆議院
総発言数
953 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1948/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 不当財産取引調査特別委員会93 件・93%
  • 本会議5 件・5%
  • 経済安定委員会2 件・2%

※ 全 953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

953 件中 20 件を表示
日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 今のはわかつたのですが、あなたは先ほど大島調査部長の責任のように轉嫁しておられたのですが、あなたが就任後の二月において内務省関係、あるいは商工省との連絡、あるいは大藏省との連絡が公文書によつてはすべてなされておるわけですが、そうするとそれ以後の事実上の事務担当の責任者はあなたということを了承して差支えありませんか。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 そこであなたは、下の方のこまかいことは別として、上の方の関係について、たとえば大藏省あての文書には大臣までの決裁をもらつておるわけなんですが、そうしますとこれが大臣としても、次官なり——次官はよくわからぬから、局長から意見を聽く、また局長に模樣を知らせるということになるわけですが、こういう問題は閣議に当然報告があつたものと思うので、そのことについての事情をあなたからお聽きしたいのです。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 しかしこれは内務大臣から大藏大臣あてに、あなたが議案の責任者として連絡というか、通牒を出された限りは、やはりこれはあつたものというのが役所の通例ではありませんか。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 そうすると調査部は終戰時の十月二十七日かに臨時設置になつたのでしよう。その調査部の内部規則では、内務大臣が特に與えた任務と、それから國内の調査に関する事項という二項目か何かになつておるのですが、実際は終戰物資の処理の問題が調査部の任務になつておつたわけですか、内務大臣から與えられておつた任務というのはどうなんですか。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 返還物資の処理というと、やはりこの二項のその他特に内務大臣の指定する事項というので、その都度内務大臣が指定したわけですか、そこはどうですか。これによりますと、内務省調査部臨時設置規定というので、内務大臣官房に調査部を置く、調査部においては所管行政の調査に関する事項と、その他特に内務大臣の指定する事項となつておるわけでありますが、そうすると、返還物資の処理ということは、その他特に内務大臣の指定する事項に該当すると思うのです。そ…

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 初代はやはり大島さんですか。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 わかりました。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 証人にちよつとお伺いしますが、証人が次官になられたのは昭和二十一年の五月の二十四日ですか。そうしますとそのときに、証人が内務次官をやつておられたすぐその下の調査部長の就任の直前において、調査部長の名において日本の兵器関係一切に関する兵器処理委員会という民間委員会との間に代行機関としての契約が結ばれたことは御存じですね。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 兵器処理委員会がどういう組織になつておつたかということは聞いておらぬと言われますが、事務引継ぎのときに内務省の調査部長と、それから委員会との間にこういう契約があつた。しかも兵器その他特殊物件の処理関係については、調査部の仕事になつているのだということは御存じだつたのですね。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 そうするとその実施についてはあなたは御監督の地位におられたわけですね。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 そうしますと、その兵器処理の関係についてその後どういうぐおいになつたかということを一体査察されたことがありますか。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 査察というか、事情を聽取されたことがありますか。どういうふうにそれがその後進んでいつたかということを……。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 それはちよつとおかしいですね。これだけ厖大な物資がもうその当時すでにこれらの問題をめぐつて、特に特殊物件あたりでぽつぽつ問題が起りかけたということは、あなたは御存じだつたと思うのですよ。いやしくも内務次官として全國を見渡しておられて、当時軍からもらつた莫大な物資の処理を調査部が一任せられておつた。これは内務省としても相当大きな問題と思うのですよ。事実各府縣においても、それの処理についていろいろとお伺いなり、何かきたのではない…

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 ばかげた話ですな。しかしあなたはそれに対して、報告がなかつたが、自分の方からどうなつているか聽き質そうとはしなかつたのですか。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 あなたが在任中一遍も報告がなかつたのですか。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 それは非常に正しく公平に國民の利益を増進するような方向に全部進んでおつた、そういうふうに御解釈になつておつたわけですね。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 それでは終ります。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 証人にお伺いします。まず第一番に、調査部長をして契約当事者にならしめたといういきさつは先ほどお伺いしましたからわかりますが、その場合の契約担当委任、これに対する書類を見ましても次官までの決裁で終つておるのですが、これはなぜ大臣の方に報告せられなかつたのですか。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 そうしますと、先ほどの証人の御証言では契約書の内容についても、その場合に了承したものと思うと言われるのですが、そうしますと大臣は知らなかつた、その契約内容を見なかつたということになりますか。こういう大きなものを契約にする場合に大臣が見ない、また大臣に報告しないはずはないと思う。官僚というものはあなたは長年やつておられるが、臆病ですから、必ずこういう大きい問題については上司に報告すると思うんですよ。

日本社会党1948/07/31

第2回 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第45号

○梶川委員 そうすると、その契約の内容に対する政府側における最高責任者は、当時の内務次官であつたあなたということに了解してよろしゆございますか。