梶原茂嘉
会議録に記録された「梶原茂嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,997 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 法務委員会26 件・26%
- 予算委員会第三分科会13 件・13%
- 外務委員会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
- 物価等対策特別委員会3 件・3%
※ 全 1,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第53回 参議院 予算委員会 第3号
○梶原茂嘉君 憲法上、国会が国の最高機関とうたわれておるわけであります。これまでの長い間の経過を見ましても、常に最高機関が正常な姿を失ったと申しますか、正常化、正常化ということがしばしば問題になった。このこと自体は、最高機関が不正常の場合が多いということを意味すると思うのであります。もちろん日本の現在の与党野党、政党の性格、体質の間に距離が非常にありまして、国の場あるいは国民全体の場におきまして、お互いの党の接触が非常に困難であるという…
第53回 参議院 予算委員会 第3号
○梶原茂嘉君 総理も言われましたように、民主主義にいたしましても、特に民主政治を育成していく上において、中央もさることながら、地域社会における実態に即してそこから育成の基盤が私はでき上がっていくと思うのでありまして、格段のひとつ御考慮をお願いしたいと思います。 それから政治に対する信頼感がそこなわれていくと申しますか、そういう現象が濃くなっていく上においてはいろいろ原因があろうと思います。その一つは、政治の面であるいは行政の面で、責任の…
第53回 参議院 予算委員会 第3号
○梶原茂嘉君 次に、補正予算に計上されておりまする案件に関連して質問したいと思いますけれども、政治姿勢の問題は、政治に関係する者の心がまえが問題の本質であると思いますけれども、同時に、個々の政策自体にやはり姿勢が正されてなくちゃならない、かように私は感ずるのであります。そういう観点も加味しながら伺うのでありますけれども、第一は、公務員のベースアップの問題であります。御承知のように、春になりますると、総評を中心に賃金アップ闘争が展開される…
第53回 参議院 予算委員会 第3号
○梶原茂嘉君 ぜひ来年度は適当なひとつ正しい姿勢の方針をつくってもらいたいと要望いたします。 毎年補正、臨時国会の補正予算における何と申しますか、お得意の一人でありますが、人事院のこの公務員のベースの問題と食管特別会計への繰り入れであります。これも大蔵省の立場からいえば、当然こうなるのかと思いまするけれども、たとえば現行食管制度で扱いまする扱い量は、年によって多少の差があることは当然であります。それから生産者米価が上がるであろうというこ…
第53回 参議院 予算委員会 第3号
○梶原茂嘉君 なければないんでけっこうであります。しかし、配給の実態に取り入れてきたのは、最近までやってきたのであります。したがいまして、将来もそういうことは私はあり得るんでなかろうかと考えておるわけでありますけれども、政府の御方針それであればそれでけっこうだと思います。 なお、先ほどの食管特別会計の組み方についての御意見を大蔵大臣からちょっと伺いたいと思います。もう少しゆとりをつけたらどうだろうか、こういうことであります。初めに。
第53回 参議院 予算委員会 第3号
○梶原茂嘉君 総理は所信表明で、不況を完全に克服したと言っておられるのであります。不況が完全かどうかは別として克服されて、安定ルートに進みつつあることは、喜ばしいことであります。にもかかわらず、中小企業の倒産は依然激しいものであります。金融情勢は、大蔵大臣の演説におきましても、相当緩和した。今回は商工中金の増資によってさらにそういう中小企業面における利息の低下も考えられておる。そういう情勢のもとにおいてなぜ中小企業の倒産が絶えないのか、…
第53回 参議院 予算委員会 第3号
○梶原茂嘉君 企画庁宮澤長官にお伺いしたいのであります。 新しく五カ年計画と申しますか、五カ年の経済成長の見通しが策定されつつありますが、それに関連いたしまして宮津さんは非常に重要な発言をされておるのであります。その中で特にお伺いしたいのは、農政上非常に大きな問題でありまする兼業農家に対する取り扱い方であります。私は長官の考え方に多大の関心を実は寄せておるのであります。そのことと、それから初めて物価と賃金の関連の問題が示唆されておるよう…
第53回 参議院 予算委員会 第3号
○梶原茂嘉君 最後に、来年度の予算編成のことで総理及び大蔵大臣にお伺いしたいのでありますが、総理は先般も参議院の本会議におきましても、五兆円以内におさめる趣旨の御発言がありました。そして所得税を中心にする減税については、われわれの受けた印象では、そういう減税についての世論がきわめて強いので、それに対して対処する趣旨の研究はしなくちゃならない、こういうことでありました。おそらく相当の減税を考えなくちゃなるまいと思います。大蔵大臣は一般会計…
第53回 参議院 予算委員会 第3号
○梶原茂嘉君 考えますると、本来の中立的予算というよりは、その役割りを果たし得ないのじゃないか。むしろ、安定路線に乗っかっていかんとしておる経済の伸びに、ある程度引き戻すといいますか、停とんせしめるというような役割りが結果において出てくるんじゃないか。中立的な立場に持っていくためには、もう少し積極性がないというとそこまで行かぬのじゃなかろうかという懸念を私は持つのであります。特にこれは、まあいまの時点ではっきりいたしませんけれども、場合…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○梶原茂嘉君 食糧の問題を中心にしながら総理はじめ関係大臣にお伺いしたいと思うのであります。 御承知のように、人口、食糧の問題は、いつの時代でもどの国でも政治上非常に大きな課題であったと思います。最近しばしば言われておるのですけれども、世界の人口が今後三十数年たって新しい西暦二〇〇〇年——二十一世紀時代に入る時分には、現在の約三十数億の人口が倍の六十億程度に達するであろうと言われております。世界のその方面の専門家の人口学者ですかも大体定…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○梶原茂嘉君 農林大臣の見解といいますかお考えはよく理解はできます。私の申し上げますのは、やはり従前の自給自足本位の食糧政策ということではこれから先はおそらく通用しないので、現在の人口、食糧の問題の現実も、一つの国を越え、場合によればイデオロギーによって対立しておる国を越えまして、非常に広い国際的な場面での共通の問題になりつつあると私は思うのであります。したがって、これから先お互いが検討して考えるべき食糧政策というものも、国内の自給をど…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○梶原茂嘉君 生産性の向上と物価の問題、これは藤山長官もしばしば言われておるところであります。当然のことであろうと思うんです。ただ、先ほど農林大臣も、労働生産性と土地の生産性の向上と両者あわして考えていくべきだという趣旨の発言があった。現実を見てみますというと、企業性の確立というのに関連しながら労働生産性の向上のほうに非常なウエートが行っておるんじゃないかと思うんです。反面において、土地の生産性に対する考慮というものは非常に薄いんじゃな…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○梶原茂嘉君 総理の言われるように、生産者米価も消費者米価も、これは完全な政治的な性格を持っている価格であることは、御意見のとおりだと思います。ただ、私は、今度の経過を見まして、坂田農林大臣が非常に熱心に最後まで守り抜いたといわれる指数化方式、これも三十九年度のベースを基礎にしての指数化方式でありまして、一応筋道は立っているようであるけれども、しかし、今日の諸般の情勢のもとでは、その合理性といいますか、指数化方式の機能が失われたと思いま…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○梶原茂嘉君 いま一つ具体的の問題ですけれども、今後どういう方式を採用するかは別といたしまして、今度の米価論議の中で重要な一つの問題は、やはり小作料、地代の問題だと思います。現在の小作料、地代の考え方、扱い方は農地法においてきめられているわけであります。その問題をほんとうに実態に合うように考え直さなければ、私は生産費方式をとろうが、どういたしましても、決して結果において妥当な結論は出てこないんじゃないかという考えを持っておる一人でありま…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○梶原茂嘉君 どうぞ御検討願います。 それから、問題の五十億円上乗せと申しますか、一般会計から支出をするということで、私は大蔵大臣の決断といいますか、勇気に非常に敬意を表するわけであります。なぜかといいますと、先ほど申しましたある意味でオーバーな政治の過剰性ですね、それをやはりこれはとっていく一つの方法であろうという意味で実は賛成をしておるわけであります。したがって、これの支出の方法については二つの考え方が御承知のとおりある。上乗せ式に…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○梶原茂嘉君 それから消費者米価の問題ですが、当分上げぬとか、上げたくないとか、当分とは当分で、はっきりしない。私は率直に言って、そうであろうと思います。ただ、秋に入りますると予算を編成しなければいけません。予算編成の過程においてはいやでもおうでもこの問題に触れなければ予算の編成は困難である。これは常識であるわけです。上げる時期、上げる幅、いろいろ問題は来年度の国債発行の額とも場合によれば間接的ではあろうけれども関連があるかもわかりませ…
第52回 参議院 予算委員会 第2号
○梶原茂嘉君 あえて申し上げますけれども、やはり食管特別会計という巨大な事業会計を単年度制度で、いろいろ政治的な要素があるし、重要な会計を単年度でやっていく、これは現実に無理でありますけれども、若干そういうところに、一つのある固定といいますか、膠着といいますか、弾力性がなくて、そこにだんだんの無理が累積しているのではなかろうか、食糧公債といいますか、ある程度ゆとりを持った会計制度にひとつ検討するときではなかろうかということであります。検…
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○梶原茂嘉君 時間の関係で、非常に無理かと思うのでありますけれども、一、二、お伺いしたい。 第一の問題は、これは非常にめんどうで困難な問題ですけれども、藤山長官、どういうお考えでおられるか伺いたいのですが、いわゆる所得政策の問題でございますね。いろいろ物価の問題を考えていく場合に、最近のというか、これまでの日本の経済の成長の過程、今後とを考えてみますると、いわゆる所得政策というものについての考え方に触れざるを得ないわけなんです。長官とし…
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○梶原茂嘉君 お考えの考え方といいますかは、一応理解はできるわけです。ただ、比較的短い期間の間に近代化の方向に進むと、そういう場合における賃金のあり方等が非常な物価の上にも影響を持つことは、これは当然なことです。そういう面から、今日の日本の物価の個々の現象としてあらわれる面が相当あろうと思います。したがって、お話のようにこの問題は、少し将来の問題としてということになれば、その間に一つのギャップがやはりできて、そのギャップの段階においては…
第51回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号
○梶原茂嘉君 お考えは私もそう無理とは思わないのです。ただ、これまで農政の上でも、過去を考えましても、蔬菜の生産、あるいは生産を増強するとかいうふうなことについての配慮がほとんどなかったかと思うのです。ということは、野菜の需給に将来不安が出てくる、足りなくなるぞというふうな考え方、見方ですね、またそういう事態が全然なかったわけですね。そのとしどしの、あるいはその季節季節の状況によってマーケットに出るのが多かったり少なかったり、価格の動き…