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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
4,045
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1985/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会40 件・40%
  • 経済・産業委員会28 件・28%
  • 災害対策特別委員会23 件・23%
  • 交通・情報通信委員会、経済・産業委員会連合審査会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 4,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,045 20 を表示
日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 いわば中期の見通しと申しますか、あと五年先ぐらいには石油需給がタイトしてくるんではないか、需給が非常に逆転してくるんではないかと、こういうお話であったと思います。 この暫定措置法の期限との関係で、この問題については後に残したいと思いますが、長期の見通しにつきまして今長官から説明がありました。私が持っている資料によりましても、大体九十年ぐらいは石油の資源というのはあるんではないか。これはアメリカのオイルコンサルタント、ジョン…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 通産大臣、いずれにいたしましても、本当にもう地球ができて長い間埋蔵された貴重な資源を、これはもうあとたかだか五十年もたったら、石油資源もなくなるという大変なことに恐らくなるだろう、私はもっと前に危機が来るんではないかと思っておりますが、そういう心理状況というのは異常なことになるだろうと思いますがね。 我が国は、先ほど言いましたように、非常に石油の多量の消費国ですね。さっき言いましたガソリンでも、一日十万トンのタンカー一つ燃…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 ちょっと観点が変わって、本法案とそれますが、先般の商工委員会での一般質問のときに、国鉄問題との絡みで、見通しをひっくるめまして質問を申し上げましたが、旅客一人当たりのエネルギーの消費原単位というものをちょっと見てみますと、国鉄の場合、線路を敷いて、国鉄で行く場合に人一人一キロ当たり百六・七キロカロリーなんです。これが自家用車になりますと六百七十七・九キロカロリー、それから航空の場合が五百六十三・九キロカロリー、こういうよう…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 私の言いましたことが舌足らずで、少し理解がされていない点があるのではないかと思いますが、鉄道というのは、石油の少ないときに、ずっと世界のあちこち線路が走ったと思うんですが、これは将来石油がなくなるあるいは非常に高くなるときには、これはまた昔と同じような方向に変わる。ただ石炭をたいて走るという形じゃなくて、恐らく石炭で発電をし、あるいは原子力で、あるいは水力、LNG等で発電所で発電したその電力によって線路の上を走る、そういう…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 くどいようですが、だから民営に移るということは議論があるところですが、分割してしまってもう国の手も離れてしまうと、それぞれ地域、地域で九州なら九州、北海道は北海道で、やりたいほうだいのことをそこの経営を主体に置いてやるわけです。将来のことは余り考えず、そのときの経営を一体どうするか。そうしますと、最後に石油がなくなるそういう状況の中で、じゃまた高い自動車で運べばいいじゃないかといって、そういうような状況が厳しくなったときに…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 もう一度具体的にちょっとお尋ねしますけれども、届出制にすることよりも登録制の方が厳しいという感じがしますが、逆に言うと規制緩和になる、こういうことですが、ちょっとそこのところがどうもわかりにくいんです。もう一度石油業法の改正によらない理由ですね、そこのところ、もうちょっと説明をしてください。

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 わかりました。 そこで、石油需給が不透明だと、先ほど長官からも説明がありましたが、まあ九〇年代に入りますと状況は変わってくる、こういう状況を想定をしながら、この政府案においては廃止期間が五年で私は出てきたものだろうと考えております。その点についてはそういう理解をしていいものかどうか。

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 私は、そういう意味では、五年間の措置というのは、やっぱり読みの上に立った立派な提案であると思うんですが、今でも通産省としてはそのお考えは変わりませんか。

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 なかなか部長のところで答えにくいと思うんですが、通産大臣、閣僚会議でも合意をして、情勢を勘案した上で出してきましたこの暫定措置法の、特に期間というような問題ですが、その修正に対して、大臣としても修正の動きは衆議院で察知しておったと思うんですが、大臣が真剣になって答弁しながら、自信を持ったものを何でやはりこれでやらしてくれ、こういうことで頑張らなかったのか、非常に残念でありますが、ちょっと大臣のその辺の経過なりお考えをお聞き…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 私が聞いているのは、大臣がやっぱり法案審議の中で、いやこれは自信を持って出したんだということで、大臣の努力の度合いをひとつ聞いたわけでありますが、ちょっとその辺が落ちておりますから聞きたいと思います。 もともと、この法案というのは、石油の需給が緩和しているときの暫定措置としてあくまで出した法案だという今石油部長の答弁でありました。私はそうだろうと思う。一九九〇年代に入って、もし需給が非常にタイトするような状況、あるいは逆転…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 どうもそれはこじつけの釈明だと思うんですね。しかし、IEAの需給見通しが根底にあってあなた方はやったと言っている。しかし、それ以外の、いや、もっと需給は九〇年代に入っても緩和するのじゃないかというような、あるいは予測するような資料があるんなら国会に出していただいて、そしてやみくもに、九〇年代ひょっとすると需給がタイトしないのじゃないかということも感じで想定されてということでは、なかなか理解ができない。やはり一定の、一つの積…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 この石油資源というのは、ずっと振り返ってみますと、日本で言いますと昭和三十年以降急激に消費が高まったわけでして、世界的に見ましてもここ五十年ぐらいからずっと消費が伸びた。その間に世界の埋蔵資源の半分まではいきませんが、今ある埋蔵量の計算では、三十二年とか三十六年しか見通しが立たない。新しい井戸を掘っていけば、先ほど言いましたように九十年から百年ぐらいはあるんではないか、こういうような状況なんですから、非常に短い間に掘って消…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 暫定期間の問題につきましては、衆議院の会議録を読んでみますと、確かに質問が出ているんです。それに対する答弁の内容についても、大臣今言われましたが、大臣として責任を持って提案した法案に対する対応の仕方として、私はあの会議録を読んでみまして、どうも責任を果たしていない、こういう感じを強く持ったわけでありますから、そのことを私は本当は言いたかったわけであります。 次に移ります。 この法案の最大のポイントは、石油製品の輸入を我が国…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 どうも最後のことは、私はやっぱり本音をちょっと言っていただかなければいかぬと思うんです。全く業界は、これまで消費地精製主義で地域に根をおろして、雇用も確保してずっとやってきたわけでありましてね、そういう石油業界のことも非常に頭のどこかに大きなウエートを占めているんではないか。おらなければ、これはちょっとおかしいと思うんですがね。 まあ品質ばかりを言いますと、それなら品質のいいのならばいいのかという議論にもなりますしね、灯油…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 通産大臣にお尋ねしますけれども、これはちょっと違った観点でありますが、経団連やあるいは財界の首脳の皆さんは、農畜産物の輸入の自由化あるいは輸入枠拡大の問題については非常に積極的な発言をよくされます。農村の皆さんは非常に神経をその都度とがらせるわけでありますが、私は矛盾をしていると思うんです。 こういう工業出荷物といいますか、財界の一翼を占めます石油精製業あるいは販売業、これはある程度もう商社やなんかが無制限に輸入するんじゃ…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 最近の通産大臣の答弁は、もう非常に一つの枠から出られなくなりまして、優等生答弁で、しかし優等生答弁ということはどうかといいますと、一つの発想なり創造性なり、本当に一体何が正しいのかという未来に対する挑戦が私は欠けることにもなると思いますし、少し不満であります。 次に移ります。 先ほど石油部長から精製会社に限定したということの理由の説明がありましたが、それに関連して以下質問いたします。 登録要件については、今わかりました。た…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 供給計画並びに輸入量につきましては、私は、それが海外からそういう数字をいろいろ言われる前に、輸入量等をやはり担当する商工委員会なりに早目に、我々に、国会に先に出してもらう、そういうことをお願いしたいんですが、いかがでしょうか。

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 そういうようなことを言っているわけではないんです。窓口はあけたけれども、結局締めてみますと一%かあるいは〇・五%かわかりませんわね。これは精製業者が我が精製設備の稼働率を高めることによってコストがぐんと下がりますから、そこは計算も恐らくあるでしょうね。だから、今言うのはそういうことを言っているわけでして、結果として、一%ぐらいだったら恐らく集中批判を浴びるようになるんではないか。これは、日本はこれまでそんなことをよくずっと…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 需給の関係、だから値段というのは一体何は輸入されるのかということを抜きにしては考えられませんから、これは後の議論になると思います。 次に移りますが、通産省が政策誘導によりまして、よりましてというか、私はそうとるんですが、業界の体質強化を目指して再編あるいは集約化をこれまでずっと進めてまいりましたが、大体でいいですから、精製会社と元売会社の関係のこれまでの集約化の進め方と、今後進めていこうとしている方向についてお尋ねをいたし…

日本社会党1985/12/10

103参議院 商工委員会 第5号

○梶原敬義君 これは公正取引委員会とも関係をするわけでありますが、元売を七グループ、精製会社五グループですか、そういう方向での集約化が恐らく通産省誘導のもとで進んでくるだろうと考えますが、一九九〇年代に、皆さんの見通しでも石油需給は非常に逼迫してくる、あるいはまた逆転してくる可能性だってあるんではないか、こういう見通しであります。業界の再編成をどんどんしますと、非常に寡占状態で、もう五つの精製会社が話し合えば、要するに供給者側の立場に立…