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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,341
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1969/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,341 20 を表示
科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) 魚のことにつきましては、現在海外の資料がございますのと、われわれのほうに放射能医学総合研究所がございます。そこ等で魚に対するいわば濃縮、そういうものを研究しております。そういうデータを全部集めまして、それで安全審査で判断していくわけでございますが、もちろんこの研究については進歩がございますので、今度は放医研でも臨海実験場をつくりまして、そこで十分魚の研究も進めていく。そして、大学の先生方にも魚の研究をしていただ…

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) ウランの濃縮につきましては原子力委員会で考えております遠心分離の方法と、きょう新聞に出ております気体拡散法と二つございます。アメリカではこれと違いますが、やはり気体拡散法で現在やっております。それからヨーロッパのほうでは現在やはり経済性からいくと遠心分離のほうがいいんじゃないかというようなことで共同体で研究を進めようというのが最近新聞に出ておりますが、わが国のほうでは原子力委員会で考えておりますのは、この二つの…

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) 遠心分離につきましては、数年前の燃料公社、現在の動力炉事業団の燃料のほうでやっておりますが、現在遠心分離機の四号基をお願いしておりますが、一、二、三号基で、今度は四号基で実験していくという、いろんな型の遠心分離機でやっておりますが、これはまだ模擬的なやり方で、ウランを使ってやるところまでいっておりません。しかし遠心分離の機器としての開発は、基礎的なところが相当進んでおるというのが、まだ現状でございます。

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) 実は四十七年ごろというのはこの一年半前ぐらいに考えたことでございます。ところが、その後ウラン濃縮というのは世界的に非常に問題になってまいりました。そして先般来ヨーロッパでドイツ、英国等が一緒になってウラン濃縮の研究を進めようという段階も出てきております。そういう関係から非常にウラン濃縮の問題というのはアッピールしてまいりまして、原子力委員会におきましても現在の方向として、先ほど申し上げました四十七年に考えており…

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) 現在のところは、濃縮ウランは向こうから大体の計画をきめてたよっておりますが、やはりいまの傾向でまいりますと、濃縮ウランそのものはこれからの燃料のサイクルでうまく合理的に持っていくという考え方からいきますと相当濃縮ウランを使う形になります。そういう関係からいきますと非常に考慮すべき点ではないかと、ただいま先生おっしゃいました、いつごろから濃縮ウランを日本でやるかどうかという考え方でございますが、これについてはもう…

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) 新型転換炉は、できれば原型炉の設計を四十四年度においてはかりたい。それから高速増殖炉については今年から小規模の実験炉にかかるということで、今後まだ十数年かかって実用にまいる予定でございますが、その間に濃縮ウランの問題と、それからプルトニウムの燃料の問題、それの需要関係というものを考えなければいけませんが、その点も考慮して原子力委員会で四十七年までというような考え方もお出しになったのはその点がございます。現在研究…

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) どうも私も専門ではございませんが、熱出力から考えて、いまの先生のおっしゃいましたプルトニウムの量も大体けたからいってその程度だろうと私も思います。ただ先生おっしゃいましたその程度のもので、原爆の量と申しますか、これはただ散らばってずっと出てまいりますので、それを濃度九〇何%のプルトニウムだけ取り集めるということはたいへんな問題でございます。その関係から発電への利用だけで考えまして、今後できてくる高速増殖炉へ入れ…

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) 二百数十グラムがいま原研にございます。これは原研でできたものでございます。それからあと数キログラム研究用として輸入したのがございます。これはもう研究用として置いておるところで安全基準に基づまして保管しております。そういう状況でございます。それから当然……

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) 原研に現在ございますのが二百数十グラムでございます。それから現在まで輸入したプルトニウム、これ研究用でございますが、それが数キログラムございます。

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) プルトニウムの取り扱いという一つの基準がございますが、その入れものに置いてございますし、それから輸入したもの等につきましてはIAEAの査察がございます。それで十分うまく管理しているか、量もちゃんと押えているか、これは全部調べているわけです。

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) 現在のところああいう廃棄物はまだわずかでございますが、全部貯蔵してございます。

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) はい。

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) 昨年の八月に安全審査に入りました。それからこの会議では、部会を十回、それから中で施設関係の分と民衆その他の環境関係の分と二つに分けまして、それが十数回ずつ開きまして、約三十五回の検討をやっております。 それで、内容で申し上げますと、やはり一番問題になりますのは、こういう安全審査をします場合に、万が一の過大な事故が起こった場合と技術的には考えられないけれども、過大な事故が起こった場合ということを与慮に入れて、それ…

科学技術庁原子力局長1969/03/31

61参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(梅澤邦臣君) ただいまのシラスの場合でございますが、あそこの海洋を調査いたします場合に、シラスという魚は非常に海洋の流れに沿って動く魚だと聞いております。したがいまして、廃液が出ましたときに、それが力がございますと、その中を泳いでいくのではないか。それに、その魚を一番漁民の方が食べるとして計算して、集団的に食べる、しかも一日に二百グラム三百六十五日食べた場合に一体どうなるかという計算をいたしております。その場合の計算でいきま…

科学技術庁原子力局長1969/03/19

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 輸送の場合の容器でございますが、これにつきましては、その容器自体につきまして原子力委員会が核燃料物質輸送容器の安全性審査基準というものを先般つくりまして、この基準は国際基準と大体同程度のところで審査しておりますが、その基準をつくりまして、それを私のほうから各関係省に回しまして、関係省がこの燃料の輸送等についてはこれでもって処置をしておるという形をとっております。

科学技術庁原子力局長1969/03/19

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 原子力委員会としてその基準を明確につくったわけでございます。それで運輸省の関係法規等にこの基準をもとにして直すべきところは直すという形にしておるわけであります。

科学技術庁原子力局長1969/03/19

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 原子力船につきましては、原子炉等規制法がございます。その関係から、やはり厳重な安全性の審査というのが行なわれております。その関係からきますと、港へ入ります場合、その入るときに指示事項というのが出ることになると思います。それで、入ります場合には、当然届け出制がございまして、総理大臣のほうへ届け出が参ります。届け出が参りましたら、その条件が全部出ておりますから、その条件に基づいて運輸省の港則法、それにかけまして、運輸大臣のほ…

科学技術庁原子力局長1969/03/19

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 四十七年の一月引き取りまして、事業団としましては、先生おっしゃいますように、四十六年度一ぱいでございます。その後やはり上昇試験と、それから実験航行をやらなければならぬ。いまのところそれをやる実験段階には約二年ぐらいかかるのではないかということが予想されております。したがいまして、その時点におきましても、これは当然今後事業団のあり方等を考えていかなければならぬ点がある、こう思っております。

科学技術庁原子力局長1969/03/19

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 一応運航費を試算をいたしました。それで、特殊貨物船として考えまして、いま廃棄物等を運ぶという計算でいきますと、大体運航経費、これは維持費全部でございますが、四・六億円が大体年間かかるのではないかという計算になっております。ところが、それに対しまして運賃の収入、これにつきましては大体二・八億円、差し引きますと、約一・八億円というのが赤字になるのではないかという計算は一応しております。

科学技術庁原子力局長1969/03/19

61衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○梅澤政府委員 大臣の申し上げましたとおりでございますが、定係港のしゅんせつに伴いましてどろが出てまいります。それでもって対岸に大平埋立予定地というのがございます。そこに約二億三千万こちらでかけまして、造地をするという地元の対策に対しての協力をいたしております。それから、むつ港は重要港湾ということにはまだなっておりませんので、運輸省と相談いたしまして、近くそれが格上げに持っていくという形でございます。あと道路についても県道から国道という…