梅澤節男
会議録に記録された「梅澤節男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 前公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1984/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 商工委員会46 件・46%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) これは、先ほど私が御説明申し上げました点、やや説明不足であったのかもしれませんが、あのとき申し上げましたように、税制調査会が、消費の中でのサービスのウエートが高まってきておる、あるいは消費のサービス化現象の中で消費税がどう対応するかということを考える場合に、二つの方途が実はあるわけでございまして、一つは課税ベースの広い新しい間接税、一般的な消費税というものを仮に構築いたしますと、当然その中にはサービス消費は課税…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 物品税につきましては、現在の物品税の考え方が主として奢侈品とか、あるいは高価な便益品、趣味娯楽品を課税対象にするという考え方に立っておるわけでございますが、にもかかわらず、世上いわゆる高級品と言われるような物品で物品税の課税対象になっていないのはいかにもアンバランスであるという議論があるわけでございまして、そういうときにいろいろ例示されますのは、ただいま委員が言われました書画骨とうのほかに、例えば高級な織物とか…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 現時点におきまして、今申し上げました具体的な例で申し上げたものについて、具体的に差し迫って課税の方向で検討しておるという事情にないわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、こういったものも含めまして物品税の課税対象を、私どもは少なくとも物品税制というものを今後とも税制の中で持っていく限りにおいては、課税範囲の拡大について積極的に検討しなければならないと考えておりますので、やはり検討の課題としては取り…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 今の委員の御指摘の問題、これを考えるのはどういう形になりますか、消費税として私どもは考えていくべき問題であろうと考えておるわけでございます。 で、フランスの場合、確かに外形的な標準で課税をし、あるいは申告義務を課するということをやっておりますけれども、あれはフランスの場合の非常に特殊な税制上の沿革によるものでございまして、フランスの伝統的な税制というのは間接税的な物の考え方でずっと税制が発展してきたわけでござい…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 現在、非常にマクロの数字で恐縮でございますけれども、現在のGNPベースで最終消費支出の規模が大体二百兆円でございますから、その二百兆円と、今の税率で言いますとこれは一〇%でございますので、約八百億といたしまして八千億ぐらいの消費、サービス消費が、二百兆のうち八千億ぐらいの消費が対象になっておるというふうな感じになろうかと思います。
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 現在判明いたしております税収、一月末の税収でございますが、対前年の同月比で四・二%の水準にございます。これは予算の見積もりは五%ぐらいでございます。したがいまして、その限りにおいて、現在の税収の水準というのは予算の見積もりにやや届かない水準で推移をしておるわけでございます。 今後どういう見込みに相なるかということでございますけれども、一月の税収は、実は蔵出しベースで言いますと、昨年の十一月の移出になるわけでござ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 五十六年度、五十七年度の予算の見積もりと決算の差につきましては、ただいま御指摘のとおりでございます。五十六年、五十七年、これは委員も御案内のとおり、五十六年度で当初予算の税収見積もりを決算では約三兆円以上下回ったわけでございます。五十七年度はさらに六兆円以上それを下回ったわけでございます。いずれの年も八割までは法人税と所得税の減収でございますけれども、各間接税の税目につきましても、ほとんどの税目におきまして、た…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 五十九年度の酒税の税収でございますが、これは酒類ごとに消費の課税数量の見積もりを立てまして積み上げの計算をやっておるわけでございます。例えば清酒等につきましては、最近の消費の動向等を勘案いたしまして、清酒総量では五十八年度の実績見込みをやや下回る水準で積算をいたしております。なかんずくその中でも特級それから一級、特に特級酒についてはかなりの数量減を見込んでおります。ビールにつきましては、これは税収額の五割以上を…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 我が国の酒税の国税収入に占めます割合が先進諸外国のそれと比較いたしまして必ずしも低い水準にはないということ、それから酒類別に税負担の水準はいろいろございますけれども、例えばビールにつきましては先進諸国の中で高い水準にあるといったようなことは、御指摘のとおりであると存じます。 この酒税の税負担をどのように位置づけるのか、その国の税体系の中でどういうふうに酒税の税収なり税負担を設定するのかというのは、これはその国の…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 一般的な傾向としては御指摘のとおりだと思います。これは毎年私ども国会に御提出申し上げておるわけでございますが、家計調査による各税目の負担状況、これは十分位に分解いたしまして御提出申し上げておるわけでございますけれども、その中で、間接諸税の中でも逆進性と申しますか、低分位の所得階層に負担率が一番大きくあらわれますのは、何といってもたばこでございます。たばこでございますと、第一分位と第十分位の間で負担率で約四倍強の…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 我が国の酒税が先進諸外国等とも比較いたしましても相対的に高い負担を税体系の中でお願いしておるということは否定できないと思います。現在の負担水準をマクロ的に見ますると、昭和三十七年当時の負担に比べますと、まだそこまでには達しておりませんけれども、今回の税負担、酒税の引き上げをお認め願いますと、恐らく昭和四十年代の半ばぐらいの水準に戻させていただく結果になると思います。将来、酒税について現行の負担をこれ以上引き上げ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 今回お願いしております税負担の引き上げに当たりまして、酒類間それから級別間の税負担の格差を縮小をする、縮小すべきであるという税制調査会なり酒税問題懇談会の示されました方向に沿って、私どもこの改定案の作業をさせていただいているわけでございます。 それはただいま委員の御指摘にあったわけでございますけれども、例えばビールの税負担の引き上げ幅が一九・五%でございます。しょうちゅうの甲類は三四・四%、乙類でも二四・四%と…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 酒類の級別制度、なかんずく清酒の級別制度については、さまざまな議論、それからさまざまな問題が提起されておることは御指摘のとおりでございます。酒税問題懇談会あるいは昨年十一月の税制調査会の答申にもこの問題は触れられておるわけでございます。 この問題の難しさ、いろいろあるわけでございますが、この清酒、特に清酒の級別制度は既に四十年の歴史を持っておるわけでございましてそれなりに我が国の清酒の消費なりあるいは生産の中で…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 酒類の売掛代金が貸し倒れになった場合に、酒税相当額を還付してほしいという議論が従来からあるわけでございます。ただいまおっしゃいましたように、石油ガス税とか、あるいは地方の料理飲食税等にそういうふうな例があるものでございますから、そういうことがよく引用されることは私どもは承知しております。 ただ、この問題につきましては、御承知のとおり酒税は、酒類が製造場から移出されるとき、あるいは輸入酒でございますと、保税地域か…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 今、国税庁から御説明申し上げましたように、販売業の免許制度の制度本来の趣旨、これは酒税の保全のほかに致酔飲料という特殊な嗜好品でございますので、これは諸外国の制度を見ましても、過度の消費を抑制する等の観点から、何らかの格好で社会的な管理のもとに置くという基本的な考え方に出ておる制度でございます。したがいまして、私どもは今後とも酒類の販売業の免許制度を堅持するという考え方で臨ませていただきたいわけでございますけれ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 酒税の負担水準の推移なり、国税収入に占めます酒税のウエートの推移でございます。これは今委員が引用なさいました酒税問題懇談会の報告にも触れられておる問題でございますが、御案内のとおり、酒税は戦中戦後の増徴、ずっと増徴の時代が続きまして、昭和二十五年から、酒税問題懇談会の報告にも触れられておりますように、減税の局面に入っておるわけでございます。 昭和二十五年当時の酒類の消費総量に対します酒税収入の割合、端的に言って…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) これはただいま委員が御指摘になりました前段との関連もあると思います。つまり酒税の課税の根拠にも結びつく問題でございます。酒類という特殊な嗜好品、致酔性の飲料と申しますものは、広く国民が消費するものでございます。人類の歴史とともに非常に古い飲料でございますが、これはいわゆる主食等と違いまして生活必需品そのものではないということでございますが、非常に多量に使用されるということで、古来世界各国におきましてこれにかなり…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) まず、我が国の現在の酒税が蔵出し課税の制度をとっておりまして、原則として酒類製造業者に納税義務を課しておる。間接税はいろんな組み方があるわけでございます。製造段階で課税するやり方、卸売段階で課税するやり方、小売段階で課税するやり方、多段階で課税するやり方、いろいろあるわけでございますが、現在の我が国の酒税の課税の考え方は製造業者に納税義務を課す。その基本的な考え方は、委員も御指摘になりましたけれども、非常に効率…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) 酒類ごとの課税数量の推移でございます。これの傾向をどう考えるかということは、いろいろな分析の角度があると存じます。例えば同じ特級でも清酒の特級が長期間にわたって非常に課税数量といいますか、消費が低迷しておることは御指摘のとおりでございますけれども、一方ウイスキー類の特級、ウイスキーにいたしましても、ブランデーにいたしましても、この種のものはかなりの税負担をお願いしておる酒類でございますけれども、この辺の伸びは割…
第101回 参議院 大蔵委員会 第10号
○政府委員(梅澤節男君) そのウイスキー類でございますが、五十六年、なるほど前年度に比べまして特級の消費量の伸びが絶対水準で落ちております。五十七年度また持ち直しておるわけでございますが、同じ年次を見ますと、これは数量的にはウイスキーの特級の規模ではございませんけれども、ブランデーの特級などは、当時税率の引き上げ幅同じようなことでやったわけでございますけれども、これも伸びておるということでございまして、酒類ごとにそれぞれ嗜好の変化と申し…