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日本社会党衆議院
総発言数
572 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 農林水産委員会32 件・32%
  • 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 572 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

572 件中 20 件を表示
日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 それは私も知っていて言っているのです。ですから国際慣習がそうだというなら大陸だな条約を批准すればよろしい。それからやったらよろしい。国内政策としてはおかしいじゃないか、こう言っているのであります。 時間がありませんから、なるべく早く進めたいと思います。 また最近新聞の伝えるところによれば、アラビア石油に対しアメリカの石油会社の資本が入る、そう書いてありますが、このことについての政府の見解はどうなのか。アラビア石油が開発資金に…

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 そこで、EEC諸国でも、先ほど申しましたとおり、石油の三、四割は自国政府の自由になるものを確保しなければならない、そうしてフランスのごときは四〇%を確保し、しかもサハラ砂漠より産出する石油については、優先的に各企業に引き取らせております。イタリアにおいては国の機関というべきENIが存在し、強力な国家的施策が実施されております。米資本の強い西独においてさえ、政府では成功払いで探鉱を奨励しております。だが、わが国では、石油業法が…

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 ニューギニアにおいてフランスの国家資本の入っているSNPAと提携して開発する構想が進んでいるそうであります。この点はけっこうだと思います。ところで私が昨年ENIに行ったときに、ENIと日本と共同して石油を開発するということはどうか、そうしてスエズ運河もあることであるので、スエズより東でとれた石油は日本に供給し、スエズより西でとれた石油はENIに供給するという構想はどうかとENIの幹部に提案しましたら、大賛成である、私どももお…

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 さらに重要なことは、以上のような世界各地における開発を急速に進めるにいたしましても、今日のわが国における外資系石油精製会社のように、原油の輸入がひもつきであって、それ以外の原油の処理を拒否するというような態勢ではどうにもなりません。国内における石油精製業こそわが国の国民経済の利益に協力するようなものでなければ、事実上開発輸入はアラビア石油のような障害に当たらざるを得ません。これをどうするつもりか、この点お伺いいたします。 〔…

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 現在、民族系全部を集めたら四四・二%ありますが、民族系の資本も、外資ことにアメリカの石油資本からの借款が多額にのぼっており、一ドルにつき四・五バーレルというひもつきになっております。これでは民族系といったって、真の意味での自由はございません。 そこでお伺いいたしますが、戦後今日まで電力、石炭、鉄鋼、造船等に対する財政投融資はどのくらいありましたか。そしてまた石油に対してはどのくらいありましたか。

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 そのほかのものはどうですか。

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 こまかいことは省きますが、とにかくいま大臣がおっしゃったのとは違って零コンマ程度のパーセンテージしかないのでありまして、現在まで石油に対してはほとんど財投というものはなかった。やっと去年ちょっぴり、いまおっしゃった程度のものがあったんだということであります。しかるに、先ほど申しましたように、何か国際収支の赤字というものに対する警戒心といいますか、そういうものがどうもちょっと抜けているのじゃなかろうか。これはほかのことで議論す…

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 私はそれは賛成なんです。石油資源がどういうぐあいにやりましても、とにかく石油資源でいいかどうか、あるいはまた帝国石油が乗り出すことで矛盾が出るかどうか、こういうことは別問題にしまして、要するに問題は、外資系の石油精製会社が日本を支配している、これをどうする。これが何とか解決つきませんと、引き取り手がないのです。引き取り手がなければいかに開発を進めるといっても、これはどうにもならない。この点どうなんですか。

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 外資系もなかなかがんこでして、行政指導程度ではなかなかうんと言わない。法律ができて、国の法律だといえばやむを得ず納得するのですが、従来の例から見ますと、単に行政指導という程度ではどうにもならないのであります。また開発輸入を進めるといっても、採油の事業は多分に冒険的であると同時に、利権料を支払わなければなりません。相当多額の基金がなくては、実際問題として外国との利権協定は結べません。現在のようにたかだか石油資源における海外開発…

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 また原油公団構想も立ち消えになったようでありますが、私は通産省の原油公団構想さえ不満であります。開発原油を輸入するのみならず、イラン石油あるいはソ連、ルーマニア等からの石油、あるいはフランスのSNPA、イタリアのENIからの輸入等々取り扱うべきものなんです。このように考えておりますが、この点についてどのように大臣はお考えですか。これは重要ですから大臣からひとつ……。

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 原油公団構想というものが通産省にあった、それが立ち消えになったのです。

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 当面イランからの原油のわが国への輸出が要請されております。これは新聞紙上で見たのでございます。それに対して三木大臣いろいろ何か言っておられますが、これはアングロ・イラニアンから利権料としてイランが獲得した石油であります。したがって品質はアングロ・イラニアンのものと同一であります。もしこれを日本に輸入するならば、彼らは日本に対する輸出とみなすと言っております。これは低開発地域の輸出入の問題解決の一つの方途であります。価格の問題…

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 次に、ソ連石油の輸入の問題についてお伺いいたします。ソ連からの石油輸入はバーター制であるので、国際収支の赤字の原因とはなりません。しかもソ連石油は、ところにもよりますが、多くは比較的に硫黄分の少ない、良質の石油であります。公害問題が大きく社会問題化している今日、ソ連石油によってハイ・サルファの中近東石油にブレンドするならば、公害対策上も非常に好結果を生ずるはずであります。しかもEECにおいてさえソ連石油の一五%程度の輸入は国…

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 ところで数年前ソ連から、ハバロフスクからナホトカまでのパイプライン設置につきパイプを日本が輸出し、その見返りとして石油を日本に供給するという案が提案されました。だがその当時アメリカ政府よりパイプのソ連への輸出は好ましくないとの申し入れがございました。そこで日本政府はうやむやにしてしまったのです。この問題についてその後どうなっているかと昨年私は質問したのでありますが、政府から明確な答弁がございませんでした。そこで私は昨年、植村…

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 行なわれていないわけであります。それは私がいま申し上げましたとおり、ソ連側に聞きましたらソ連側としては提案したのだ、日本側から返事がなかった、だから今度は日本側から提案がある番だ、日本側から提案があるならば、私どもはこれを慎重に検討いたします。こう答えているわけです。ですからこっちから提案しなければそれは話にならないのはあたりまえです。ですからその問題についてどのようにお考えか、こう聞いているのです。

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 何かおかしな答弁です。これは大臣からひとつ御答弁願います。私の聞いているのは、こっちから提案しなければ——向こうはもうとうに提案したのだ、民間でも日本鋼管などはさんざんやっております。

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 技術的には解決して、かえって日本鋼管のパイプを向こうが模倣するということになりゃせぬかと心配しているくらいなんです。それですから技術的にはもうそれは絶対だいじょうぶでございますというようになっているのです。これは日本鋼管の方を呼んで聞いていただいてもけっこうですよ。ですから、そういう状況で、日本の技術としてはそのぐらいのことはできる。問題はそういう決意があるかどうか、そしてそれを提案する気持ちがあるかどうか、そしていまの段階…

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 次にお伺いいたします。日米貿易経済委員会が近く開かれるようでございますが、自由化ということが盛んに言われているようですが、自由化ということはどういうことですか、そのことについてお伺いいたします。そしてまた何のために自由化するか、何か自由化が世界的要請だとかなんとか、しょっちゅうそういうことでごまかしてやっておりますが、その自由化というのはそもそも何で、何のために自由化するのか、その点をお伺いいたします。

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 私の聞いているのは、自由化とはどういうことを意味するのか。それを、あなたのおっしゃるのは、自由化とは自由化である、こう言っておるが、自由化とはどういうことを意味するのか、そしてまた何のために自由化をするのか、こういうことを聞いている。

日本社会党1966/06/22

第51回 衆議院 商工委員会 第44号

○桜井委員 何を答弁しているのかさっぱり私にはわからないのです自由化とはどういうことか、そして何のために自由化するか、こう聞いておるのです。それを、自由化とは自由化である、OECDに入ったら自由化である、国際条約に入ったから自由化だ、自由化することが任務でござい、こういう形の答弁であるが、そもそも自由化とはどういうことで、何のために自由化をするのか、こう聞いておるのです。