桑名義治
会議録に記録された「桑名義治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,523 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産6 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会86 件・86%
- 大蔵委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 結局、そこら辺がやっぱり今度の法律の一つの盲点的なものになるんじゃないかというふうに考えるわけですよ。と申しますのは、先ほどから紛争件数というものが五十二年度、五十三年度は約三万件というふうに言われているわけでございます。この中には非常に悪質な業者もおるわけですし、あるいはまた刑を打たれるような業者もおると思うんです。それと同時に、冒頭に申し上げましたように、今回のこの事件にかかわった業者もいるわけです一そういう業者がこの…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 大臣、この点についてはどういうふうにお考えになりますか。
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 この問題は、現実にどういう問題を起こしたか、こういうことが明らかになっておるわけでございますので、ある一定の基準を設けて一つの線を引くということが私は最も好ましい事柄ではなかろうか、こういうふうに思っているわけであります。次の問題でございますが、営業保証金については、主たる事務所が三百万、その他の事務所が百五十万に引き上げられたわけでございますが、これによって現在の消費者被害にどの程度の救済が行われるというふうにお考えにな…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 最近の不動産取引というのは非常に金額が大きくなっております。また、東京、大坂、名古屋、こうやった大都会においては三百万というのはもう問題にならない金額のようにも思われるわけです。果たしてこうやった金額が適当であるかどうかということには大きな疑問があるわけでございますが、それと同時に、いわゆる保証協会等がございますので、それで対応するといえば一つの解決方法かもしれませんが、少し低いんではなかろうか。 また、先ほどからも少し論…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 次に、宅地建物取引業保証協会について、新たな業者や小規模業者の加入を必ずしも歓迎しない、あるいはまた加入を認めないという話もあるわけでございますが、協会への加入についての実情をどういうふうに把握されておられますか、また、この種の問題について建設省としてはどういうふうにお考えになっておられますか。
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 不動産の取引の公正を害するものとして、いわゆる誇大広告の横行を挙げることができるわけでございますが、これは新聞紙上でもたびたび問題になっているわけです。今回の誇大広告等の禁止、三十二条を見ますと、「実際のものよりも著しく優良であり、若しくは有利であると人を誤認させるような表示」こういうふうになっているわけであります。「著しく」とは非常に抽象的になっているわけでございますが、法律ですからこういうふうに書かざるを得ないんじゃな…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 先ほどからたびたび申し上げておりますように、こういう土地を買う、あるいは住宅を買う、こうやった場合には一生の大事業になるわけでございます、一般の方にとりましては。そうやった取引をする場合に、こういうふうに少しでも誤認識を誘うような表示というものは一切排除する方がむしろ適当ではなかろうか、こういうふうに私は厳しく物を見たいわけでございますが、そういう立場から言いますと「著しく」の言葉はやはり私はとった方がいいんではなかろうか…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 法律に基づこうと基づくまいと、この問題については建設省としては厳しくとにかく指導を続けていただきたいと思います。 そこで、不動産の広告については業者の団体があるわけですね、不動産公正取引協議会。この協議会が自主的に公正取引委員会の指導を受けて公正競争規約による自主規制を行っているわけでございますが、この制度に加入してない業者への今後の指導方針、これを御説明願いたいと思います。
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 この論議の一つの問題点になったのは、いわゆるこういう自由な商取引に対して行政が介入をするという点について非常な危惧を一面に持ちながら、今回の改正がなされたというふうにも説明があったわけでございますが、そうやった立場から考えますと、こういうふうな不動産公正取引協議会、こういう自主団体というものが強力になることによってみずから自主的に規制を行っていくということが非常に好ましいことでもございますし、こうやったことにこそ建設省は強…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 それと同時に、誇大広告との関係で問題になるものに現況有姿分譲というものがあるわけでございます。すなわち山林や原野を素地のまま分譲する。たとえば北海道や温泉地の近くの山林等を別荘用地などと称して売る場合があるわけでございますが、宅建業法は土地については、宅地、将来宅地となるものを含む、こういうふうにしか適用がない。したがって人里離れたこれらの土地について宅地見込み地としてとらえるか、単なる山林としての売買なのか、この取り扱い…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 次に、改正の中に、宅地建物取引業保証協会の弁済業務保証金準備金の一部を取り崩して不動産流通近代化センターに出資する、こういうふうになっているわけでございます。そこでセンターは国庫補助金の十億円を含めて三十億円の基金でスタートする、こういうふうな説明があったわけでございますが、いわゆるこの国庫補助金の十億円について、ある政治家が介入をして圧力をかけてこれが決まったということがちまたではずいぶん流れておる、この業界の中では流れ…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 不動産流通近代化センター、この趣旨について御説明があったわけでございますが、その中で一番中心になるのは、一口で言うと、いわゆる協業化ということにつながるのではないかというふうに思うわけですが、いずれにしましても宅建業界というのは非常に個性の強い業界でもございますし、その協業化について現実的には問題もまた出てくるのではないかというふうに思うわけです。というのは、よい物件については情報を流さない、こういうような事柄も考えられる…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 これに関連しまして、二年前に、三井不動産のいわゆるフランチャイズ制をめぐってこの委員会で論議をしたわけでございますが、これが業界に大きなショックを与え、協業化推進の問題になったことは否めない事実だろうと思います。当時、分野調整法をめぐりまして論議があったわけでございますが、この問題は、その後、どういう状況になっているのか伺っておきたいと思います。
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 そこで、不動産流通近代化センターの設立によって、そのような大手と中小、弱小、こうやった業者との間の分野問題が解決されるものというふうにお考えになっておられますか、どうでしょうか。
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 次に、分譲マンションについての問題をお聞きしておきたいと思います。 マンションの分譲に当たりまして、駐車場等に専用使用権を設定して分譲をする業者がいるようでございますが、これを知らないままにマンションを買う一般消費者との間でトラブルが非常に多いわけでございますが、このようなことは宅建業法で禁止をすべきではないかというふうに考えるわけでございますが、この点はどのようにお考えですか。
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 そこで、このマンション等につきましては、昨年、行政管理庁から施工管理の徹底等についての勧告もございました。これに対してどのように対処なさったのか、あるいはマンション等についてはさらに管理組合を設立して、それによる管理運営を定着させるべきではないか、こういうふうに思うわけでございますが、その点についての建設省のお考えをお知らせ願いたいと思います。
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 そこで、現在、マンションの管理については、いわゆる入居者の自主管理が望ましいことは言うまでもないわけでございますが、しかし、いまお話がございましたように、必ずしもなじまないものもあるというこの分もございますし、あるいはまた、現在の態様をながめてみますと、管理業者が受託しているケースが非常に多い。この管理業については宅建業法の対象とはなっていないわけでございます。 そこで、マンション管理の適正化を図るためにも、マンションの管…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 そうしますと、いわゆる管理業法は、マンションを管理する上において非常に多岐にわたっているために、立法化することは非常にむずかしい問題を含んでいる、こういう最終的な結論のお話でございますが、しかしながら、先ほどからいろいろと説明があっておりますように、このマンションの管理についてはいまから先も大きな問題になってくることは事実であります。日増しにマンションがふえているわけでございますし、今後、この管理をどういうふうにしていくか…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 具体的な御答弁は非常にむずかしいと思いますが、いずれにしましても、この問題は精力的に取り組んでいただきたいと思います。 そこで、マンションがこうふえてまいりますと、老朽化してくる、それからそうやった老朽化した大規模な修繕や建てかえの問題が生ずると思われます。こうやった問題に対して、いまからどういう方向に指導をしていこうかという、こういう一つの方向性というものを考えておかなければならない時期がもうそろそろ来たのではないか、こ…
第91回 参議院 建設委員会 第5号
○桑名義治君 これで最後の質問にしたいと思います。 宅地建物取引行政というものは、いわゆる消費者保護上、重要なものと考えられるわけでございます。そこで、建設省としては、今回の法改正による運用の実を上げることを含め、さらに業者に対する指導、監督体制の強化、苦情処理体制の整備、こうやったものについて今後行政の充実を図る必要がある、こういうふうに思うわけでございますが、この点について最後に建設大臣の所信を伺って、終わりたいと思います。