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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,523
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1983/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,523 20 を表示
公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 そうしますと、大臣の御答弁の中では、財政再建計画の策定というものはまだ行われていないということになるわけでございますが、私は、この九回出された財確法案の問題にしましても、これは場当たり的な措置にすぎないというふうに思うわけでございます。たとえば病気の場合でも、軽微で、軽い病気であるとするならば、これは指圧、あんまで済むかもしれません、あるいはこう薬で済むかもしれません。しかしこう薬で治らない病気は、これは当然投薬をしなけれ…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 いずれにしましても、いま大臣が御答弁になりました地方と政府との行財政の改革問題、あるいはまた行政のいわゆる削減問題、あるいは増税の問題にしましても、これは政府だけではこういう重大な問題はできないと思うんですよ。国民の皆様方がどれだけ現在の行政なり財政に対して理解をするか、そこから初めて新しい芽が出てくるんではないかというふうに思うんです。 先ほども申し上げましたように、財確法案が九回、これ限りこれ限りで九回でしょう。しかも…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 では私は一点だけ端的にお聞きしておきたいと思うんですが、いまから先五十九年度もマイナスシーリング、恐らくこれは続くと思います。それと同時に景気の回復というもの、先ほどから経済成長率が何%、三・四%云々というお話がずいぶん出ておりますけれども、こういう景気の状況の中で単に行政改革あるいは財政改革をやったのみで百十兆円の特例公債依存脱却が七年後にできると、こういうふうにお思いになっていらっしゃいますか。

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 だから、ここで申し上げたいのは、確かに関心が非常に深まったんです。しかしその関心は、どこにいったら解決ができるのか、全く不透明、それと同時にお先真っ暗というもう絶望感に近いところにその関心があるわけですよ。 よく言われますように、経済というものはまあ心理学だ、一種の心理学みたいなものだ、こういうふうにもよく強調される一面があるわけでございます。今後どういう形になっていくかということが国民の経済活動にも大きな心理的影響を与え…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 その点につきましては、私もいま申し上げましたように、財源を調達する、あるいはまた確保するためというその内容においては一致しているということは申し上げたはずです。しかし、あるいは性質が異なるもの、これが一本になったところがいかがかと、こういうことを申し上げているのであって、あなたの御答弁になられた問題についてはわからないことはないんですよ。ないけれども、しかしそれぞれの法律にそれぞれの性質がある。これが一般化されていることに…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 そこで一点、特にお伺いしておかなければならぬ問題は、新聞紙上によりますと、五十九年度も定率繰り入れを停止する方針を固めた、こういうふうな報道があるわけでございますが、五十九年度はこの問題についてはどういうふうにお考えでございますか。

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 いま、五十九年度の定率繰り入れを停止する方針の報道というものは根拠のないものだ、こういふうな御答弁でございました。しかし現在の財政事情から考えた場合には、これは当然予想ができるような問題であろうというふうに思うわけでございます。かつての予算委員会のときにも、大臣の御答弁の中にございましたが、いろいろな角度からこういうふうに財源を求めるけれども、しかしもう大体限度にきたんではないか、こういう意味の御答弁があったわけでございま…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 大体御答弁の中から読み取れるものはあるわけでございますが、いずれにしましても、先に進めていきますが、償還が始まる六十年度以降におきましては、国債整理基金が早晩底をつくことは、これはもう当初から予測されたことでございます。定率繰り入れの停止を一切行わない状況のもとにおいても、昭和六十二年度に基金の財源はゼロになることが明らかにされているところでございます。五十七年、五十八年両年度にわたる繰り入れ停止により、基金が底をつく時期…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 そこで、わが国の国債整理基金は、総合的減債制度として国際的にも類例のない機能を持っている、こういうふうに思うわけでございますし、現実にそういう姿になっているわけでございますが、国債残高が百十兆円に達しまして、ますますこの制度の効用に期待しなければならないときに、二年間行い、さらに三年間の可能性を含みながら、いま財政というものが進んでいく、こういうことになりますと、これは完全にこの制度の機能が崩壊したと、こういうふうに考えな…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 るるこの制度の問題について御答弁がございました。しかしながらこの減債制度が果たしてきた役割りというものはこれは否定できないものがあると思います。 そこで、減債制度が、先ほど申し上げましたように、事実上は崩壊してしまった。従来この制度が果たしてきた役割り、機能、これを今後どういうふうに何をもって補うのか、ここら辺がまた一つの問題になろうかと思います。まず、公債政策に対する国民の信頼は何によって担保するのか、この点を伺っておき…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 いま御答弁の中に、国債の償還については償還期が来たら全額必ず現金でお返しをしますと、こういう御答弁があったわけでございます。そう言うだけで国民の信頼をつなぎとめることは私はなかなかむずかしいのではないかと思います。それは日本の現在の置かれている財政事情というものを国民が先ほどから議論しておりますように熟知しておるわけですね。国債整理基金にこれだけの償還財源がありますよということで一つの安心感を買うことができる、こういうふう…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 現金償還についていまからどうするかということは、国民の皆様方との対話の中でも考えていかなければならない問題だし、あるいは国会の中でいろいろなさまざまな議論を交わしながら確立をしていかなければいけないというふうなお話でございますけれども、これを数字の上から見てみますと、六十年度以降は、その年度の現金償還額をそのまま一般財源から償還しなければならないわけでございますが、六十年度は六千億、六十一年度は二兆四千九百億、六十二年度は…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 理論的な話ではございますが、借換債の問題も理論的には一応成り立つというお話がいま大臣の御答弁の中にございました。 そこでその点を確認しておきたい。国債償還利払い等の支払いのために五十九年度以降増税する意図があるのかどうか。また本法律案第二条四項の特例債についての借換債の不発行、今後この方針を破ることはないと、こういうふうに断言できるかどうか、この点を確認しておきたいと思います。

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 借換債。

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 借換債の問題を念頭に置いて対策を考えてはならないという御答弁ですが、私はそういう言葉のあやを要求しているわけではなくて、借換債を絶対にやらないと、こういうふうに断言できますかということをお話し申し上げているわけです。

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 くどくて申しわけないですが、いまの大臣の御答弁は精神論なんですね。この公債の実際に返還のときにはこれは精神論ではおさまらないのです。だから、そういう事態に立ち至ったときには、こういう二つの理論が成り立つ。しかしこの理論は念頭に置いてはならないということでは、これはずっと念頭に置かないで努力はしていきますけれども、理論的に成り立つ事柄でもございますし、その時期に至ってやむを得ない場合はやれますという言葉になるわけですよね、現…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 本当に申しわけないのですが、どうしてもひっかかるんですね、御答弁の中で。いまこの法律をお願いしている段階でそういうことを念頭に置いてはならない、こういう論理で、では法律を改正すればできるということになるわけですね。そういう事態に立ち至ったときには法律によって定めればできる、こういうことになるわけでございまして、どうもこれは一つの政府の今後の方針として、絶対に借換債は不発行だと、こういうふうに断言できないんですかということを…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 そこで特に申し上げておきたいことは、さきの委員会からたびたびこの種の問題については議論が進んでいるわけです。大蔵大臣は非常に慎重な御答弁をなさっているわけでございますけれども、その御答弁の中からうかがえる事柄は、借換債あるいは増税、こういった一つの素地を徐々につくり上げていく、そういう方向へ持っていっているんだという議論が非常に高まっている、これはもう私は事実であろうと思うんですよ。確とした、ぱちっとした御答弁がないんです…

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 この先は考えていないということでこれは理解しておきます。

公明党・国民会議1983/04/28

98参議院 大蔵委員会 第13号

○桑名義治君 詰めていくとだんだんおかしくなるんですね。それだけに、先ほどからたびたび申し上げておりますように、国民の皆さん方もだんだん一種の疑心暗鬼ですね、疑心暗鬼とはもろに申し上げません、一種のと申し上げますが、それが醸し出されているわけです。それがだんだん景気の低迷にもつながっていくんですね。そこら辺は少し考えていただいて、確とした一つの方針に向かって前進をしていく、こういう姿が最もいま必要な時代ではなかろうか、こういうふうに私は…