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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,523
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,523 20 を表示
公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 私の問題としておりました問題も先ほどから出ておりますので、二、三点についてお伺いをしておきたいと思います。 最初に加藤参考人にお願いをしたいわけですが、先ほどからの設備につきましては、いまから先、原子力に依存をする度合いが非常に大きくなってくるということでございます。ところが、わが国におきましては燃料サイクル対策というものが非常に不十分でございます。いままではイギリスそれからフランスの両国に依存をするということでございまし…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 もう一問だけ——済みません。 加藤参考人にお尋ねをしたいわけですが、先ほどから工藤参考人からお話がありましたが、ウランの長期契約、八年契約でございますね、これが内容を見てみると、一方的な片務契約のような形になっているわけです。しかも、百万キロワット当たり三百三十万ドル、約十兆円でございますけれども、これだけの前渡金も支払っている、こういうような状況ですが、今後このウランが非常に値上がりの動向にあるわけです。そういうことを考…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 社債発行の問題はまず後にしまして、最初に、電気料金の値上げの問題がいまちまたでは大変な関心事の一つになっておりますので、この点について最初にちょっとお尋ねをしておきたいと思います。 それぞれ四社からは電気料金の値上げ申請が出て、いま査定中であるということでございますが、実際はその理由として、大きく分けるとどういうことが理由になっているのか、それをまずお聞きしておきたいと思います。

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 そこで、一般国民の素朴な疑問の一つといたしまして、電力会社の経営実態が大体どういうふうになっているかということが一番関心事になっているわけです。五十年の九月の決算実績というものが有価証券報告書の中でも明らかにしておりますように、いわゆる関西電力が一一・二%、九電が九・九%というように、対前期比から見ますと売上高も非常に伸びております。それと同時に、対前期比の利益率を見ましても、たとえば中部電力あたりは七七・四%、こういうふ…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 そういうふうに電力会社はおっしゃっているかもしれませんが、よく考えてみますと、五十一年度の三月決算の内容はまだ公表されておりませんからわかりません。しかし景気の回復、それから生産の拡大、電力需要の回復、こういう問題をかみ合わせてみますと、悪くなっているという言葉はいまの段階ではだれもやっぱり信用できない、これが常識的な考え方ではないかと思う。それと同時に、前期の場合は五十年の九月、内部留保額が総額で八千五百億円になっている…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 今回の値上げの一つの原因として、燃料費という説明がございました。燃料費としては石炭、C重油、ナフサ、それからLNG、こういうものが値上げになると思うんですが、こういった値上げに対して電力会社がどのようにいままで対処してきたか。この点を、ただこういう燃料が上がったから、上がるからということで、もう即座にそういうふうに料金にはね返すということでは、これは完全な社内努力というものは考えられないわけですから、どういうふうに努力をし…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 その企業努力というものがどういうふうに燃料費に対して行われたかということについての説明は、どうもいまの説明の中では余り明らかではないわけでございます。こうやった問題もやはり国民の前に明らかにして、そして、こういうふうに電力の値上げについては許可をしてもらいたい、こういうふうに一切の問題を明らかにする必要がある、私は、そこら辺の努力が非常に足りないのではないかというふうに考えるわけです。 それと燃料の問題については、いま原子…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 しかし、国民としましてはこういった実態が明らかになると、一方的片務契約で前渡金の分まで消費者が払わなければならぬのか、こういう素朴な疑問というのは当然出てくるのです。そういったところに対するやっぱり説明なりあるいは国民の予解なりをとる必要がある、こういうふうに思うわけです。それと同時に、午前中に参考人の方にも申し上げたわけですが、こういったいわゆる片務契約、これを、いわゆる原子力協定のあり方というものを今後考え直していく必…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 この濃縮ウランの問題につきましては、これまた今後とも検討する余地が十二分にあると思いますので、極力検討をしていただきたいと思います。 時間の関係もありますのでどんどん進みますが、九電力の株主の実態について、きょう参考人の方からも不信を招くおそれがあるというふうなお話があったわけです。その一覧表を見てみましたら、確かにそれぞれの電力会社の主な株主は、いわゆる一位から十位までは生保かあるいは銀行という構成になっているわけでござ…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 そこで、先ほどからいろいろと指摘をされてるわけですが、そうやった指摘の中で、いよいよ値上げの問題については現在査定中である、いわゆる適正の原価、適正な利潤ということでいま検討中であるというわけですが、通産省としてはこの問題に対して供給規程料金算定要領というものがあるらしゅうございますけれども、これは大体どこでつくられたものなんですか。

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 これは産業構造審議会などの意見を一つの基礎にしてありますか。

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 そこで、通産省のいわゆる供給規程料金算定要領がどういうふうな内容を持っておるかということも、これはある程度明らかにする必要があるんじゃないかというふうに考えられるわけですが、これ、どうですか、いままで公表しておりますか。

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 いや、私がいままで聞いた範囲内では、この要領はなかなか出さない、ほとんどこれは秘密なんだというふうなお話がございまして、まあそこにも一つの大きなまた疑問点があるわけです、一般の方々がですね。多少こうやった問題に対して知識があり、あるいは関心を持っていらっしゃる方々が、この通産省の規程が、算定要領がなかなか表に出ない、で、どういうことで算定をされてるのかなかなか疑問があるというふうなあれがあるわけですが、じゃ、これは要求があ…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 いずれにしましてもこの料金値上げの問題は、非常に大きな産業界に対する影響もございますし、物価に対する影響力も一番大きいのではないかというふうに考えられるわけでございますので、この問題は本当に慎重に検討をしていただきたい、こういうふうに思うわけでございます。 そこで、いよいよ社債の問題に入っていくわけですが、この前からの審議で、電力の社債発行というものが四倍というような異常な特例法をつくることになるわけでございますが、電力会…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 午前中にも参考人にもちょっとただしたわけですが、東電あるいは関電ですね、こうやったところは関連企業がたくさんあるわけです。実際にいま長官から説明がございました、いわゆる電気の供給は非常に上がってきたけれども、人間はふえてない。しかしこれは、配電関係は全部子会社にやらせている、あるいは電気工事については、もう送電から変電から配電から一切合財子会社にやらせる、こういうことならばふやす必要ないわけです。これが果たして企業努力かと…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 電力の需要見通しについてでございますけれども、この具体的な数字の計算の根拠はどこにあるのか。あるいは恐らく経済成長率というものが一つの基礎になっているというふうに考えますが、経済成長率を一にした場合に、電気需要の伸びをどういうふうに計算しているものか、その根拠をちょっと……。

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 次の問題として、「電気事業の資金問題に関する意味」、これの十三ページのいわゆる総電力需要と年度末設備の問題でございますけれども、四十一年から四十八年におきましては、需要の伸びの方が設備拡大のテンポを上回っていたわけです。今後の問題ですが、五十一年から六十年度はそれが逆転をするということになっているわけですが、四十八年から六十年において需要の伸びは五・六%、それから設備拡大の伸びは七・一%、どうしてこのように設備拡大が需要の…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 総合エネルギー調査会の答申の中でございますが、五十年の八月にあったわけですが、六十年度目標の年度末発電設備は一億九千百二十万キロワット、それから現在ですが、ことしの三月末の発電設備は八千九百五十一万キロワット、現在設備中のものが三千九百八十三万キロワット、そうすると、建設中の発電設備を除いて六千百八十六万キロワットを新たに開発をすることになるわけですが、この約六千万キロワットの立地について政府はどのような見通しを持っており…

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 努力次第とは言いますけれども、実際に原子力発電については地元の相当な、いわゆる強力な反対運動があることはもういままでの経過から明らかであるわけです。しかも、五十三年度までに原発は二千九百万キロワットの立地点を探さなけりゃならぬということになっておるわけでございますが、これは相当厳しいと思うんです。これは見通しありますか。

公明党1976/05/20

77参議院 商工委員会 第6号

○桑名義治君 五十一年以降十年間に二十兆円もの電力債が発行されるわけですが、市中において消北されても、その償還は非常に厳しいものがあるというふうに考えるわけですが、これまでのGNPの高い伸びのもとでは、電力の需要があり、そこから得られる当然の収益によって賄っておったわけですけれども、しかし、こういうふうな低成長期に入ってきて、こういう莫大な電力債を発行しながら、果たして償還が心配なわけですが、その点はどういうふうに考えられていますか。特…