桑原正憲
会議録に記録された「桑原正憲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 293 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総局総務局長
- 直近の発言日
- 1963/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 内閣委員会8 件・8%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 293 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 裁判所の統廃合の関係は、これは法律案の形で出て参っておるわけでございますから、直接最高裁判所が所管するわけではないわけでございます。特に裁判所の統廃合の中で問題になるのは、簡易裁判所になろうかと思うのでございます。簡易裁判所につきましては、全国的に相当分布をいたしておるわけでありますけれども、開設以来の実績を見ますと、事件数は必ずしも多くない。そこに一人の専任の裁判官を置いておくだけの事件がないとい…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 裁判官の定員と実員との開き、結局欠員ということになるわけでございますけれども、これは、いろいろな原因がございますが、裁判官の定員の充足が一番行なわれますのは四月でございます。四月は、司法修習生が卒業しまして裁判官に任官する人が出てくる、また、そのころには、判事補十年の任期を終えて判事に任官される人が出てくるということで、ここで裁判官の充員ということが行なわれるわけでございますけれども、その後だんだん…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 今回の増員によります裁判官の定数を含めまして、現在の欠員は四月になれば大体充員ができるというふうに私たちは見通しを立てておるわけでございます。
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) ただいまのところ、三十七年の十二月一日現在の裁判官の欠員が六十九名あるわけでございます。これに今回の法律の改正によって増員がもし認められますと三十名の増員が認められますので、九十九名ということになるわけでありますが、これは、新たに修習生から判事になる方、それから判事補十年を終えて判事になる資格を取得した人、そういった人によって大体百名程度の給源が現在の状況としては見込まれておりますので、九十九名程度…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) ただいまのところ、全国的に甲号支部についてどの程度の欠員があるかということは、ちょっと手元に資料がございませんので、これはもし御要望がございますれば、調べてから出さしていただきたいと思います。
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 乙号支部につきましては、いわゆる無配置の裁判所が相当あるわけでございまして、これはいわゆるもよりの裁判所あたりから転補という形で裁判官が外へ出向いて参って裁判をしておるという状況であります。これはいろいろ問題はございましょうが、一つには裁判官の絶対数が足りないから、したがって、そういった比較的事件の少ないところには一人の裁判官を置くほどの余裕がないというようなところから、いわゆる転補制度によってまか…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 裁判官が裁判をいたすにつきまして、その地に住みつくといいますか、ある程度永住をいたしましてその地の人情その他実情を十分身につけるということの必要なことは、私たちも認めるにやぶさかではないわけでございまして、したがいまして、でき得べくんばそういった比較的小さな裁判所、乙号支部等についても、裁判官を置けばこれにこしたことはないわけでございますけれども、全体的な規模から考えましてそういったことが必ずしも行…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 先ほど簡易裁判所の関係でも申し上げましたが、地裁、家裁の支部のあり方ということについていろいろ問題があるわけでございまして、一部には、ただいま岩間委員から御指摘のございましたような、支部というものが裁判所の制度として置かれた当時から現在の交通状況その他を比べてみて、必ずしも現在の所にすべて支部を置いておく必要はないではないか、交通の発達した以上は、もう少し支部というものの数をしぼってもいいのではない…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) ただいまのところ、全国的なそういった統計は手元にございませんので、調査いたしまして、後日適当な機会にお答えいたします。
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 裁判所内部といいますか、全体的にいわゆる法曹の社会において、裁判官の質の問題と数の問題というものは非常に複雑にからみ合っておるわけでございまして、裁判官の地位を非常に高いものにして待遇をそれにふさわしいものにするというためには、これは無制限に数が多くなるというようなことはできないのだというような点からいって、一体裁判所のあり方としては裁判官の地位を高くすることに重点があるのか、あるいは裁判官の数を多…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 裁判所に特権意識というか、エリート意識というか、これはどういうことかよくわかりませんが、少なくとも日本の現在の新憲法のもとにおいて、司法の地位が非常に高くなった。これは、結局、民主社会というものは法の支配を徹底しなければ成り立たない、法の支配を担当するのは裁判所であるというようなことが言われているのでございまして、裁判所に職を奉じております者は、裁判官以下そういった自分の職責の重大性というものはよく…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 私は現在最高裁判所におりますので、最高裁判所に限って申し上げますが、最高裁判所におきましては、裁判官会議は毎週一回行なわれておるわけでございます。
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 下級裁判所の裁判官会議につきましては、これは各庁々々で適宜行なえるわけでございますので、私がもとおりました東京地方裁判所あたりにおきましては、いわゆる定例の裁判官会議というのは年に二回でございますが、それ以外に臨時に開かれるところがあるようでございます。大阪あたりの地方裁判所は、聞くところによりますと、月に一回というようなふうに行なわれておりますので、これは各庁々々の自主性に待って、各庁々々がきめる…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 最高裁判所の裁判官会議につきましては、これは相当議論も行なわれますし、回数も一週に一回、まあ必要がありますれば週二回ということもございますし、ここでは十分議論が出るわけでございます。最高裁判所に関する限り、形骸化しているという事実は全くございません。それから下級審の裁判官会議におきましては、これは東京あたり等につきましては、人数が非常に多いわけでございますので、裁判官会議ですべての問題を議論するとい…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 岩間委員の御質問の具体的な事例がどういうものか、想像もつかないわけでございますけれども、今御質問のような事務当局が裁判官会議に優越するといいますか、裁判官会議をひっぱっていくというような事実は、私としては絶対にないというふうに申し上げるわけでございます。また、事実そういうことはございません。
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) ただいま仰せられたようなことについて、私自身としてはちょっと思い当たらないのでございますが、私自身としては、人事の関係のことを所管しておりませんので、全くそういう点の知識はございませんのですが、ただ私の知る限りは、そういうことはないというふうに考えております。
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 裁判官の数を決定する際に訴訟手続その他の制度機構について考えなければならないということを先ほど答弁いたしたわけでございますが、その中にいわゆる裁判所の裁判所機構の充実というようなことも問題として考えられると思うのでございます。裁判所の現在の制度におきましては、これは昭和三十五年に、裁判所法の改正によりまして、いわゆる裁判所書記官に調査事務を行なわせるという権限を与えたわけでございます。それは、裁判所…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 裁判の中心をなしますものは、事実を認定して、これに対して法律を適用して一定の結論を見出すという、そういう判断作用にあるというふうに考えるわけでございます。いわゆる裁判官の補助機構というものを狭い意味に用いて考えて参りますと、そういう補助機構がそういった裁判の本質である判断作用の中に補助をするということは考えられないわけでございます。したがって、裁判の本質であります事実の認定、これに法律を適用して判断…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) ただいま最高裁判所から出しておる資料の中の記事を引用されて仰せられたのでございますけれども、私自身の理解する限りにおいては、その記事の言っておるところは、私が先ほど答弁申し上げたところと別に違ったことを言っておるのではないというふうに考えるわけでございます。裁判官の補助機構ということを考えるにつきましても、これは十分裁判の独立、そういったことを考慮に入れながら考えなければならないわけでございまして、…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) これはまあ結局、議論にわたって恐縮でございますけれども、現在の、現在といいますか、日本の裁判官の実情を——私も裁判官をやっておりましたけれども、むしろ裁判官としては、何でも自分でやらなければ気が済まないというのが裁判官かたぎだと言われておるくらいでございまして、補助機構を考えるにいたしましても、はたして裁判官が十分に使いこなせるであろうかどうかという心配があるくらいでございまして、ただいま御心配にな…