桑原正憲
会議録に記録された「桑原正憲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 293 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総局総務局長
- 直近の発言日
- 1963/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会77 件・77%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 内閣委員会8 件・8%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 293 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 決算委員会 第21号
○桑原最高裁判所長官代理者 訴訟遅延の問題は始終やかましく言われておる問題でございまして、今回の臨時司法制度調査会が発足いたしました動機にも、大きく訴訟遅延の問題が影響しておるというふうに考えておるわけでございます。 裁判官の充実状況についてただいまお尋ねがございましたわけでございますけれども、この一両年の裁判官の増員状況を申し上げますと、三十七年のの十二月現在におきましては判事が一千百九十五、判事補が五百十二、簡裁判事が七百、合計二千…
第43回 衆議院 決算委員会 第21号
○桑原最高裁判所長官代理者 訴訟遅延の問題で問題になりますのは、事件の審理についてどれだけの審理期間を要しておるかという点が、一番重点になるのだろうと思います。そういった関係で戦前、戦後の関係を見てみますと、戦前で平均的に事件の審理期間というものが考えられたのは昭和十三年、十四年、十五年くらいのところだと思いますが、この三カ年の平均をとってみますと、民事の関係では一件当たり四・八カ月ばかりかかっておるわけでございます。ところが戦後におき…
第43回 衆議院 決算委員会 第21号
○桑原最高裁判所長官代理者 ただいま途中の数字を省いて申し上げましたが、具体的に申し上げますと、民事の関係ではただいま申し上げましたように、戦前の三カ年平均は四・八カ月ということになっておりますが、昭和三十年度では六・四月三十一年度では六・九月三十二年は七・三月とこれはずっとふえております。昭和三十三年を見ますと、ちょっと、下がりまして七・二月、三十四年になりまして再びふえて七・五月、三十五年は八・三月、三十六年は八・八月という数字が出…
第43回 衆議院 決算委員会 第21号
○桑原最高裁判所長官代理者 裁判官の給与制度のことにつきましては、私は直接所管のことではありませんので、あまり詳細なことは申し上げられませんが、ただいまお話がございましたように、裁判官に弁護士の方を多数迎えるという考え方は、これは裁判所法の関係で取り入れられたわけであります。最近また非常に法曹一元というようなことがやかましく論ぜられておるわけであります。現在の制度におきましても、裁判官の中には弁護士出身の方が入れると制度的にはなっておる…
第43回 衆議院 法務委員会 第11号
○桑原最高裁判所長官代理者 交通裁判所と俗に称されておりますのは、これは正式に申し上げますと簡易裁判所でございます。現在東京にございます交通裁判所といわれておりますのは、正式の名前で申しますと、墨田の簡易裁判所であります。そこで墨田の簡易裁判所で東京の一定の地区内に起こった事件を処理しておるわけでございますが、これと同じ構想に立つわけでございまして、東京におきましては、現在の予定といたしましては、北区にあります赤羽に第二の東京の交通裁判…
第43回 衆議院 法務委員会 第11号
○桑原最高裁判所長官代理者 交通裁判所と申しますのは、新たに簡易裁判所が設置されるわけではございませんで、現在の法律にありますように、東京で申し上げますと、北簡易裁判所の一つの分室のような形で、北簡易裁判所というものの一部としての交通裁判所というものが設置されるわけでございます。したがいまして、管轄区域につきましても、現在の法律によって定められております管轄区域が北区に設けられるべき交通裁判所の管轄区域になるわけでございます。
第43回 衆議院 法務委員会 第11号
○桑原最高裁判所長官代理者 御承知のとおり、現在十の地区におきまして交通切符制がとられるようになったわけでございます。一月一日からその切符制が施行されたわけでございますけれども、現在までのところでは、何ぶん施行後日が浅いわけでございますので、切符制の採用によって事件の推移等がどうなったかということは的確にはつかめないわけでございます。一般にわれわれが想像いたしておりましたように、逐年交通事件が累増しているという状況は、大体われわれの予想…
第43回 衆議院 法務委員会 第11号
○桑原最高裁判所長官代理者 現在のところ、簡易裁判所で未開庁といわれておりますのが全国で十一カ庁あるわけでございます。具体的に申し上げますと、韮崎簡裁、都島簡裁、東淀川簡裁、西成簡裁、灘簡裁、宝塚簡裁、柳生簡裁、十津川簡裁、すさみ簡裁、愛知横須賀簡裁、鹿野簡裁、以上十一あるわけでございます。このうち宝塚簡裁、すさみ簡裁、愛知横須賀簡裁は、裁判所法施行と同時に一たん開庁いたしたわけでございますが、その後の情勢の変化によって、事務を他の庁に…
第43回 衆議院 法務委員会 第11号
○桑原最高裁判所長官代理者 この点は前々から当委員会でもたびたび御質疑を受けておった点でございまして、最高裁判所といたしましては、法律によって設置をされている裁判所でございますので、あらゆる努力を払って開庁の方向に進めたいというふうに考えて、その努力をいたしてきたわけでございますが、いずれもその開庁に至らない理由が、適当な庁舎を確保できないという点にあるわけでございます。いままでいろいろな努力をいたしてまいったわけでございますけれども、…
第43回 衆議院 法務委員会 第11号
○桑原最高裁判所長官代理者 これらの簡易裁判所は、たとえば大阪管内におきますように、比較的大都会の中で、それぞれもよりの地区に裁判所があるというふうな状況のところもありますし、あるいは僻地にあって、事件関係も非常に少ないというような実情にあるところもあるわけでございます。たとえば大都会の中にありますようなところにつきましては、現在事務移転をいたしまして、それぞれの庁において取り扱っておりますが、これらの点につきましては、交通事情等の関係…
第43回 衆議院 法務委員会 第11号
○桑原最高裁判所長官代理者 愛知横須賀簡裁の事件は、もよりの半田簡易裁判所において事件を処理しておるわけであります。
第43回 衆議院 法務委員会 第11号
○桑原最高裁判所長官代理者 簡易裁判所の事務移転をいたす場合におきましては、適当な方法によって地元民に周知徹底をはかっておるわけでございます。たとえば掲示板に掲げるとか、あるいは最近においては官報に掲載をいたしまして、どこそこの簡易裁判所の事件は、いついつからどこそこの簡易裁判所でやるので事務移転をしたということを官報あるいは新聞に掲載するというふうな周知徹底の方法を講じておるわけでございます。
第43回 衆議院 法務委員会 第11号
○桑原最高裁判所長官代理者 たとえば、その事務移転する前の庁舎がありますような場合においては、そのあとに掲示板を掲げるとか、あるいは管轄区域内の市町村の役場の掲示板に掲げるというふうな方法をとっておるわけであります。そのほかに、あわせていま申し上げましたような新聞、官報等に掲載というような方法をとっておりますので、それぞれ具体的な場合といたしましては、地元の裁判所におきまして、地元住民に十分周知徹底するような方法を講じておるわけでござい…
第43回 衆議院 法務委員会 第11号
○桑原最高裁判所長官代理者 御指摘のとおり、裁判所法第三十八条の規定による事務移転の措置をとっておるわけでございます。
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 最近の事件の増加の傾向、それから事件がますます複雑になっていく傾向にかんがみまして、最高裁判所といたしましては、裁判官以下裁判所職員の増員について毎年大蔵当局と折衝を続けておるわけでございます。ただ、遺憾ながら特に裁判官につきましてはこれを任用する給源が現在のところ相当狭いというような関係で、必ずしも私たちの希望が達せられていないわけでございます。三十八年度の予算につきましても、われわれが当初要求い…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 最高裁判所が三十八年度の概算要求で当初要求いたしました定員の数は、これから申し上げるとおりでございます。 まず、裁判官についてでございますが、判事につきましては二十四名、判事補につきましては五十一名、簡易裁判所判事につきまして三十五名、以上裁判官は百十名でございます。それから行政職の奉給表の第一表を準用いたします職員、これは裁判所調査官、事務官、裁判所書記官、家裁の調査官等を含んでおるわけでございま…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 裁判所といたしましては、現在訴訟が遅延しておるということは、これは世論として明らかなことでございまして、われわれといたしましては、その実情を十分に説明をいたしてきておるつもりでございます。訴訟遅延問題というようなこととは、大蔵当局も十分これは理解をしておられることだと思いますけれども、ただ、裁判所の職員につきまして増員が相当困難であるという実情は、要するに、これは裁判官が中心になりますけれども、増員…
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) ただいま稲葉委員のお尋ねの問題は、司法修習生の増員ということだろうと思いますが、ただいまお話に出ました百人というのは、修習を終えて判事補になる人の数が百名ということではないかと思います。
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) ただいまのところでは、約百名というふうな数が出ておるわけでございます。
第43回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(桑原正憲君) 現在の事件の状況から参りますと、結局訴訟が遅延する原因の最も大きなものは、裁判官の絶対数が不足しているという点にあるというふうに私たちは確信をいたしておるわけでございます。したがいまして、この訴訟遅延を抜本的に改善いたしますためには、裁判官の絶対数をふやさなければならないというふうに考えておるわけでございます。もちろん現在の訴訟手続その他の訴訟の延引について改善を加える点は多々あると思いますけれども…