案納勝
会議録に記録された「案納勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,427 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 1,427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 それではもう一回お尋ねしますが、いま生活保護世帯で、全国を四等級に類別をして各級の金額が支給をされていますが、これらの金額について、特に指定都市である一級地、二級地、三級地、四級地、幾らぐらい支給されていますか。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 それで私の手元にある生活保護世帯の労働省社会局の調べでは、一級地が、現行ですが、六九年十月一日で月額六万五千二百九十五円、四月から改正をされて七万四千九百五十二円、二級地は現行で五万九千五百六十一円、四月から六万八千二百六円と、四級地の一番金額の少ないところで現行四万八千九十三円、四月から五万四千七百十五円とあります。さらに標準生計費、人事院の標準生計費では、四十九年四月一日分として人事院が発表した数字は、世帯人員二人の世帯…
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 あのね、生活保護基準よりも下回り、しかも標準生計費よりも、その半額にも満たないような状態で、現実に生活ができる、こういうふうにお考えなんですか。たとえ三者構成の委員会で決められた金額といえども、それで今日のインフレ、不況の中で生活していけると思っておるのですか、まずその点。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 その公労使三者構成というのが、国際水準から見ても、ILO二十六号条約から見ても正しく適合しているというふうにお思いですか。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 わが国の三者構成の場合の問題があることを東村さん認めていますが、いまの三者構成は公益主導型であり、労働省主導型の結果になっていませんか。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 それじゃ、労働大臣にお尋ねしますが、今日現在の地域別最賃が決定をする過程において、各地方で問題になっている、労働省基準局が失対賃金を上回るような地域最賃は決めては困るということで指導をした事実について大臣はどのように理解をされているのか、あるいは、これらについて大臣はどのような指導をされているのか。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 もう一回お尋ねをしますが、現実に審議会の三者構成というのは、労、使、公益三者同数ですね。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 ILOの二十六号条約、百二十一号条約の審議に当たった五十三回総会からの経過で、これらの最賃に関するILO二十六号条約が生まれた経過について、さらには国際的に各国、イギリス、フランス、西ドイツ、さらにはアメリカ等の最賃の現状はどうなっているのか。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 わが国の最賃制が国際水準を下回ってないと先ほど答弁をされましたが、どこが現実に下回っていないか、具体的な例を挙げてください。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 具体的に私が先ほど申し上げた国名、国の最賃の決定の状況、最賃決定機構について説明してください。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 手元に資料がないというのは答弁できないことじゃないですか。ILO二十六号条約の過程で、最低賃金の決定の基準と運営というのはあくまで労使間の賃金決定の機構に沿って最賃は決められるべきだと、このことが基本になって五十三回総会でILO二十六号は決められてきているんです。それを補完する意味で審議会が持たれ、賃金委員会が持たれてきている。ところが、日本の場合は——少し長くなり時間がないけれども、しかも日本の場合については三者の構成がす…
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 あなたそう言うけれども、地域最賃の過程で、群馬やあるいは各地方で、現実にもめて決まらないじゃないですか。三者構成といっても、ILOの条約の中では、公益委員、中立委員を選出するときには労使双方の同意を得るようにと、こう言っているんです。いまわが国の場合の三者構成というのは、同意なんかないじゃないですか。労働省のあるいは連絡はあるでしょう。事実上の任命権は、一方的任命権を労働省は持っている、政府は。そうすると、あなたがそういうふ…
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 それでは今日の審議会を改組して、三者構成の労使の同意を得て任命するという形はとる気はないということですか。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 それじゃ労働大臣、はっきり同意を得てというように書いても構わぬじゃないですか、そういうように修正をしてもいいんじゃないですか。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 私は、現在の法律をそのように変えなさい、こう言っているのですが、変える意思はありますか。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 もう一回。さらに、フランスであるいはイギリスでとられているように同数の委員というのでなくして、たとえばフランスの場合は労使各十六名、家族組合連合三名、政府代表三名、労使でまず話をし、その中に公益、中立、政府代表というのが入る。あるいはイギリスの場合は、労使を代表するのは十一名から十五名、公益は三名、これが本来の私はILO二十六号の姿、いまの三者構成、わが国における賃金決定制度というのを、これを変えて、そういう中で本来のあるべ…
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 円満に解決してないから四団体の要求が出ているんじゃないですか。円満に解決しているなら、そんな要求出ないじゃないですか。しかも、先ほど言うように、決められているやつは労働省主導型で決められ、失対賃金を上のあることについては絶対に認めないというやり方をやる。おまけに金額的に言ったら生活ができないような形骸化された最賃制、私は最賃制と言いませんが、このことが社会的不公平と言わなくて何ですか、これは。どうなんですか。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 労働団体の柱は、要求されているのは、賃金委員会をつくって労使の賃金決定のルールに基づいたようなそういう形での賃金決定をしなさい、賃率を決めなさい、その上に立って全国一律最賃制を決定をしてもらいたい、こういう要求のはずです。あなたはそういうふうに要求書受け取っていると思うんですが、そのことを私は言っていると思うんです。国際水準以下じゃないかということを言っている、どうなんですか。
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 それじゃ、このくらいでこれはとどめておきますが、先ほど大臣が答弁の中で言われましたね。全国一律最賃制を実施するに当たって実効ある措置をなかなか伴うことが困難だと、したがって、全国一律最賃制というのは今日の段階では考えられない、こういう答弁だったと思いますがね。私はいま要求出され、問題になっているのは、単に東京を基準にして決めろということでなくして、ナショナルミニマムとして社会的不公正を是正する意味で最低の基準を全国的に適用で…
第75回 参議院 予算委員会 第11号
○案納勝君 同じく、大臣はそういうふうに四十五年の九月八日に答申をされた内容を読まれたと思うんですが、しかし、現実的に今日の段階では地域的な格差というのは減少をしてきているんじゃありませんか、どうですか。