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日本社会党参議院
総発言数
1,427
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 1,427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,427 20 を表示
日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 裁判の結果、一億数千万円取り立てられた場合、その金はどうなるんですか。いまの委託をした加入者協会の収入になるんですか。都信用事件における一億七千万円、この焦げつきの分の金の始末はどうするんですか、この点。

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 それじゃ一億七千万円の焦げつきの回収は、加入者の負担で回収をしている、こういう結果になっていますね、いま。御案内のように債権を引き継いで加入者の手数料の一%をこの負担に回し、四千数百万円すでに回収がされたと。 先ほど、私は債権債務が加入者と郵政省の間でどうなるのかと聞きました。で、その中でも契約をした時点で契約は成り立つ、一億数千万円の金は、その間の集金、払い込み、要するに保険料を払った加入者がもう実損になっているわけです。…

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 このあたりははっきりしないんですが、それじゃ都信用の一億七千万円の焦げつきによって、加入者の場合はその権利が失効したりなどということは一切なかったというふうに理解していいですか、この点どうですか。

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 それは現実に加入者協会が都信用の債権を引き継いだ以降ですか、以前も含めてですか。

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 そうすると、この一億七千万円というような焦げつきは、どういうことで焦げついてきたんですか。

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 いずれにしましても、このことは言えるのじゃないですか。加入者が決められたとおり契約をして、しかも契約をした保険料は支払いを正常にしている、ところが現実にこの都信用事件で見られるように、それが回転され焦げつく。二カ月、三カ月というふうないわゆる焦げつき、延滞になる。このことは私は単にあなたの言われるように、今回については加入者協会の債権の引き継ぎ等によって実損はなかったにしても、実際に実損が出てくる危険性というものを大きく内包…

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 都信用の問題をこれ以上進めても何ですが、その中心になる団体組成について以下質問をしていきたいと思います。 郵政省が団体組成を現実的に始めてきたのは、この約款では、団体の割引については約款の五十三条に職域団体について団体保険の規定をいたしております。しかしながら、今日、郵政省がこの職域団体以上に、自治会、婦人会、地域団体あるいは旅行、観劇、人間ドック、こういった同趣同好会の団体組成を積極的に進めてきていますね。この同趣同好会あ…

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 五十三条の「その他の団体」と言う。しかし、この五十三条でいう職域団体、これが払い込み団体の中心であって、「その他の団体」というのは、私は、この解釈——「その他の団体」で同趣同好会、観劇や人間ドックや旅行会あるいはこういった地域団体、婦人会、自治会、これは拡大解釈であって、その範疇に入らないのじゃないですか。

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 それじゃ、いままでの郵政省の通達をずっと——四十六年の九月郵保業務第一一九号、四十七年五月公用私信、同じく五月公用私信の補足、四十七年七月保険料払込団体の運営に関する指導の通達、四十七年十二年郵保業第二七三号、この一連のやつを私は全部見してもらいました。 特に、今日まで郵政省、あなたは「その他の団体」ということで十五名あれば団体をつくることができる、だからどのような団体であろうとも、とにかく十五名で団体集金を行って払い込み団…

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 時間がないので、実は、はしょっていまずっと質問しているんですが、もう一回お尋ねします。 この団体の中にリベート団体、要するにバラ契約を十五人に集めて、そして払い込み団体として団体組成をしてきた、したがって七%の割引料をもらって保険料を割り引く、こういったリベート団体というのが各地にありますけれども、これらについてはどう処置をしているんですか。 要するに、私は、ここで払い込み団体というのはもっと厳正に五十三条に立ち返らなければ…

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 もう一回お聞きしますが、団体というのは、本来の目的を持っている団体があって、その団体が払い込み団体の主体になる、こういう団体であるということは間違いありませんね。たとえば、もっと言いますが、保険の勧誘を通じて団体をつくって、それでそれを払い込み団体として認めるようなことはありませんね、この点はどうですか。

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 北さん、これはどういうことですか(資料を手渡す)。それはそこにマルが書いてある、その集金表の下に百五十とマルが書いてあります、マルはこっちでつけたんですがね。それから横にマルで囲んでいるところ、これは大変問題なんですが、それには五千円以上の払い込みの場合は割引があって旅行に行けますと、こうありますね、それはある北九州戸畑の団体の集金表なんです。 その横の百五十というのは何か、それはその人は三千円の保険料を払っているわけです。…

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 北さん、それは郵便局の発行じゃない、明らかに。友の会という旅行会をつくった団体、あなたたちがつくった団体の領収書なんですよ。その団体がそういうものを徴収をし、集金をし、リベートを出しているわけです。五千円以下については百五十円。この人は三千円だから百五十円です、割引をやっているわけです。これはバラ契約の人たちを集めて「第七旅行友の会」として、五千円以上だったら旅行に行けますよ、五千円以下はリベートを出しますよと、こうやって募…

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 私はこの三つの団体も大同小異だと思います。基本的にリベートの問題、七%の割引の問題、これらの基本的問題がそのままにされて団体組成が行われるということについては、私は容認することができません。 郵政省が何と言ったって、あなたたちはリベート団体を廃止するなんて言っていますが、今日まで通達を出してから長い時間かかるけれども、四十六組しか全国で廃止されてないじゃないですか。あるいは現在あるリベート団体は組数で四十九年八月では一万五千…

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 これらの団体がこういうふうに(資料を示す)贈り物をしているんです、各課長に、関係者に。これ全部そうなんです、最高七千円からね。これは保険課長あるいは保険に関係をする職制ですよ、課長クラスです。これは簡保友の会、なぜこんな贈り物をするんですか、何か便宜を図っているからじゃないんですか。加入者に還元をすべきだとこう言っている。 私は、一応、団体組成問題についてはこれで打ち切り、次に入りますが、この簡易保険口座振替協会などというも…

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 警察庁の方には大変申しわけない、お待たせして。 愛媛県の松前郵便局で保険詐欺事件が起こっております。これは被害金額は保険金、十二契約、四千三百四十九万七千五百五十円。これらについての警察庁の方の今日までの経過がわかればお聞かせをいただきたいと思います。

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 これは首席監察官にお尋ねいたします。 これは完全な超過契約における事件ですね。

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 警察庁の方、どうもありがとうございました。 いま警察庁の方から松山の松前郵便局の保険詐欺事件の報告がありましたが、首席監察官にお尋ねいたしますが、この種の事件というのはほかにありましたら明らかにしていただきたい。

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 それはいずれも超過契約に基づいて、それが基礎になって詐欺事件が起こった、こういうふうに理解していいですね。 〔理事茜ケ久保重光君退席、委員長着席〕

日本社会党1975/04/22

75参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 いま指摘をされたように、保険の犯罪事件というのは、先に指摘をしました団体組成とそれから超過契約、この中で実は発生をしているわけです。 そこで、先ほど北さんが法十七条は守らなくちゃならない、こう言われました。私はそのとおりだと思う。だからこそ最高制限額が設けられている、また国会で審議をされる法律である以上、私はこれを守る責任が当局にあると思う。なぜ超過契約が出てきているのかというと、守る側の当局の姿勢が守らない。要するに、ある…