案納勝
会議録に記録された「案納勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,427 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金8 件
- 住宅・不動産6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 1,427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 逓信委員会 第9号
○案納勝君 ただいま郵便貯金法の一部を改正する法律案が提案されました。郵便貯金事業そのものについても今日きわめて多くの課題を持っているわけですね。インフレ目減り問題あるいは預入制限額の問題、さらには資金運用と国家政策の問題、銀行との競合関係あるいは奨励の姿勢の関係、合理化関係、オンライン化、私はきょうはこれらの具体的な指摘については差し控えます。 そこで、大臣にもお伺いしたいんですが、この貯金会館の運営も、つまるところ貯金事業に従事をす…
第78回 参議院 逓信委員会 第9号
○案納勝君 そこでお尋ねしますが、この四、五日といいますか、新聞紙上では、日経、読売、毎日各さまざまな新聞で郵便貯金の問題について多く問題点が指摘をされております。なかんずく、毎日新聞の先月の末から今月にかけて連載的に継続して、歩合制の問題、奨励の問題、脱税の問題、こういうものがきわめて内部告発の問題とあわせて実は提起をされておりますけれども、これについてどのように郵政当局として把握をして理解をしているか、まずお聞きをしたいと思います。
第78回 参議院 逓信委員会 第9号
○案納勝君 いま、この記事の中では必ずしも事実と違う点もあるやに答弁をされましたが、奨励のやり方については、今日までも多くの問題が指摘をされていることはすでに当局も御存じのとおりであります。これをきょうは突っ込んでやる気はありません。 そこで、私は端的にお聞きしますが、このような事態を招いた原因は一体どこにあるのかというふうに考えておられるのか、この辺について伺います。
第78回 参議院 逓信委員会 第9号
○案納勝君 いま言われたように、郵便貯金の窓口あるいは外務職の皆さん、それぞれ取り扱いの場がありますね。それはよくわかるんですが、基本はやっぱり適正な募集、このことが一本しっかり郵政省の指導の中で貫かれてない限り、私は今日の問題というのは解消しないと思います。そういう意味では、幾つかの事件やこの種の問題というのがあります。これは御存じのとおり。あなたたちも御存じだと思う。こういう場合に問題は、過ったそういったことについて、金さえ集めれば…
第78回 参議院 逓信委員会 第9号
○案納勝君 これは答弁は要らないんですが、大蔵省が過大な奨励、要するに目標を国の財投の関係で押しつける、そして片や脱税問題、今日のような問題が提起をされる。そして郵政省は名寄せでこれらについての解決をする。その前提になるものは、いま言われた奨励の姿勢にもきわめて重要なかかわりを持つわけでありますが、名寄せでもそう簡単に私は解決するとは思わないんです。膨大な要員が必要だ、本格的には。そういう要員の配置を考えないで大蔵省等の目標額の押しつけ…
第78回 参議院 逓信委員会 第9号
○案納勝君 神山さん、各学界の権威を集めて調査会をやる、このことも私は決して否定はしません。しかし一番問題なのは、先ほど私が冒頭幾つか指摘をしただけじゃありません。現在貯金事業そのものについて多くの矛盾を抱えていると思うのですよ。今日いま指摘をしている問題もしかりです。これらをたな上げしたまま、いま言う、この調査会で言われるところの各学界権威を集めてやってみたところで、私は郵便貯金事業の展望というものは出てこないような気がしてならない。…
第78回 参議院 逓信委員会 第9号
○案納勝君 きょうは時間がないからこれ以上突っ込みませんが、いま神山さん言ったのは逆さまじゃないかと私は思うんですよ。要するに、貯金事業のあり方をどういうふうにするかという、いま激しく国民の意識が動いているわけですよ。たとえば公衆法この間まで審議しました。公衆法自体についても国民のさまざまの各層の中で、これについて見直すという必要が指摘をされてきた。これは郵便だってそうですね。だから、それは今日置かれて今日まできたそれぞれの事業について…
第78回 参議院 逓信委員会 第9号
○案納勝君 ということは、大臣、何らかのそういうものに参画をできる場をつくるということですか。
第78回 参議院 逓信委員会 第9号
○案納勝君 従来もって、そんなことやってないじゃないの。私が言うのは広範な国民各層、要するに利用者、労働者、そういうものが参画をして貯金会館の運営というものが行われてしかるべきじゃないかと、しかしそういう機関がこの法案の中にない。いままで評議委員会的なものはあったけれども、その中で、あなたたちが会館つくるとき地元の人たちやあるいは利用者に、あるいは働いている人たちに一々相談したことありますか。名ばかりで何にもない。そういうのを百も承知の…
第78回 参議院 逓信委員会 第9号
○案納勝君 私の貯金の質問は本日で、これで終わりますけれども、大臣、いま言ったように多くの課題を抱えているわけです、貯金事業。振興会の運営自体についても、まだ質疑するについても十分でありません。今後貯金事業全般について、やはりもう一回見直していくという郵政省自身の姿勢がなければ、私は今後の健全な発展はできないと信じている。どうかこの辺は、私はきょうは質問途中で打ち切りましたが、今後たとえば制限額の問題あるいは奨励問題、あるいは合理化問題…
第78回 参議院 逓信委員会 第7号
○案納勝君 私は、ただいまから、公衆法の審議が今日まで慎重に続けられてまいりましたが、なお若干の問題について、明確にならない点、あるいは今日まで審議の中でなお継続をしている問題等にしぼって、少しく御質問をしたいと思います。 わが党は、御案内のとおり、衆議院からさらに参議院にかけて、長時間にわたって各党の同僚議員とともに今日まで審議してまいりました。わが党の基調は、具体的な公衆法のあるいは今後の公社の運営等の問題をめぐって問題を提起をする…
第78回 参議院 逓信委員会 第7号
○案納勝君 この問題について立ち入ってこれ以上やっても意味ありませんから、次に進みます。 まず、私がお尋ねをしたいのは、まだしっくりいままでの討議等を通じましていかない点がありますので、公共企業体——電電公社の基本的性格、その面からあり方の問題について少しくお答えをいただきたいと思います。 福田郵政大臣は、去る十月二十三日に、第二十七回の電信電話記念日に当たりまして祝辞としてお話をいただいております。この祝辞の中に「現在わが国の加入電話…
第78回 参議院 逓信委員会 第7号
○案納勝君 大臣、失礼な言葉の端々があったらお許しをいただきたいと思います。 この間、私は、大臣の御就任をされたときの一般質問の際に、通信事業全体についての新しい発想と、こう言われました言葉じりをとらえたわけじゃないんですが、この発想とは何かと、こうお聞きをいたしましたら、いま検討中、いまもまた実は検討中だと言われるんです。決してこれはさらに重ねて大臣に畳みかけているわけじゃないんです。ただ、私は、たとえばきのうの物特との連合審査会の中…
第78回 参議院 逓信委員会 第7号
○案納勝君 重ねて、大臣、申しわけありませんが、大臣のいまのお言葉わかりましたが、そこで、私は、今回提案をされている公衆法の内容を大臣はどのように御理解をされておられるのか。大変失礼な言い方になるのかもしれませんが、いま申し上げました、大臣、その新しい発想と新しい今日の社会的責任、こういうものについてはどういうところに生かされて提案をされているのか。大臣、申しわけありません。本当は米澤総裁に聞けばいいのですが、提案者が大臣でございますの…
第78回 参議院 逓信委員会 第7号
○案納勝君 大臣のいまのお言葉を聞いていますと、料金値上げだけで、大幅料金値上げが中心だというふうにしかとれないんです。私は、ここで大臣にこれ以上重ねて聞くのはあれでしょうから、米澤総裁にもひとつ質問をさしていただきます。 いま、新しい発想と社会的責任、こう言われました。政治、経済、社会が大きく転換をして、激しく動いて、意識が変化をしてきている。公共企業体としての役割り、任務が私は今日ほど高められ重視されているときはないと思う。先ほどの…
第78回 参議院 逓信委員会 第7号
○案納勝君 いま、総裁は、国民の事業として公社の運営を発展をさせる、要するに電気通信事業を発展させる、その目標は二つなんです、あわせて国民の福祉ということを重視をしております、そういうものになると、こういうふうに言われました。 そこで、私は、もう一回少しく、公共企業体である電電公社、公共企業体の原則といいますか本質といいますか、それと基本的な原則といいますか、これはどういうことなのか、もう一回私は振り返る意味でひとつ監理官の方、郵政省か…
第78回 参議院 逓信委員会 第7号
○案納勝君 ということは、言いかえますと、公共の福祉を増進をさせる、これが第一の公共事業としての根本的な基準である、こういうふうに理解してよろしいですね。そしていま言われましたように、その公共性を根本的基準として、経営に当たって企業性を持ちながら、それは独立採算制というたてまえを通じて権力やあるいは私的支配から独立をしている、こういうことをいま言われた。私はここでもう一回もっと明確にひとつはっきりしておきたい。 私は、いま言われる公共の…
第78回 参議院 逓信委員会 第7号
○案納勝君 それじゃここで、いま御確認をいただきましたが、そうすると、電気通信事業というのもその範疇の中で運営をされる、こういうふうに理解してよろしゅうございますね。
第78回 参議院 逓信委員会 第7号
○案納勝君 それじゃ、これは総裁にお聞きをしますが、情報化社会と言われる今日の段階で、通信事業は、いま総裁は国民の事業である、こう言われました。そういう立場に立って国民の情報流通の基幹的役割りを果たし、産業、経済だけでなくして、政治、文化、医療、さまざまな広範な分野にわたって国民生活の今日必需品化しています。したがって真の公共事業としての役割りを果たす、発展をさせる、こういうことはナショナルミニマムを基本としていま言う国民の福祉の増進を…
第78回 参議院 逓信委員会 第7号
○案納勝君 ここは大臣と監理官にお尋ねをしたいんですが、これは政府という立場です。 私は、先ほど監理官の御意見を承り、また私の方の意見も監理官の方から間違いないことについて御理解をいただきましたが、そういうふうになりますと、経営的には国民経済の要請に対応すると同時に、自立性を確立をさせる、これはまあ私は電気通信事業として、電電公社としてそういう立場に立っていると思うんです。あわせて国民生活の維持向上、国家的な面からあるいは福祉の充実ある…