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法務省刑事局公安課長参議院衆議院
総発言数
390
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局公安課長
直近の発言日
1956/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会88 件・88%
  • 社会労働委員会12 件・12%

※ 全 390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

390 20 を表示
検事(刑事局公安課長)1956/02/15

24衆議院 法務委員会 第8号

○桃澤説明員 後藤秀生で思い出しましたが、前にたしか志賀委員から、この後藤秀生の調書が偽造されて、それが法廷に出ておる、はなはだけしからぬというおとがめを受けたような…。

検事(刑事局公安課長)1956/02/15

24衆議院 法務委員会 第8号

○桃澤説明員 さようでございますか。実はそのことについて、ちょうどいい機会でございますから申し上げたいのでありますが、鑑定の結果、その後藤秀生の偽造されたと称するその署名の下の拇印が、本人の指印であることがはっきりいたしました。それで、昨年それらの関係で誣告罪ということでもう一回起訴されております。それでありますから、後藤はどういう立場でそういうことを申したかわかりませんが、一応そういう関係になって陥ることも、この際御報告しておきたいと…

検事(刑事局公安課長)1956/02/15

24衆議院 法務委員会 第8号

○桃澤説明員 後藤秀生の関係で申し上げました。

検事(刑事局公安課長)1956/02/07

24衆議院 社会労働委員会 第3号

○桃沢説明員 組合運動と警察権との関係でございますが、もちろん工場内においていろいろの運動がされる、これは多くの場合問題にならないと思います。工場外ということになると、一般治安という観点からある程度労働運動も制約を受けるということはやむを得ないところと思います。特に諸外国の例などを見ましても、一般の交通権というのはやはり治安維持上大きな要素をなしているのでありまして、これとの関連において、たとえば行進とか示威とかいうものがある程度制約を…

検事(刑事局公安課長)1956/02/07

24衆議院 社会労働委員会 第3号

○桃沢説明員 工場外においての労働運動がどの程度できるかということは、これは大体良識をもって決定さるべき問題だろうと思います。従って許されるピケの要員がある程度移動するということではこれは問題にならないと思いますが、先ほど山口政府委員からのお話もありましたように、ぐるぐる不必要のところを回るということ、これはやはり一般の社会常識から申しましても、公安条例の対象になるという場合があってもやむを得ぬかと考えます。なお私の方は事実関係を詳細確…

法務省刑事局公安課長1955/07/29

22参議院 法務委員会 第23号

○説明員(桃沢全司君) 裁判所の訴訟を暴力で取り下げさせた、もしそれが事実でありましたならば、これはやはり刑法犯を構成するのでありますから、当然これは取り締らなければならない問題だと思います。ただ、この証拠関係は相当むずかしいと思いますので、ただ告訴しっぱなしでは取調官も非常に難渋するのではなかろうか。たとえば告訴人が遠くに離れて、その遠くに離れておる告訴人を遠くの地で調べてもらうということになると、非常に真相がなかなか検出されないで、…

法務省刑事局公安課長1955/07/29

22参議院 法務委員会 第23号

○説明員(桃沢全司君) もしそれらの事実が明白になりましたときには、おそらく捜査機関におきましても厳重な手段をするだろうと思いますが、これらについて私どもの方も現地に対して適切迅速になるべく捜査を遂行するように注意を促したいと考えております。

法務省刑事局公安課長1955/07/29

22参議院 法務委員会 第23号

○説明員(桃沢全司君) 現在の炭鉱の不況から相当この労働争議というものが深刻化して参って、それに付随して種々の事犯が起きつつあるということは、私どもとしても非常に遺憾に考えておるところでございます。小倉炭鉱の関係につきましても、労使の間が相当感情的に対立しているのではなかろうかとうかがわれる筋もございまして、非常に心を痛めているのでございますが、先ほど来のお話しの種々の事件、この多くは私どもも報告を聞いておるのでございます。それらにつき…

検事(刑事局公安課長)1955/06/17

22衆議院 社会労働委員会 第25号

○桃沢説明員 先ほどから伺っておりますと、中小企業における争議というものは、だんだん深刻になって参った感を受けるのであります。もともと中小企業の争議は、大企業の争議とは異なりまして、それまでに経営者側もあるいは労働者側も、争議になれていないという一面もあるようでございます。従って、労働争議のルールというものが、お互いに守られにくいという点もあろうかと存じます。いずれにいたしましても、この労働争議をめぐって、もしこれが暴力化するというよう…

検事(刑事局公安課長)1955/06/17

22衆議院 社会労働委員会 第25号

○桃沢説明員 ただいま検閲関係もありませんし、一人一殺という記事が出ておりましても、それをどうということは、ちょっと申し上げかねるのでございますが、山花委員の仰せられますように、それが一つのテロリズムを表わしておるのではないかという心配を世に与えることは事実と考えます。ただ、私の記憶では、一人一殺ということを主張しておるのではなくて、かつての記録をまとめたものを「一人一殺」という題で著書にしておる、その著書の広告の文言ではないかと私は記…

検事(刑事局公安課長)1955/06/16

22衆議院 社会労働委員会 第24号

○桃沢説明員 細井化学労働組合関係につきましては、全然私の方に最初から報告がなかったのでございますが、先日山花委員のお申し出に対しまして、報告を徴しましたところ、六月十一日現在の状態の報告があったのでございます。それまでの間は、特に暴力行為は認められないという程度の報告でございまして、ただいま伺いますと、六月十二日のできごとだそうでございます。これはさっそく帰りまして、どういう状況であったか、報告を徴したいと思います。

検事(刑事局公安課長)1955/06/16

22衆議院 社会労働委員会 第24号

○桃沢説明員 争議をめぐりまして、いずれの側からいたしましても、暴力あるいは脅迫というような事態に対しては、私ども相当厳重にこれを考えなければならないと存じております。ただ、最初から警察権を行使するかどうかという問題につきましては、その前にいわゆる警備の段階がございまして、事前の指導等によりまして、そのような事犯の起らないように努めるということも考えられるのでございます。これは主として警察の方の担当で、警備の面でそのような状況が防ぎ得る…

検事(刑事局公安課長)1955/06/16

22衆議院 社会労働委員会 第24号

○桃沢説明員 ただいまの警察の関係がどういうふうな状態でございましたか、私どもまだ聞いておりませんし、またそういうお伺いに対しましては、警察の方で御返事申し上げるのがあるいは至当かとも思っております。

法務省刑事局公安課長1954/05/19

19参議院 法務委員会 第40号

○説明員(桃沢全司君) 只今のお設例の場合には多くの場合公になつたものに該当するであろうと考えます。

法務省刑事局公安課長1954/05/19

19参議院 法務委員会 第40号

○説明員(桃沢全司君) 只今亀田委員の仰せになりました雑誌というものは市中で販売せられているというような場合には、これはもう公になつたものと解していいと思うのであります。極く少数の特定の研究家の間でそれが回覧されているような場合、こういう場合にはその個々の事件によりまして公になつているかいないかきまつて来ると思うのであります。私ども考えておりますのは公になつているかいないか、これはまあ抽象的には不特定多数人に知られていることが公になつて…

法務省刑事局公安課長1954/05/19

19参議院 法務委員会 第40号

○説明員(桃沢全司君) それが公に発売されているというふうな新聞であれば、お説の通りと思います。

法務省刑事局公安課長1954/05/19

19参議院 法務委員会 第40号

○説明員(桃沢全司君) 多くの場合は、亀田委員の御設例のような場合にはこれは公になつたものと我々は考えます。

法務省刑事局公安課長1954/05/19

19参議院 法務委員会 第40号

○説明員(桃沢全司君) この法案に違反する事件が裁判にかかつた場合、御承知のように裁判の過程において秘密の内容というものを十分に質さなくても、この審理ができるという事件があると思います。かくのごとき場合は個々の具体的な事情によつて違うと思いますが、直ちに裁判にかかつたからといつて、それが即ち公になつたもの、そのようには解されないのでありまして、場合によつては公になつたものと認められる場合もありましようし、公になつていないと認められる場合…

法務省刑事局公安課長1954/05/19

19参議院 法務委員会 第40号

○説明員(桃沢全司君) お説の通りでありまして、若し私が行政機関が拘束されると言いつ放しにしておるとすれば、少し問題だと思います。併しながら私の記憶から申上げますと、その時でありましたか、或いはその前後に若しアメリカのほうでこの部分がこういう意味で秘密だということを通告して参つた場合に、それは日本側におきましてすでにそれだけの科学的知識を有しておる、それはすでに公になつておるものであると考えられる場合には、その事情を先方に話合つて、そう…

法務省刑事局公安課長1954/05/19

19参議院 法務委員会 第40号

○説明員(桃沢全司君) 法律的に申上げますと、私どもの立て方は自然秘でございますから、そのもの自体が相当高度な秘密性を持つていなければ、仮にアメリカから言われても、これは直ちに防衛秘密に該当するということにならない場合も考えられるわけであります。併しながら前にも申上げましたように、現在保安隊が供与を受けております武器、兵器につきまして、相当日本が曾て持つていたものより高度なものであつても、なお防衛秘密に該当するような秘密を有していないと…