栗田翠
会議録に記録された「栗田翠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,687 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会41 件・41%
- 文教委員会36 件・36%
- 決算委員会23 件・23%
※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 もう一つ伺いますが、たとえば五十三年度、義務化されます前年ですが、計画では四十校建てることになっております。普通こういう学校建設の計画というのは、土地を手に入れてからあと二年ぐらいかかるものなんですけれども、四十校の計画ですと、最後の年に義務化に間に合わないというおそれが出てくるのじゃないかと思いますが、この辺の関係については、どのような対策を持っていらっしゃいますか。
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 特に四十八年、四十九年、来年度あたり資材の値上がりで一般の学校も非常に建ち悩んでいるわけです。こういう関係での見通しはいかがでしょうか。
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 四十九年から学年進行で義務化するという計画が以前出ておりました。それが今度五十九年設置に変わりました。期待している人たちにとって、これはかなりがっかりすることだったわけでございます。これが四十九年学年進行が五十四年義務化に延ばされたのは、どういうわけでしょう。
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 いま一年生のお子さんも高等部のお子さんも一緒に就学義務が課せられるようにということをおっしゃいました。私の考えとしましても、いままで就学猶予・免除を受けていたお子さんたちは、できる限り多く全部就学できるようにすべきだというふうに思っております。ただ、一緒に就学義務ができた場合ですけれども、その辺がよくわからないのですがね。いままでに学校に行っていなかった方は、何歳であっても一年生に入れるということでしょうか。それとも二年該当…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 そうしますと、今度の義務化は、五十四年に就学義務を持つ子供たちにとっては、九年間全部就学しないで義務教育を終わったという子供が出てくるわけですね。子供さんによってそういう場合が出てくるわけですね。
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 それではもう一度確認させていただきますが、本人が希望すれば、年齢は過ぎていても九年間就学できるような対策をとるということですね。
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 私が伺っていますのは、長くなるほうは問題ないわけです。高等部へいらっしゃろうと、もっと上の大学へいらっしゃろうと、それは本人が希望し能力があれば十分であるわけです。義務教育の問題を言っているのですが、義務教育というのは小学校六年、中学校三年がたてまえになっているわけです。私が心配するのは、いま家庭で教育を受けていたからいいのじゃないかといったようなことで、いわば教育を受けていたとみなして途中の学年に入れるような形で、ほんとう…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 就学義務といいますのは、保護者が自分の保護する子供たちを就学させる義務だということは当然なことです。ただ、子供たち自身がちゃんとした教育を受けたい、みんなと同じように九年間教育を受けたいと望んでいるお子さんはたくさんありますし、また家族が、保護者がそれを望んでいる場合があるわけなんです。ですから、たとえば学年進行で四十九年からもし義務化された場合に、四十九年に一年生に入るべき子供が、もし五十四年から義務化されますと、すでに十…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 大臣ちょっと誤解していらっしゃるようですが、五十四年から一斉に義務制にするということは私も知っております。それで問題にしていますのは、いままで猶予、免除で就学できなかったお子さんたちがたくさんあるわけです。一万九千人といま言われましたけれども、その方たちが教育を受けたい場合にどういうことになるのかということですね。本来だったらば、いま七歳になっていても九歳になっていても、これからその九年間の義務教育を受けたいと本人が希望する…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 この文部省で出されました特殊教育拡充整備計画要綱を見ますと、出現率が出されて、それで大体推定数が計算されております。 ところで、たとえば五十三年度の対象者として精神薄弱出現率〇・一九五、病弱が〇・〇五七、肢体不自由が〇・一一九%ということで推定されております。ところが、こちらの特殊教育資料とあわせてこれを見ましたところが、この出現率のパーセンテージというのは重度の人を対象にしているわけですね。精神薄弱の場合には重度までの出現…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 それでは、その希望があれば学籍を持たせていくというたてまえで十分考えていらっしゃるわけですね。そうでしょうか。
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 それでは、現在、就学猶予、免除になっているお子さんたちをあとどのぐらい収容する予定でこの計画は立てていらっしゃるのでしょうか。
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 いま希望する人たちを全員入学させるということで、国よりも非常に早く努力しておるところがあります。東京都は来年度から就学希望者を就学させていくということで、いまたいへんな苦労をしながら養護学校、特殊学級の建設その他を進めているというふうに聞いております。たとえば東京都の例を見ますと、そういうふうにやっていったときに子供たちの症状が非常に重度化する。結局、重い子供さんも収容するということになってくるわけですね。これは当然なことで…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 それでは確認させていただきますが、この文部省の計画は計画であるけれども、各地でやっている例などを見ながら、もっともっと途中で充実、改善させていく方向でいらっしゃるということですね。
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 今度の定数の改善はどんなふうにふやす予定でいらっしゃるのですか。
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 再び東京の例を出させていただきますが、この北養護学校では小学部が二十三学級あります。ここに教員を四十八名配置しています。つまり一学級二名以上の配置なんですね。それから中学部が七学級、これに十三名の教員を配置しております。高等部三学級、ここに六名を配置していまして、それにさらにプラス六名専門の先生をつけている。その上に機能訓練などの介助員七名をつけているわけですね。いまの文部省の基準からいいますとはるかにたくさんの先生をつけて…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 義務化を進めていく上で地方自治体がもう一つたいへん苦労していることがあります。それは、学校を建てるための土地取得が非常に困難だということです。そのために広げたくても広げられないで、それこそ東京の王子養護学校なんかの例を見ますと、おふろ場の脱衣場で教育をしています。脱衣場を教室に改造して、そこで子供たちを教えております。それからさっきあげました北養護学校は、職員室を教室にしたり、それから特別教室を教室にしたりということになって…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 それでこういうことが起こっております。東京の例が多いのですけれども、東京は四十九年度に本校三校開校して、分校六校開校をすることでいまやっております、御存じだと思いますが。これはどうなっているかといいますと、特に分校の場合などは、足立地区につくられる精神薄弱児の養護学校の分校、これは肢体不自由児養護学校を間借りをして一時開校しながら、何とか建設していこうとしている。それから葛飾地区につくられます分校、これは小学校を間借りして四…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 私が心配していますのは、最初にも言いましたように、五十四年義務化ということがたいへん期待されているわけです。それが、またまたやってみたらうまくいかなかったら延ばしますということに今度したら、これはもう政府、文部省の威信は失墜するというふうに思います。ですから、あと五年あるとおっしゃいますけれども、この五年間というのはそう長いものではないし、学校建設は大体三年かかるのですから、そう思っていきますと、よほど早目早目に、しかも十分…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○栗田委員 過去のことに戻りますが、昭和二十八年十一月九日に次官会議の決定で「精神薄弱児対策基本要綱」が出されております。あのとき、精神薄弱の児童生徒を対象とする特殊学級、養護学校を義務制とすることが、この次官会議できまっておりますね。いかがでしょうか。覚えていらっしゃいますか。