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日本共産党衆議院
総発言数
2,687 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会41 件・41%
  • 文教委員会36 件・36%
  • 決算委員会23 件・23%

※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,687 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 もう一度大臣に伺いますが、いま私があげている例は、就学困難で免除になっていたのではなくて、施設がないために免除になっていたということですね。現に半年足らずのうちに就学しているわけなんですから、その子供は就学できないからだの状態ではなかったのですね。それなのに免除制度を適用されていたわけです。こういうことが現にあって、憲法、教育基本法で子供たちは教育を受ける権利をひとしく持っていることになっているわけなんです。ところが、免除制…

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 このような扱いが方々に出てきております。現に、先ほどあげました文部省の調査の中にも、ふに落ちないのがずいぶんたくさんあるのです。調査がじゃないです。どうしてこのお子さんが免除になっているのだろうか、どうしてこのお子さんが猶予になっているのだろうかと思うような例が続々と出てきております。 たとえば、私、一つあげますと、この「就学猶予・免除児童実態調査のまとめ」の中の二五ページ、難聴と言語障害の六歳の子供さんがありますが、免除に…

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 そのほかにも、たとえば三七ページのまん中にあります虚弱児ですね。六歳児で免除になっているお子さんがありますが、このお子さんなんかも、言語、着脱、排便、食事、睡眠、移動、全部普通なんです。ただ入浴にちょっと手がかかるというだけなんですね。これで子供は教育を受ける権利を奪われております。免除になっています。こういう例は枚挙にいとまがありません。猶予になっているお子さんの場合には、いま時間がありませんので全部言いませんけれども、私…

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 大臣にもう一度伺いますが、免除制度というものをおやめになるおつもりはありませんか、猶予は残すとしても。免除制度というものは二度と子供に就学について検討する機会を奪う制度だと私思いますけれども、それをおやめになるお気持ちはありませんか。私はやめるべきだと思いますが、どうお考えでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 ここに文部省の初等中等教育局で編集しています「特殊教育」という雑誌がございます。ここに久里浜の特殊教育総合研究所の所長をしておられます辻村先生が論説を書いていらっしゃるのです。この中を見ますと、こういうことが出ております。イギリス文部省の特殊教育主任官ラムスデン氏にお会いになったときに、こういう話を聞いた。イギリスでは「私が努力してきたのは、待機名簿に登録しなければならない児童をひとりでもなくすというこの一事につきる。この子…

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 義務制を実施して、完全に受け入れていくようになさるという大臣のお話でございました。 それでは次に、厚生省に伺います。以前、昭和四十七年に小笠原議員が質問をしましたときに、時の斎藤厚生大臣が、厚生省が出しております施設での猶予・免除の通達、あれは私個人としては撤回したいというふうに答えておられます。ところがあれがその後いまだに撤回されておりませんが、それはどういう事情のためでしょうか、またどんな検討がされているのでしょうか。そ…

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 確認させていただきます。そうしますと、通園施設については通知の改正をなさるということで、これも早急にやられるということでございますね。

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 重度棟に関していろいろ問題があるとおっしゃいましたが、具体的にどういうところがいま問題になっているのでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 大臣に伺いますが、厚生省の通園施設の通知を改正するというお話がいまありましたが、そうしますと、当然文部省の通知も関係してくると思いますが、その辺はどう検討されていらっしゃるでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 文部省の通達も通園施設の問題に触れていると思いましたが、その点は、それではやはり改正の方向でやっていらっしゃるわけですね。

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 それでは、あとまだ判別委員会の内容だとか、その他いろいろ私、用意しておりましたが、時間がありませんので、次の機会にそれは譲らせていただきまして、最後に一つだけ質問させていただきます。 この就学義務を五十四年から父母に課する場合に、当然今度は就学義務が遂行できるような保障というのが、やはり行政の立場でやられていかなければならないと思うのです。いま障害児が通学する上で、何が一番保障される必要があるかというと、やはり通園、通学のた…

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 特に通学費など、親の付き添いの問題なんかもありますが、伺うところでは実費全部が補償されているというふうに聞いております。ところで、特に雨のひどい日なんか、普通のバスではなくて、タクシーか何かで学校へ行かなければならない。その出費が非常にたいへんだという声もありますが、そういうことについての御配慮というのはありますでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 静岡にねむの木学園という肢体不自由児の学園があります。これは宮城まり子さんが私費を投じて建てた学園でして、先日、一月ごろにはこのねむの木学園の子供たちの学園の中での状態を、どんなふうにやっているか映画にしたのをたぶん大臣もごらんになったのではないかと思います。文部大臣がごらんになったかどうか存じませんが、閣僚にお見せしたというニュースも私聞きました。このねむの木学園は施設内に分校を持っている学校ですが、こういうところでも、私…

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 四十九年度特殊教育就学奨励費補助金の予算単価というのがここにございます。これを見ますと、たとえば寄宿舎居住に伴う経費寝具、日用品等の購入費などいろいろあるのですけれども、寝具対象学年の小学部四万九千五百六十六円、その他の学年四万四千五百六十六円、五千円の差になっております。この五千円の差というのは一体何の金額でしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 いまふとんを買いますと、五千円じゃとても買えません。どんなに安くても二万五千円くらい、毛布その他を入れれば三万円くらいはかかるわけです。ところがこの文部省の計算ですと、五千円ということになっております。こういうのがその他にも全部あるわけで、こまかくやっていったら切りがありませんけれども、ほんとうに現実にいまの時価相当の額で計算してそして割り出していくというやり方でなかったら、非常に貧困な家庭の子供もあるわけですから、就学を保…

日本共産党・革新共同1974/02/15

第72回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 それでは私はこれで質問を終わりますが、最後に、大臣が繰り返しおっしゃられたように、五十四年からは就学を希望しそして可能な子供たちに完全に教育を受ける権利を保障していくように政府は努力をしていくのだという御決意でございましたので、それに沿ってあらゆる面でこれが保障されるような一そう大きな努力を期待しております。それでは、私の質問は終わります。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 文教委員会 第5号

○栗田委員 大臣は今度の所信表明演説で、「養護学校の義務制を昭和五十四年四月一日から実施することといたしましたが、今後は計画的に実施の諸準備を進めるとともに、」云々ということで「きめこまかな努力を傾けてまいる所存であります。」と障害児教育の問題について述べていらっしゃいます。私はきょう、この五十四年養護学校の義務化の問題に伴って、障害児教育の問題でまず質問させていただきたいと思います。 五十四年に義務化をするという問題については、昨年の…

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 文教委員会 第5号

○栗田委員 そのためにはあらゆる手だてを尽くすのが行政の責任だといま大臣はおっしゃいました。ほんとうにそうだと思います。ところが、私、先日、ある教育委員会に行きましたら、五十四年になってもどうせ義務化はできないよという話を聞いたのです。いままでたびたび義務化の話が出ながら、それがこわれてきたということ、それからもう一つは、いまの状態ではだめだよということを教育委員会の人が言っているわけなんです。 そこで伺いたいと思いますが、今度の設置義…

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 文教委員会 第5号

○栗田委員 それでは伺いますが、四十七年度は文部省は二十校建設する計画を立てておられたと思います。実際には何校建ったでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/02/13

第72回 衆議院 文教委員会 第5号

○栗田委員 それでは四十八年度はいかがでしたでしょうか。