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日本共産党衆議院
総発言数
2,687 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会41 件・41%
  • 文教委員会36 件・36%
  • 決算委員会23 件・23%

※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,687 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 補助金の場合は別としまして、交付税の対象になっている場合ですが、実際にその対象になるべき条件を備えた児童生徒で通学費が出されている数、または率でもけっこうですが、それを……。それからまた四キロ、六キロ以上でありながら、出されていない数はどのくらいか、文部省はつかんでいらっしゃるでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 いまのお答えを伺いますと、小学校で対象になっている児童が十五万人、それに対して地方自治体から通学費が実際に支払われているのは、約三分の一の五万五千、中学校の場合、十八万が対象であるのに、約半分の九万人にしか払われていないということになりますと、その残りの子供たちは、遠距離通学をしながら通学費をもらっていないということになります。 これが、さっきも言いましたように、父母にとって大きな負担になっているわけですが、先ほどお答えの…

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 それでは、交通機関があって、しかも父母がそれを利用することを希望しているような場合には、地方自治体としては、交通費を補償すべきであるというふうにお考えになりますか。そのように行政指導すべきだとお考えになりますか。

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 文部省のお答えですと、ほとんどがそうされているとおっしゃいますが、実態はなかなかそうでないわけなんです。ぜひ、その辺は今後調査をしていただきたいと思います。 私のつかみました例でも、たとえば私は昨年の十月、長崎県の五島列島を調査にまいりました。あそこは離島でして、僻地の非常に多いところでございます。ここで、たとえば奥浦中学へ通っている子供の中に十人ぐらい、片道で十二キロ歩いている子供がおります。その子はどんなふうにして学校…

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 局長、ちょっと誤解していらっしゃいますが、中学校の場合には六キロ以上です。市の教育委員会の調査で、徒歩で六・七キロ、バス路線で七・四キロ、交付税の算定の対象に入っております。それなのに支出されておりません。いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 それでは、もう一度、市の教育委員会等、お調べいただきたいと思いますが、少なくとも私は、市教委へ調査いたしまして、算定の対象になっている四十九名のうち、熱海中学までの子供が三十七名入っておりまして、そのうち二十一名が相ノ原団地からの子供ということになっておりますので、もう一度御調査ください。もし市が、そんなことを言っているのでしたら、ずいぶんいいかげんなことを言っていると私は思います。自分たちが交付税の算定の対象にして出して…

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 実績と言われますと、実際に統合などで補助金を出しているものの平均ということでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 ちょっと私、よくわかりませんが、もう一度御説明いただけますか。実績とおっしゃいますのは、交付税の場合には単価をきめて出していますから、実際にかかる交通費、通学費というのは、補助金などで出している場合でないと調査できないわけですが、それを平均したものということでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 わかりました。つまり、学校統合の地域などで、実際に五年間補助金を出しているものの平均に見合った数ということだと思います。ところが、さっきも申しましたように、長崎の例のように、十二キロ歩いても二キロしかバスに乗れない。学校統合などの場合、交通機関が発達しておりませんから、大体そういう状態になります。そういうところでかかっている交通費を平均した場合、実際より非常に低くなるのじゃありませんか、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 本来、交付税の対象になっている児童生徒に対して、実際に交通機関を利用していたならば、できる限り出していくべきであるというお考えだと思いますが、それに沿って自治体が実行していくためには、自治体に赤字を出させないように単価を十分検討していただくということ。遠く歩いて、交通機関が利用できないようなところ、そこだけの平均でしたら絶対低くなるわけです。そういう点は御配慮いただきたいと私は思います。 それからもう一つ、交付税という形で…

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 交通費の不当な父母負担を軽減していくことや義務教育を円滑に進めていくというたてまえから考えて、この点は再度御検討いただきたいと思います。 次に、遠距離通学の問題で、最近、新しい型の遠距離通学が出ております。それは過疎地の統廃合によるばかりでなくて、団地などが方々に建ちますけれども、たいへんへんぴなところに団地が建ちます。学校を建てるほどの規模の団地でなかった場合、そこに移った子供たちは、長距離を歩かなければならないという例…

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 特に団地のような場合は、一つのかたまった生活圏です。そのまん中を、そういう線が通っているときは非常にむずかしい。こういう場合について、文部省としても、また自治省としてもそうですが、血の通った行政、配慮ということを要望いたします。 次に、たとえ四キロ、六キロ以下でありましても、起こってきている新しい型の問題があります。これは交通地獄のために、あぶなくて子供を歩いて通わせられないという例です。熱海の場合も、相ノ原団地もそうです…

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 最後に、適正距離というものが、はたして適正かということについて伺いたいと思います。 いまのような交通問題も出ている新しい事態の中で、小学校四キロ以内、中学校六キロ以内というのが適正なのだろうか。これは、たいへん大きな問題です。この適正距離というのは、何を根拠にしていままで出されておりますか。

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 私の調査によりましても、一九五七年の七月に文部省が出されている「学校統合実施の手びき」の中で、労働科学研究所の調査によってこれがきめられているように見受けられます。 ところで、いま言いました疲労度ですが、山の場合とか豪雪地帯、雪の中を歩く場合ですね、こういうものは、調査してきめたのでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 平たん地を通学する児童及び生徒の疲労度を調べたというふうになっているのです。ですから、坂道を通る場合、雪の中を歩く場合は、全然調べてないんですね。豪雪地帯でも四キロは、適正範囲ということで統合なんかされるのですが、しかし子供が豪雪の中を歩いたら、半日かかっちゃうんですね。先日も、秋田県からの陳情を受けましたけれども、こういう事態が実際に出ているのに、四キロ、六キロが適正であるということできめられていくということは、たいへん…

日本共産党・革新共同1974/03/07

第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○栗田分科員 私の質問を終わります。

日本共産党・革新共同1974/03/05

第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○栗田分科員 私は、団地の造成によります交通渋滞に伴う施策について伺いたいと思います。 まず最初に伺いますが、静岡市には一級河川安倍川が流れております。この安倍川の中流にあります狩野橋の右岸上流に安倍口団地という非常に大きな団地ができておりますが、これは安倍川の河川敷を払い下げて埋め立ててつくった団地だと聞いております。このことについて、この経過を最初にちょっとお話しいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/03/05

第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○栗田分科員 これは国の管轄であります一級河川を払い下げてつくったものだということは確かでございますね。

日本共産党・革新共同1974/03/05

第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○栗田分科員 それでは、この団地がどんな戸数でどのくらいのふえ方をしているかということですが、資料をお持ちでないようですので、私のほうから申し上げます。 この安倍口団地というのは非常に大きな団地で、現在市営団地が千三百七十戸、県営が四百六十戸、合計千八百三十戸で六千三百人という人口になっております。こういうものができたために、美和中学区は、六年前に四百戸の戸数だったところが、現在三千二百戸、人口一万二千人に急増しているわけでございます。…

日本共産党・革新共同1974/03/05

第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○栗田分科員 いまお答えの中で、栃ケ島線はまだ団地からは通じておりません。静岡-大川線一本しかなくて、これが市内に入るようになっているわけです。いまこの状態で、実はこんでおると聞いているとおっしゃいました。そのこんでいる状態をちょっとお話しいたします。 大体いま申しましたように人口が急増しておりまして、まあ不便なところにはいつもあることですが、自動車を持っている人が実に多いわけです。この安倍口団地だけで、世帯比で六八%が自動車所有という…