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国土交通省都市局長衆議院参議院
総発言数
353
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省都市局長
直近の発言日
2017/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会91 件・91%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会第八分科会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

353 20 を表示
国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 現行制度で民間活力により公園を再生、活性化している事例を幾つか御紹介したいと思います。 一つ目、今議員から御紹介ございました池袋駅から徒歩五分程度に立地します豊島区の南池袋公園でございます。この公園は、以前は施設も老朽化し、人が余り寄り付かない公園でありましたけれども、豊島区が平成二十八年に全面的にリニューアルしております。芝生広場等を整備するとともに、地元資本のレストランが出店しまして、公園の活性化に成功し…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) いわゆる公園というように申しますと、都市公園法に基づきまして主として都市計画区域内で設置される都市公園以外にも、今御紹介がありましたようなモネの庭のように、地方公共団体が条例等に基づきまして独自に設置管理している公園もございます。地域のブランド価値向上につながっているものも多数あると思います。 このような地方公共団体が独自に設置管理し、地域の魅力を高めるような公園の整備につきましては、都市計画区域外に位置しま…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 都市における緑地は、潤いのある豊かな都市空間の形成に不可欠なものでございます。しかし、財政制約等から、地方公共団体が公園緑地の整備や維持保全を自ら行うことが困難となってきておりまして、民間の力を最大限活用することも重要と考えております。 現在でも、まちづくり会社や自治会等の住民団体が広く住民が利用するような緑地を整備、管理している例が見られます。また、企業等が質の高い緑地を中心市街地等で自ら創出して管理してい…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 公園での保育所の設置についてのお尋ねでございます。今、子供たちの声の問題ということ、それから送迎の車の問題ということの御指摘がございました。 公園は元々子供の遊び場でございますので、公園内に保育所を設置した場合、周辺の公園空間そのものが音が伝わりにくくなるという意味での緩衝地帯となるということでございます。また、駐車場が公園には設置されている場合も多くございますので、子供たちの声の問題ですとか、送迎の車による…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) まず、今いろいろ御指摘いただきましたように、今回の制度、この公募型の制度によりまして公園の利用者の利便が向上するということで、大きなメリットを私たち期待して制度の御提案を差し上げております。 ただ、その中で、今お話がございましたように、許可制度でございますので、きっちりと事業者の審査、これ客観的な視点も含めて行われるわけでございますが、万が一にも事業が立ち行かなくなるというようなことについての御懸念ということ…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 遊具の問題でございます。それに関連いたしまして、今回の改正案の中では公園施設の老朽化対策、盛り込んでおります。 まず、老朽化の実態についてでございますけれども、現在約二割の公園が設置後四十年以上経過しております。二十年後にはこれが六割に達する見込みでございます。また、遊具について申しますと、現時点で、設置後いわゆる遊具の標準使用期間とされる十年、十五年を超えまして二十年以上経過したものが約五割に達している状況…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 今般の制度によりまして保育所等による都市公園の占用が一般的に可能になりますが、その占用の期間の上限については政令で定めることとなっております。その期間の上限につきましては、現在、国家戦略特別区域における保育所等による公園の占用期間の上限が十年と定められておりまして、これと同じ十年とする方向で検討しているところでございます。

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 公園内での保育所等の設置について、当初の占用許可において設定された占用期間経過後に占用を継続しようとする場合には、設置者が改めて公園管理者に占用許可の更新申請を行うことが可能でございます。この場合、公園管理者は、それまでの保育所等の設置管理の状況ですとか事業を継続する必要性などを見極めまして、公園の利用に著しい支障がない場合には更新許可を行うことになると考えております。

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) そういうことでございます。

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) それまでの設置管理の状況ですとかその時点での保育所のニーズ、そういったものを見極めまして、公園の利用に支障がないと、その都度判断が行われますけれども、再度の延長、再々度の延長、これも制度的には可能でございます。

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 今回の改正、保育所を代表例として御説明申し上げております。待機児童の解消のための保育の受皿確保といった我が国の緊急課題に対応するための措置でございます。 また、今後の高齢者の増加等によりまして、特に首都圏の近郊等においてデイサービス等の社会福祉施設の不足が見込まれるといった状況も十分認識しておりまして、保育所に限らず、そういった社会福祉施設についても今回占用の道を開いておるということでございます。 ただ、今回…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 都市公園、量的には一定のストックの蓄積を見ておりますけれども、まだまだそのポテンシャルを十分生かし切れていないというようなものもあると思います。都市公園を効果的に整備、管理しまして、持続的にその魅力を向上させていくためには、公園管理者と地域の関係者が密に情報交換を行い連携することが重要と考えています。 国土交通省に設置しました都市公園等のあり方検討会、こちらから平成二十八年五月に提言を頂戴しております。そこで…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 昨年、農水省と一緒に御提案申し上げまして、都市農業振興基本計画というものを閣議決定させていただいております。そこでは、都市農地が有します防災、良好な景観の形成、農業体験、交流の場の提供などの緑地、オープンスペースとしての多様な機能を評価して、都市政策上、農地を都市にあるべきものとするような方針転換を行っておるところでございます。 一方、緑地政策の上位法であります都市緑地法の中では、これまで緑地の定義を樹林地、…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 今委員から御指摘がございました緑の基本計画でありますけれども、これは都市緑地法に根拠を置きまして、都市公園の整備や都市緑地の保全、緑化を推進するために市町村が定める総合的なマスタープランでございます。本改正案の中では、この緑の基本計画に、都市公園の管理の方針、それから生産緑地地区内の緑地の保全に関する事項を追加することとしております。 まず、都市公園の管理の方針についてでありますけれども、その追加の背景といた…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 生産緑地制度につきましては、今御指摘ございましたいわゆる道連れ解除、これへの対応を求める要望を地方公共団体、農業団体から数多く頂戴してきております。 まず、一団性の要件についてでございますが、生産緑地地区を都市計画に定めるに当たりましては、地形上の一体的なまとまりを有している農地の区域であること、いわゆる一団性の要件を現在求めておるところでございます。 具体的な運用では、現在では、複数区画の農地を一つの生産緑…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 現在、五百平米以上で都市計画決定されている生産緑地地区につきましては、仮に市町村が条例を制定しまして面積要件を引き下げた場合でも、直ちに下限面積まで開発や宅地としての売却が可能になるものではございません。また、現行五百平米程度の生産緑地で営農を行っている方が相続などによりまして農地の一部を売却する必要がある場合、その売却することによって今の五百平米という面積要件を満たさなくなる、そういった場合に、多くの場合に…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 都市農地の保全は、人口減少社会における潤いある豊かな都市空間の形成の観点から、都市計画制度にとって重要な課題でございます。平成二十七年に制定されました都市農業振興基本法、それから昨年閣議決定しました都市農業振興基本計画では、都市農地の位置付けを都市にあるべきものと大きく転換したことを受けまして、今般、新たな用途地域を創設したいというものでございます。 用途地域を創設する前提としまして、従来、都市計画の観点から…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 今、立体都市公園制度の運用指針につきましての言及がございました。 確かに、運用指針の中には、既存の都市公園に立体都市公園制度を適用するのは、原則として既存都市公園の地下を利用とする場合になるものと考えられる、こういうふうに触れております。ただ、その前段として、いろいろな比較考量をしてほしいということも書いておりまして、若干紹介いたしますと、既存の都市公園と区域変更後の立体都市公園の機能、効用について、樹林地等…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 平成十一年にPFI法が制定されて以降、都市公園では十二件のPFI事業の実績があります。PFI事業は、一般的に建設コストの縮減、財政負担の平準化、利用者サービスの向上などの活用メリットがございます。これまで公園で行われてきたPFI事業は、神奈川県の湘南海岸公園の水族館ですとか埼玉県の川越市のなぐわし公園のプールなど、大規模で料金徴収を伴う施設の建設等において活用されてきています。 これまで、公園で大規模な施設を…

国土交通省都市局長2017/04/25

193参議院 国土交通委員会 第11号

○政府参考人(栗田卓也君) 待機児童の解消、これ保育所の不足も一つのファクターになっていると思いますが、この問題は国家戦略特別区域に指定されている都市ではなくて、全国的な課題というように考えています。 厚生労働省におかれては、全国の保育所の待機児童の状況を取りまとめておられますけれども、平成二十八年四月一日時点の取りまとめによりますと、待機児童数が五十人以上の市区町村のおおむね四割がこれは国家戦略特別区域の区域外でございます。関西方面の…