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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1982/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 それを整理し直しまして、いろいろな御意見が出ております。少なくも同じ意見が四つか五つぐらい集まったものだけ集めましてもこれだけあるのです。そこの中のさらに共通意見が集まった点だけ御披露をしますと、参議院の役割りに対する期待としては、衆議院の独走、暴走をチェックするため、数の代表ではなく理の代表として、一党一派に偏した審議のあり方を避け、政党にかかわりなく専門的見地から冷静に判断してほしい、これがもう一番集まっていました。こ…

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 十分に検討して結論が出る種類の問題だとお考えになっておりますか。

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 これは民社党、自民党あるいは何党という党ベースで考えても結論が出ない。党議拘束を緩和しなければ二院を置いておく意味がない。最初の選挙では緑風会が多数当選しましたから、さほどこの党議拘束の緩和ということは気にしないまましばらく参議院は転がってきたのだけれども、そのうちにおっしゃるように事実上政党化の波の中に参議院が埋没しかけている、埋没してしまいますとそれはもうカーボンコピーにならざるを得ない。となると党議拘束をどうやって緩…

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 本当にそうお考えでしたら、たとえば自民党の人でさえ革命的変革だとおっしゃる今回の制度改正ですよ。それについて自民党は党議拘束を緩和する、そうするんだったらこれもりっぱだ。仄文するところ、党内では党議拘束を徹底的に強化、したがって私は反対なんだけれどももう何も言えませんという人が少なからずいる。こんな、日本の民主政治の根幹をこれからどうしていくのか、いわば議員一人一人の責任が問われている問題については、御提案は金丸さんほか一…

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 調べた結果をひけらかすわけじゃないですけれども、何で党議拘束がだめなんだろうかなと思ったら、非常に簡明な御説明を中根千枝さんしてまして、御本を拝見しますとおもしろいのです。 西欧的な社会は中を割っていくと最後は個人になる。個人というのはインデビジュァルでしょう、横文字で言いますと。インディビジュアルというのはもとはインディビジブルですからもう分割できない。分割できない最終単位というのが向こうの個人なんです。したがって向こう…

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 御提案の内容が普通の法律案ならこんな議論はしなくても済むのですよ。拘束名簿式比例代表制でしょう。 ここに金丸さんのお書きになった本があるのですが、熟読玩味しました。拘束名簿式比例代表制は絶対拘束式比例代表制という表現を使っておられますけれども、これは政党化とどういう関係に立つのですか。——お忘れになっているのだったら申し上げましょうか。政党化を維持発展すると書いてあるのです。平たく言うと政党化を促進するんですよ。それは金丸…

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 金丸さんが大変楽観的な見方をなさる誠実な方かなという印象は私は真剣に持つのだけれど、じゃ現実はそれで動いているのだろうかという面で見ますと、各党とも御相談をしながら知恵をしぼってといったって、その行く先はもう見えているんですよ。いま先議案件ふやしてという御提案ですから、お言葉じりをとらえるようですが伺いますけれども、先議案件が来たってそれに対する自民党の態度はもう決まっているんです。民社党の態度も決まっている。各党全部決ま…

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 奥野さんのお話をちょっと御紹介しますと、これも選挙制度審議会です。 全国をまたにかけて選挙をするなんていうこ とは、候補者にとってもたいへんなことだろう と思うんでございます。それで候補者の荷を軽 くする、しかも広域から選ばれてくるという仕 組みになってきますと、現在もう東方開発促進 法とかいう式に、道州単位の住民の意識という ものはある程度私はできていると思います。関 東の人間だ、四国の人間だというそういう意識 もある程…

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 前のお答えにもあったと思うのだけれども、このブロックというのが必ずしも有権者の皆さんになじんでいないのではないかという心配も一面あるということもお述べになりましたけれども、ブロックは確かになじんでない。じゃ今度、政党選挙に対して有権者はなじんでいるだろうか。そうすると、これもどうもそうでもないという意味で、ブロック別選挙についても真剣な検討対象に値するのではないかと私は申し上げたのです。 去年のことになりますけれども、本会…

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 私の場合を申し上げますと私の選挙は大体同盟系組合が推してくれます。同盟系組合の民社党支持率は何%か御存じですか。

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 いまの御答弁は同盟系組合員が一〇〇%民社党支持だという前提に聞こえる御答弁なんです。全国区の選挙は政党の看板しょってやってますけれども実際には支援団体の選挙ですよ。支援団体がなぜそんなにやるかというと、あすこに負けてたまるかと、その選挙以外の情熱がエスカレートしてだんだんと困ってきたという現実は片方にあるのですよ。あるのだけれど、それは政党選挙と呼ぶにはほど遠い。 同盟系の組合がわが民社党を何多支持しているか。これは同盟で…

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 現在そういう選挙が行われているというところからその結論をお引き出しになるのはちょっと無理があるのです。たとえば比例代表制を考えまして定員一名で比例代表制といったら意味をなしませんね、それはドント方式で分けようとサン・ラグで分けようと第一順位しか当選できないのだから。比例代表制ということになると当然ある数の大選挙区を想像せざるを得ないというように全部相互に絡み合っているわけですね。したがって今日国政選挙は全部政党別になってき…

民社党・国民連合1982/04/21

96参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

○栗林卓司君 いや、御提案の理由はもう再三伺ったのだけれども、いまの選挙の実態がもうすでに政党選挙になっておりますと、近づいておりますと、(「時間、時間」と呼ぶ者あり)十分までなんです。ですからその認識なんです。さっき私が申し上げたのは、あらゆる世論調査で言っているのは党より人なんですよ。党より人を選ぶのがいいと思うか悪いと思うのかは別、実態がどうなっているんですかということなんですから、現状は政党選挙に近づいておりますということは言え…

民社党・国民連合1982/04/01

96参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 住宅宅地関係の問題を中心にしてお尋ねをまずしてまいりたいと思います。 建設白書の中を拝見しますとこう書いてあります。「宅地問題は、より明確に大都市地域なかんずく首都圏、近畿圏を中心とした問題となってきており、」、これはいろんな問題点を含めて宅地政策の基本方向ということでまとめてある文書です。当然、建設白書に書いてあるんですから、内容についてはそのまま同感のことだろうと思います。後を続けますと、「今後は、この問題にどう取り組…

民社党・国民連合1982/04/01

96参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 お伺いする前に、ひとつまた予備的に伺いたいんですが、従来の対象地域は三大都市圏が一つ、もう一つは県庁所在地、三つ目が通勤圏内人口五十万以上の都市の通勤圏、最後の通勤圏内人口五十万以上の都市の通勤圏というのはどういう意味でございますか。

民社党・国民連合1982/04/01

96参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 いまの御説明なんですけれども、何か都市化の現象の著しい、しかも通勤圏内五十万というと、五十万が何か集積して存在しているような感じを与えるんだけど、この通勤圏というのは通えればいいわけでしょう。通勤できるということを考えますと、相当田舎の方まで入るわけです。したがって、通勤圏内五十万ということは相当田舎の方の宅地開発まで助成をするんだという意味ですね、内容は。

民社党・国民連合1982/04/01

96参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 一、二例を挙げてお尋ねをします。細かいことですから御存じないかもしれませんが、思いつくままに拾い上げたんで、他意はございません。 長野県の牟礼村、これは主体が村なんです。町でもないんですよ。町でも市でもない、牟礼村。牟礼村に五十三年以降九千四百万、一億六千四百万、五千六百万、九千七百万と出ている。関連公共費の整備というのは都市施設の整備ですから、したがってそこにある人が住むということになると、それはどこの田舎であろうと村で…

民社党・国民連合1982/04/01

96参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 都市化現象と軽くおっしゃいますけれども、村ですよ、仮にも。それで、村という行政区画では都市化が進展したんでしょうがないから、町村合併をして市にしようかという動きはなかったわけですね。 それから、もう一つ例を申し上げますと、福井県の今立町、これは今立町という町が施行主体、これに五十六年度八千万。これも、繰り返しますが、つけていかぬとは言いません。今立町はどこかといいますと、鯖江市の郊外というよりも鯖江市からぐっと権現山の方に…

民社党・国民連合1982/04/01

96参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 御宿は、御存じでしょう、房総半島の向こう側ですよ。そこから千葉市に通うと軽軽しくおっしゃいますけれども、それは往復何時間かかるのか知りませんけれどもね。それでいいですか。御宿がどこかに通勤圏でつながっているというのは無理だって、そんな説明は。冗談じゃないですよ。 私はこういうことだと思うんです。最初は首都圏における関連公共施設費、これはもう首都圏の自治体ではまるで手に余る。したがって何とかしようではないかと。してみると、始…

民社党・国民連合1982/04/01

96参議院 建設委員会 第5号

○栗林卓司君 心がけつつなさっていないからこういう質問になるんです。そういうありきたりの答弁を私は求めているんじゃないんです。察しはつくんですよ、大体。つくんだけれども、余りがある予算ではなくて、限られた予算でしょう。しかも、困っているのは首都圏の都市地域であります、そこではもう地方公共団体でさえお手上げなんですと。お手上げの結果どうなったかというと、それぞれに宅地化指導要綱つくって、もう入ってくるなど言わんばかりでありますと。どうしよ…