栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 大蔵委員会 第33号
○栗山良夫君 国税庁長官は、五月分、実施をした月については少くとも減額を、端数整理は別として、入場税の減税分だけ引き下げて、そうしてその翌月から経営ということを問題にして若干の調整をする方が、国民からわかりやすいのではないか、こういうことをおっしゃいました。私もそれは一つの非常におもしろい考えだと思いますが、ところが文部省の今の局長のお話しですと、もう前売りしてしまったものはどうしようもないのでそのままだと、こういう工合におっしゃったの…
第28回 参議院 大蔵委員会 第33号
○栗山良夫君 大体よく事情はわかりましたから、もうすぐ実施に入るわけでありますので、一つ緊急に当委員会の意のあるところを、それぞれの行政機関を通じてよく業者に徹底をしてもらいたい。そして一方においては、演劇が非常に発展をするように、一方においては演劇を通じて国民が大へんに利益を受けられるように、両々相まって演劇界が発展するように一つ不断の努力を願いたいと思います。実は入場税軽減のときにわれわれも大へん手落ちであったと思いますが、そういう…
第28回 参議院 大蔵委員会 第33号
○栗山良夫君 私は採択することについては異議ありません。異議ありませんが、他の案件と同じように、願意おおむね妥当というので、ただいま請願になっておる、その全文を、そのまま実行に移るということについての賛成はいたしかねますので、その点を、私の意見として述べておきたいと思うのです。それはなぜかと申しますと、今次国会でも、専売局関係の重要な法律案を手がけて参りましたが、要するに、ただいまタバコ耕作者の立場を考えましても、完全に注文生産でありな…
第28回 参議院 大蔵委員会 第32号
○栗山良夫君 私はただいま問題になりました案件とは直接関係ありませんが、やはり税に関係することでありますので、一言発言を許されたいと思います。 実は、過日、当委員会におきましては、演劇等を主とした入場税の軽減につきまして、結論を出して法律とすることとなつたわけであります。衆議院の方も同調せられまして、いよいよ実施に入るわけでありますが、そのときに一つ問題が残つております。過日酒税法の中で、酒税の軽減を取り上げましたときには、軽減した税額…
第28回 参議院 大蔵委員会 第32号
○栗山良夫君 資料要求をいたします。 今御説明になつたところで、要するに競争入札をする場合に、最低落札者は完全に工事が履行されない事態があると予想されるというのですが、予想でこの法案をどうこうするということはできないでしよう。おそらくそういう実績があったろうと思いますが、その実績についてわれわれが理解し得るような資料を一つ提出願いたいと思います。質問じやなく、資料ですから後刻……。きようは質問いたしませんが、あとで出して下さい。
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 私はいずれこの協会法案の細部にわたりまして、特に運営等については社会労働委員の諸君から、さらに詳細な質疑がかわされると思いますので、大蔵委員の立場から二、三大臣にただしておきたいと、こう思います。 まず第一に、先ほど来労相の労働問題に対する御所信を承わっておりますというと、正に自信満々たるものがあるようであります。この点に対して、敬意を表するか表さないかは別といたしまして、非常に御自信をお持ちのようであります。そこで伺いま…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 大体日本の労働運動というのはもちろん戦争前からありましたが、非常に組織が伸びて、しかも広範な労働運動として育ってきたのは終戦後のことであることば言うまでもないことでありますが、これはおそらく否定をなさらないと思います。従ってそういう特別な環境の中で育った日本の労働運動というものをただ概念的に健全であるとか、健全でないとか、あるいはだれが好むとか好まないとか、こういう意味で表現することは若干足りない面がありはしないかと私は考…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 なぜ私がそういうちょっと常識はずれのような御質問をいたしたかと申しますと、それはまああとからお尋ねをいたしますが、要するに近代的な、あなたは今近代的とおっしゃいましたから近代的な労使横行が一応確立されておると世界的にまあ見られる国、それはたくさんの国がありますから、私はそんな国をたくさん求めてはおりません。たとえばイギリスであるとか、西ドイツであるとか、フランスであるとか、イタリアであるとか、アメリカであるとか、あるいはス…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 まあ大体その他多くお尋ねしなくても似たりよったりだろうと思いますが、まあ一応労使慣行が確立されておる、近代的な労使慣行が確立されておるというような例一つをあげていただきましたら大体想像はつきます。アメリカはいかがでしょう。
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 そうしますとですね、アメリカあるいはイギリスその他の近代産業国家が一応近代的な労使慣行の中にある、こういうことでありますと、そういう労使慣行というものは一体どうして育ってきたか。長い歴史を歩んできておりますが、どうして育ってきたか。これを非常に学識経験者であられる石田労相にちょっとお伺いをいたしたいと思います。
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 ただいま欧米先進国は、まあ長い歴史と経験の上に近代労使慣行を確立してきておる、こういうことをおっしゃいました。私もその通りだと思います。そこで問題は、その上長い歴史、まあ歴史のことはおきましょうが、経験によってそういう労使慣行ができてきたということであります。そうすると、この経験というものを分析いたしてみまするというと、私もそんなに深くあなたほど勉強しておるわけではありませんが、私が知る範囲においては少くとも産業革命以後に…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 私が今申し上げましたことについてですれ、大体労相も御異議のないということでお認めをいただきました。そこで問題になるのは日本の労働運動であります。終戦後にわかに絶対権力でありましたところの占領軍の手によって解放せられて日本の労働運動というものが育ったわけであります。そうしてその間今日まで法の庇護がありましたけれども、そこに若干の行き過ぎ、足りなさがあったことはそれは事実でしょう。私もそれは認めます。認めますが、欧米先進国です…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 社会の連帯性とかですね、法秩序とか言われますが、そういうものは、やはり労働運動の場合を考えますれば、これはもうそのときどきの世相と申しますか、社会情勢と申しますか、そういうものによってやはり進化していかなければならぬ、そういうものだと思います。従って頭から、こういう法律のもとにおける労働運動を展開しろとか、こういう環境のもとにおいて、社会秩序のもとにおいてやれと、こういうことでは、ほんとうの意味の労働運動を発展させ、産業平…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 ちょっとまだその点が私は理解し尽せないのでありますが、たとえばそれでは一つの具体的な事例で申し上げます。吉田内閣当時に、三公社五現業の労働問題について、たとえば仲裁裁定が出た場合において、吉田内閣はこれに服さなかったのであります。それで服さないから、法律の建前から言って、はなはだ穏当を欠くではないかというので、当時の労働組合は相当なレジスタンスを示しました。またわがわれわれ社会党もこれに応援をいたしました。それでその結果、…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 吉田内閣当時の日本の保守党とただいまの保守党とは、なるほどあるいは統一をせられ、あるいは分裂をし、幾多の変遷を経てきております。終戦後でも変遷を経てきておりまするから、従って吉田内閣当時のことについて、今の自由党に、どうであったかという御質問を申し上げることは、それは全然違うのだ、こうおっしゃるかもしれませんが、幾多の変遷を経てきておっても、日本の保守党そのものの性格というものはそう大して変っていないと思います、これは私の…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 抽象的というお話ですから、それでは具体的に一つ一、二伺いますが、第一番に日本の今労働運動で困っている問題の一つは何かと申しますというと、この提案にも書いてありますが、使用者に労働運動そのものを否定するような者がある、こういうことをおっしゃっております。これはその通りであろうと思います。従ってそういうものを労働省は徹底的に教育をして、こういうような使用者の下に未組織のままで放置されている多数の労働者がおります。こういうものに…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 それではもう一つ伺いますが、私は、この基金をもとにして労働協会を設立されて、労働問題の教育をやられるということについての賛否については、まだここで明らかにする段階ではありませんが、問題は、こういうことに国費を使った方がいいか、もう少し端的に率直に、日本の近代労使関係を確立するために使わなければならぬ重要な仕事を労働省は手落ちにされてはいないか、こういう点を一つ疑問に思っております。 それは何かと申しますと、御承知のように労…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 労働協会を設立するのに十五億円の基金を用意をせられて、この経費を確立してこの仕事に当ろうとされております。私がお尋ねいたしました、ただいまの労働基準法の完全実施、あるいは無理解な使用者を説得いたしまして、未組織の労働者に対して組合組織の結成を推進していく、こういう仕事はただ口でここで労相が積極的に努力をするとおっしゃるだけでは実を結ばない仕事であります。これは私もその点については若干実情を承知いたしておりますが、少くとも労…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 私は最後に、まあ結論的なお尋ねをする前に、もう一、二お尋ねをいたしたいと思います。それは日本の産業の最近の傾向を見まして、私は大へんに憂えていることがあります。大へんに憂えていることがあります。それはどういうことかと申しますと、あなたが御承知のように欧米各国と違って、かりに労働条件の一つである賃金問題だけを取り上げてみましても、欧米各国においてはこれは若干の差はありますが、大企業と中小企業との賃金の格差というものは十対九ぐ…
第28回 参議院 社会労働・大蔵委員会連合審査会 第1号
○栗山良夫君 私がお尋ねしたいと思うのは、今御答弁をいただいた自民党のお考えというものは大体承知をした上でお尋ねをしておるわけです。長期経済計画の問題についてもねらっておるところ、自民党のお考えになっておるところは大体わかっておってお尋ねしておるわけでありまして、産業の二重構造を改めていきたい、そういうことによって勤労者の福祉増進をやっていきたいという、そういうお考えはお考えとして私は受け取っておるわけです。ただ問題は、今おやりになって…