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日本社会党参議院
総発言数
8,910
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 20 を表示
日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 そうすると、少くとも経済的な措置を要する選挙公約というものは、本会計年度においては出ない、明年度からである、こういう工合にはっきり確認してよろしゅうございますか。

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 そうしまするというと、ここで問題になるのは、この経済基盤の強化の法案を今審議しておるわけではありませんが、いずれこれに関係するわけでしょう。関係するわけでしょうが、(笑声)問題は非常に重要な問題だと思うのです、今の御発言というものは。そこでですね、もう一度、くどいようですけれどもお尋ねしておきますが、この秋開かれる臨時国会に、少くとも補正予算は提出をしないと、するべきものでないと、こういう私は結論になると伺いますので、この…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 お約束していただくのが無理であれば、これは強要するわけにいきませんが、そうすると、その可能性のパーセンテージはどれくらいですか。(笑声)出すと出さないとの可能性のパーセンテージ。

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 それは種あかししてしまえば何もないことになりますが、例えば、あの経済基盤強化の法案ですよ、あれを、本会計年度内においては補正予算は絶対組まぬ、こういうお約束をいただけるならば、これは私筋が通ると思うのです、取りくずしをしないであのままいくということで。ところが、あれは通す、臨時国会には補正予算を出すということであれば、これははなはだもってロジックの合わないことになる。これは全く支離滅裂ですよ。あれの法案を出した通常国会にお…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 これからあとはこまかい財政経済の問題になりますから、後刻に譲りまして、大体、私、何となく何かキツネにつままれたような格好で、よく理解できません。やっぱりあなた方の頭が数段いいわけでありましょう。(笑声)よくわかりませんが、まあそれはそれなりに承っておきます。 そこで、問題は、今度この書物のことでちょっと伺いたいのですが、その前に、国家公務員というものは――これは一般職でありますが、国家公務員というものは、その仕事をやってい…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 今の私の質問ですね、あまり簡単過ぎてよくおわかりなかったろうと思いますから、日本国憲法の第七十三条「内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。」というのがあります。そこの第四号で「法律の定める基準に従い、有史に関する事務を掌理すること。」とあります。これは一体どういうことかということを伺います。

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 それでは、これをちょっとお持ちになっていないだろうと思いますけれども、ごらんいただきたいんですが、二百五十一ページの「国土の防衛」というところがあります。これを読みまするというと、最初の方は私ども大へんにうれしくなって拍手して読んでいたんです。原子力の解放、人工衛星の出現、その他、究極兵器ができて、世界戦略というものは大きく変って、もう世界戦争はない、もしそういうことを考えるやつは神の英知を持たない者である、というようなこ…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 私は中島晴雄個人が個人の名前で筆を取って発表されておる点については一向追及いたしません。これははっきり申し上げておきます。追及いたしません。これは先ほど定価を二百五十円と申しましたが、間違いであります。三百八十円であります。(笑声)この書物は東洋経済新報社から出されておるものであって、「日本の財政」として大蔵省が毎年発行されておるもので、大蔵省の内部で、しかも執筆者が、編となっておりますから、おそらく各担当部局の方が全部英…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 そうすると、そこはあなた方と私どもと意見の食い違いがあるから、これ以上議論をしてもしょうがございません。少くとも国家公務員の常識というか、道徳というか、そういう観点から一歩譲って考えて見た場合に、かりに筆者個人の見解のものであるから御了承願いたい、こう言われましても、官姓名を除いてある個人の著作であるならば、何をお書きになっても追求しません言っておる。これだけりっぱに官姓名を書き、しかも、編集者としての責任の態度を明らかに…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 その経過はよくわかりました。問題は先ほど三木国務大臣もおっしゃったのでありますが、さらに事態が明白になったことは、天災等のことはもちろん補正せられるべきでありましょうが、そうでなくて、純経済問題で予算を補正することはただいまは考えていない、こういうことでありまするから、従って、川島幹事長のお考えというものはよくわかりました。先ほどの三木国務大臣のお話とも勘案いたしまするというと、そこでわれわれが想像できるのは、この秋行われ…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 大蔵大臣としての御所信もこれで明らかになりましたが、そうすると、私どもとして大へんに注意をしてもう一ぺんお尋ねをしておかなければならぬことがあります。それは先ほど三木国務大臣がおっしゃったように、昭和三十四年度の通常予算には七百億の減税を行うということをはっきりされました。それから過日公定歩合の引き下げが行われたこともこれは事実であります。従って、それらのことが行われました背景というものは、経済の見通しがそういう刺激政策、…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 ただいまの御答弁の中で、言葉を返すわけではありませんが、公定歩合の引き下げについての御所論は、私はそのままちょっとちょうだいいたしかねる二、三の問題点があります。それは金利、いわゆる適正金利論としてあなたがおっしゃったことは、それはその通りでしょう。しかし、そういうことがありながらも、公定歩合をあるいは引き上げをし、あるいは引き下げをしたということは、やはり日本の神武景気のあとに迫った外貨の赤字を始末するための一つの政治的…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 大体補正予算の問題はわかりました、あなたの考えはですよ。しかし、私としては、なぜそんなに問題を複雑にして、わかりにくくなさるかということについてよく意味がわかりません。それは、慎重に経済の推移を考える、それまでは絶対に方針を変えないのだとおっしゃるならば、そこで初めて経済基盤の法案も生きてくるのだから、昭和三十四年度の通常予算編成までは絶対補正予算なんか組まないのだ、今の天災のことは別です。組まないのだ、こういうようにはっ…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 それではっきりしてきました。時期的なものはともかく、基本的な考え方はそろっていると、あなたもしばしば経済の成長までおっしゃたのですから、それはそうでしょう。時期的な問題まで触れていない、結論が出てないとおっしゃったが、そうであるからこそ、来たるべき臨時国会における補正予算論というものがちっともコンクリートにならない要因がここにあると私は思う。その後、二十六日の経済閣僚懇談会以後におきましても、いよいよ政府は、自民党内に臨時…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 そこで新聞は大へんやはり微妙な点を工合よくついて、国民に報道いたしておりますが、その報道の結論を私けさ読みましたところによりますと、要するに池田無任所大臣の所論に対して反対の立場をとる人も、腹の中ではだいぶ動いておる。しかし今ここでほんとうに腹の中で動いたものを公けにしてしまえば、この国会でぜひとも通さなければならぬ経済基盤の法案の審議が大へんぐらつくから、この際特別国会の終るまでは、ほおかぶりをしていこう、こういう魂胆の…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 さらに、ちょっとこまかいことでありますが、所管大臣であります大蔵大臣にお尋ねをしておきます。それは昭和三十四年度に予定されておる減税のうちで、所得税は二万五千円以下を免税にするというお話であります、この二万五千円以下の所得を免税にいたしました場合の減税総額は幾らになるか。それから事業税、二十万円以下の事業税を免税にするというお話でありますが、これの減税総額は幾らになるか。それから固定資産税の減税をされるそうでありますが、そ…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 今まで私どもも一番問題にして参りましたが、法人税の軽減ということが大へん今までにも力説されて参りましたが、特に中小法人から巨大法人まで非常に千差万別であります。そうして税率はほとんど変らない、特に上の方は、税の特免措置がありますから、そういうものを勘案いたしました実質効果というものは非常に不公平であります。従って、中小企業対策として法人税を大いに減らせ、こういう要望がありましたが、これについて全然お触れになっていないという…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 要するに法人なり個人の負担しておった課税総額の中から、名目は問わないが、とにかく減らしてやろう、こういう考え方と理解していいわけですね。 そこでもう一つ問題になるのは、直接国税の方はよろしいのですけれども、地方税がこれだけ大幅に減額を受けるのですが、まだ公共団体の再建整備も完了していないわけです。そういうときに、こういう大幅な減税を地方税においてやりましたときに、果してただいまの公共団体というものは、完全な運営ができるかど…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 社会党は、今まで事業税の撤廃論をずっと力説してきました。ところが、常に自民党が、この事業税の撤廃論に答えるのに、これは地方公共団体の有力なる収入源でありまして、従ってこれににわかに手をつけるわけにはいかない、こういうことを終始一貫力説をしてこられた。ところが中政連ができ、その他いろいろ中小企業団体の活動も活発になってきて、選挙直前に、事業税二十万円以下は免税する、こういうことを御発表になったのでわれわれもちょっとびっくりい…

日本社会党1958/07/02

29参議院 大蔵委員会 第5号

○栗山良夫君 一つ気がかりになりますのは、地方公共団体の収入も自然増で相当安定してきておるというお話を聞きましたが、私はこれはやはり見方、また地方公共団体の実態にも触れなければならぬと思いますが、何と申しましても、終戦後赤字経営をやってきた地方公共団体が多いのです。そうして、しかもやっと国の援助もあり、いろいろな総合政策で軌道に乗り出してきたのですけれども、地方公共団体としてはやらなければならぬ仕事をたくさん持っておるのです。従って地方…