栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 それはそれなりに伺っておきますが、大体予算の編成権は大蔵省にあるのです、大蔵大臣にあるのです。しかも自民党の川島幹事長がそういうことを言明されるとすれば、これはやはり大蔵大臣と相談の上で行われるべきで、その点は政党政治、政党内閣としてきわめて私どもとして理解しにくいのですね、今のあなたの言葉というものは。ですから、これはいずれ私は佐藤大蔵大臣には、平林君のあと発言通告しておりますから、そのときに私は明らかにしたいと思います…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 ちょっと速記をやめて下さい。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 私もある程度筋道を追って、大蔵大臣にお尋ねをいたしたいと思っておりましたが、先ほど平林君との質疑応答を通じて印象の薄れないうちに確かめておきたいことが一、二ありますから、この点をまずお尋ねいたしたいと思います。 まず第一に、きのう川島幹年長が補正予算を臨時国会に出す、こういう発表をせられましたことについて、三木国務大臣は経済企画庁の長官として御存じになっているかどうか、その内容を御存じになっているかどうか、これを伺いたい。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 三木さんは前に政調会長をおやりになったことがあるのでありますから、その辺は裏の裏まで御承知のはずであります。予算の編成権というのは大蔵省にあるわけでしょう、大蔵大臣に伺いましたところが、大蔵大臣も全然あずかり知らぬとおっしゃるのですが、自民党が組織されている岸内閣との関係はそういうものでございますか。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 これはいずれ午後明らかになることでありますから、そういう真相をお伺いしておけば、ただいまのところはよろしいわけです。 それから第二に、先ほど大蔵大臣が補正予算の問題について、さらに言葉を延ばされて、補正予算を出すとすれば、決して不況克服のために出すので、はないのだ、こういうことをおっしゃいました。それは御意見としてわれわれも伺うわけでありますが、経済の拡張のために、成長のためにやる、こうおっしゃいましたが、現実に日本経済は…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 そうしますと逆な、皮肉ではありませんが、質問を申し上げますと、あなたの言われる経済の成長のために必要であれば補正予算を組む、こういうことであったとしますと、その経済の成長という言葉の中には、不況克服も入っておりますか。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 そんなことじゃない、非常に大事なことだから、私くどくお尋ねしているのですが、先ほど要すれば補正予算を出すのだという意味だろうと川島幹事長の気持をそんたくすれば――そうおっしゃった。そこまではよろしゅうございますよ。それからあとに、そういう意味で補正予算を出すとすれば、不況克服の予算ではないのだ、経済成長のための予算だ、こうおっしゃったじゃございませんか。速記録に載っておりますよ、いかがですか。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 それで、そういう意味ですが、かりにという字がつくわけでありますが、かりに出すとすれば、不況克服でなくて経済成長のためだ、こうおっしゃれば、経済成長という言葉の中には不況克服は入っていますか、いませんか、こういうことです。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 それは私どもはただいまの経済は不況だと、こういうふうに断定しております。それを安定させ、さらに経済を成長させていく、こういうコースを歩んでいくものだと考えておるわけであります。従ってあなたのおっしゃった不況克服でなくて、経済成長だというお言葉は、途中で安定というコースを経て成長に向うわけでありまして、そのまま私は確認をいたしておきます。そこでこのことは、あとで私が質問をいたします上において非常に重要なことでありまするから、…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 いや、それは私もよく経過はわかりますが、日本語を正確に理解する立場をとれば、成長という言葉の方が不況克服よりもはるかに意味が広いのであって、当然その中の一部分である。こういう工合に私は理解して一向差しつかえないと思うのです。そういうことを確認をしておいていただきたい、こう申し上げたわけであります。 それからその次に、一番最初に、昨年の積極経済から縮小経済に移ってきた、移らざるを得なかった根本原因というものをあなたおあげにな…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 いや、あなたのおっしゃることはわかるのですが、少くとも昨年度から今年度への経済の動きをずっとわれわれ分析してきておるその流し方というものは、とにかく過剰投資ということが原因になって国際収支が赤字になっておる、転落してきた、これを何とかして国際均衡を保たなければ非常に日本の経済が危いから、従って国内均衡を若干犠牲にしてでも、国際均衡を優先的にまず保つように努力をしよう、そういう方針である、こういうことをわれわれは昨年の通常国…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 その点は大体わかりましたが、その次に、三木国務大臣にお尋ねいたしますが、 先ほど大蔵大臣は、IMFの代表が日本へ参られていろいろお話をした、ところが日本の経済の分析批評をして、税内閣がとっておる方針が大体正しかった、こういう工合におほめの言葉があったということを聞いたのでず、その内容を私どもつまびらかにいたしません。新聞で拝見した程度でありすが、このIMFの代表の諸君が讃辞を表せられたという日本経済の分析と、われわれ日本人…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 いや、今の経済政策というその中身のことでありますが、経済政策というものは、一部の資本の保全であるとか、そういうことでなくて、国民生活の安定ということが広い視野で計画せられて、それを運営していくという方向でなければならぬのではないかということをお尋ねしているわけです。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 それからこれも三木国務大臣にお尋ねいたしますが、先ほど大蔵大臣は、大体三十三年度の予算案の編成を通じて、要するに日本の国際均衡を保つためのいろいろな努力を盛られた措置というものが大体一段落して、今調整を急いでいる時期である。調整が終れば若干刺激的な政策も考えないではない、こういうことをおっしゃいました。そこで将来考えられるであろう景気回復のための刺激的な政策というものは一体どんなことを構想に持っておられるか、それを伺いたい…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 今たな上げ資金の取りくずしのことを一つの例にあげられましたが、私はかつてあなたが政調会長であり、今経済閣僚のキャップとして、景気回復のために将来どういう手を打たなければならぬかということをお考えになっておると思いますから、それを一つ御披露いただきたい、こういうわけです。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 景気回復策として予想せられる点をお尋ねいたしたところが、二つお聞かせをいただきました。ところが景気回復政策というものは、今お述べになった二つ程度のものではないと私は思います。たとえばあなたが政調会長のときに、急遽発表せられましたあの減税政策ですね。これはやはり景気回復政策にはなりませんか。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 そこでもう一つ聞きたいのですが、公定歩合の引き下げというのは、これは景気の回復政策ではございませんか。
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 ただいま四つ出しましたが、大体四つは景気回復政策である。しかも最初のたな上げ資金の取りくずし等につきましては、非常に慎重に、いっそういうものが行われるのか、適切な時期を選んでやりたい、こうおっしゃいました。ところが減税政策などというものは、私は大へん不可解に思っております。機会があったら一ペん三木さんに心からお聞きしたいと思っておりましたが、通常国会のときに、僕らは景気回復政策の一つとして国際均衡はもとよりであるが、国内均…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 いや、あの減税に対する理論的な立て方はその通りだと思います。思いますが、それをひっくるめて全体を外から見れば、景気回復策の一翼であることは、先ほどお認めになった通りであります。しかも私この大蔵省の中嶋さんの書かれた本を読みますと、これは三十三年版でありますが、ちゃんとそこに書いてあります。財政の面から国民経済に刺激を与えることを避けたいという観点から、経済基盤の法案を作ってたな上げしてあるのだ、こう書いてある。ところが今伺…
第29回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗山良夫君 そこで私は本論に戻りますが、政党内閣として、あなた方は過日の総選挙に選挙の公約を発表せられました。従ってこの選挙公約というものは、やはり公党の責任と義務において、誠実に実行せられるものであると私は確信をいたしております。従ってこれはいつから実行いたしますか。