栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 技術革新というものが量のみでなく質において卓越していなければならぬ、こういう工合におっしゃいましたが、まあその通りだと思います。が、その卓越しているということはどういう基準というか、水準をもとにして判断されようとしているのでしょうか。たとえばただいまの私の質問はあまり抽象的ですが、さらに具体的に申し上げれば、わが国の科学技術の世界的な後進性というものを早く脱却するというところに、私は基準を置かなきゃいかぬと思いますがね。そ…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 大体まあ考え方の方向としては私も大臣のただいまのお考えに異存はございません。大体そういう方向でよかろうと思いますが、問題は世界の水準というものを一応基準において考えるというのでありますが、わが国がその世界的な基準というものを想定した場合に、まあ一、二例外的に進んでいるものがあるかもしれぬ、あるいはその基準にあるかもしれませんが、およそは不足している、この不足しているものをどうして基準まで引き上げ、さらにそれよりも上を越して…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 高碕さんは申し上げるまでもなく産業界のことはよくおわかりになっているので、大体常識的なことについては、おそらくどんな質問をいたしましても即答されると思いますが、私が今申し上げていることはそういうありきたりの、今お述べになったような常識的なことをここで述べていただこう、そういう御苦労を願おうと私は思っておりません。問題はわが国の科学技術の後進性というものを脱却するために、よほど強力な国の施策を行わないというと、模倣技術でもっ…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 そこまではよろしいのですが、しからばあなた方か頼りにしておられる日本学術会議は一体、どういうことをやっているかというと、これは最近私どもに送ってきたのですが、日本学術会議から声明書が出ておりまして、説明がついている。これは基礎科学を尊重しろということですが、大臣はこれをお読みになったかどうか知りませんが、これは結局全部読んでみるというと、今の政府のやっていることではだめだから、もっと思い切ったことをやってくれ、一口に申しま…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 そこで私も実は日本学術会議がこれだけの説明付の声明書を出されたので、おそらくこれは学術会議におけるいろいろな問題を討議された、その集約された結論としてこういう声明になったのだと常識的にそう考えたのです。そしてこの日本学術会議のこれらの声明を起草し、決定をされた責任の方にちょっと尋ねてみたのです。そうしたら、実はあまり心配なのでこういう声明を出した。そこにはこう書いてあります。もし今日のような状態に放置しておくならば、数年な…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 そのとらえなければならぬ題目というものはわれわれがここで議論を今すべきものではないのでありまして、いろいろのものがたくさん専門家の中では頭の中に描かれておるでしょう。先ほどの熱からいきなり電気を起らすような装置なんというものをだれかが考えてやっておられると思いますが、そういうものはあれですね、国がやっぱりめんどうを見てやらなければできませんね。私は自分のおそわった先生で非常に敬意を表している方でテレビジヨンの大家の高柳健次…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 今のクロレラはこれは光合成といっても太陽合成にあるのですから、ほんとうの意味の合成ではありませんから、あれはジャガイモが土の山で蛋白質を作るのとちっとも変らないわけでありますから、ただ単一細胞のああいうものを作るというだけですから……。そうでなくて、私の申し上げておるのは、蛋白質あるいは炭水化物を工場の中でどんどん生産しょうというのです。そういう研究が現に世界の有名国では真剣に問題として取り上げられて、相当の費用を投入せら…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 私は確かに一人の学者が気づいて研究をされておるということは貴重なるアイディアであり、努力だと思いますけれども、これは三輪局長に政府委員としてお尋ねしたいのだが、そういう芽を国の意思で、きちんとした組織で、幾つかの、光合成だけに限ったことではありませんよ、その他エレクトロニクスにしてもいろいろな問題がありましょう。そういうものを五つでも十でも、将来世界を風靡し得るような発明ができれば、風靡し得るようなそういう題目というものを…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 科学技術会議を中心にして、ぜひそういう工合に私は進められることを強く要望しておきたいと思います。おそらく今、何ですね、世界的にみんなをあっと言わせるような発明というものは、国の力でやったか、あるいは巨大な資本がやったか知りませんが、とにもかくにもドイツにしても、フランスにしても、アメリカにしても、イギリスにしても、そういうとにかく長い意欲的な研究の成果であるということは否定できない。それが日本にないものだから、従っていつま…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 それでは特許庁の方のへ……。フェライトの問題は私は知っていますけれども、そのほかに、遺憾ながら日本人で優秀な発明をしたにかかわらず、外国の方にに特許権をとられてしまって、逆にロイアルティを出さなければならぬというものがあるわけです。いういうものは一体どのくらいあるか、一ぺんちょっと調べていただきたい。これだけでなしにまだあるはずです。八木アンテナでもそうです。いろいろあります。そういうものを一ぺん調べて下さい。
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 それから通商産業大臣にお伺いをいたしたいのは、これはいずれ特許庁を見ていただいてから重ねて伺いますが、私は見ていただきたいところを申して、ちょっとお尋ねしておきますが、まず第一に私ども行ったものが帰りに完全に意見が一致したのは、おそらく全国の役所の中であれくらいこまかい仕事を勤務時間中続けている、頭脳労働をきちんとしてやっている役所はあまりたくさんなかろうということです。とにかくよその人の発明したものを、どこに欠点があるか…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 これはあなた特許庁長官は、今の大臣の忘れられないうちに早く一つちゃんとすみからすみまで、書庫の中まで少しもほこりが多いけれどもちゃんと見ておいてもらって、そうして私は今人員のことだとかそういう行政能力の問題は、これはまだあとでずっとお尋ねしたいと思っているのですが、問題は今設備のことだけに限って申したのです。ただあの設備はとてもいけません、何としてもいかぬ。それですからおそらく、これは長官に伺いますが、公益事業局だとか軽工…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 私が自分の若干の乏しい経験からいいますと、あそこがあいたとしますね、必ずもう狭いのだから待ってましたとばかりにすぐぞろぞろと拡張しちゃうのです。そういう無計画なことをやられるとやはりきれいにならない。またフロアがあくということがわかっていますから、これは大臣の命令であの特許庁の建物全体を、世界的なアメリカなりドイツなりの特許庁に劣りをとらぬくらいの諸設備をするように計画してみろ、こういうことでちゃんと予算をとって、そして大…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 どうも内容的なことでお尋ねしないで総括的にそういうことをお尋ねするのは失礼かと思いますけれども、やっぱり一応ものの考え方というものを伺っておきませんと、あとで徒労になってもいけないと思いまして、われわれもできるならば賛成をもちろんしたいと思っております。そういう意味でお尋ねしたわけであります。 私、それでは通産大臣に対するお尋ねはきょうはこの程度にいたしておきます。
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○栗山良夫君 先般、委員派遣を命ぜられました名古屋班の調査概要を御報告申し上げます。 名古屋班は、古池委員と私が参加いたしまして、一月十九日から二十二日まで四日間、工場排水問題、工業用水問題の調査を中心にして、名古屋、四日市地区の産業事情を視察して参りました。 視察した個所は、東海染工株式会社、北伊勢工業用水道取入口、四日市臨海工業地帯、名古屋港、新名古屋火力発電所、新三菱重工名古屋航空機製作所、大曾根小売市場、瀬戸市、王子製紙春日井工…
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○栗山良夫君 今度の工業所有権法の関系は非常に広範なものでありまして、ただいま政府の方の説明の中にも非常に努力をせられた数々の点を指摘せられた通りだと思います。そこで相当広範な改正でありますので、やはり慎重にわれわれも審議をいたしたい、そういう心組でおるわけであります。従いまして、本改正法案のいろいろな重要な点について、また関係をする事項等について直接大臣の出席を求めて大臣からお尋ねをしなければならぬ部面が相当たくさんあると思います。き…
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○栗山良夫君 今、長官から御説明をいただいたようなそういう構成なり審議会の運営の経過を何かしるしたものはございませんか。
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○栗山良夫君 それには今の関係者の氏名だとか役職名というもの、全部入っておりますね。
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○栗山良夫君 それじゃそれを資料として提供されたいと思います。それをまた拝見してからお尋ねをしたいと思います。 それからもう一つ、答申と改正案との関係ですが、答申せられた内容と、ただいま議案になっておる改正法案との間の主たる相違点というもの、それの何かわかるようなものがございますか。
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○栗山良夫君 やはり六年という長日月をかけて、今お聞きすると、非常に各方面の意見を総合されてでき上った法案だというように思うのですが、やはりここで審議いたします場合も、そういう審議会の審議経過、内容をよく知るということが必要だと思いますから、なるべく丁寧に今の比較表等もぜひこしらえてもらいたいと思います。 それから次に、もちろんこれは通商産業大臣の諮問機関として審議会が設置されたのでしょうから、審議会としては自由な立場で工業所有権法のよ…