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日本社会党参議院
総発言数
8,910
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 20 を表示
日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 長官よくお聞きいただいたようでありますが、出願をコントロールするという問題は、これは出願ということが国民に与えられた全く自由な権利でありまするから、これは法律でどうこうするわけにいかないのです。あくまでこれはPR以外にない。特許庁が組織を整備して迅速に弁理士なり、あるいは発明者個人に対してすでに与えられた権利なり具体的な証拠を教えて、そして指導していくという以外にないでしょう。そういうことすらもまだ行われていないのですね。…

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 それを忘れないように……。 そうすると、あと人事院総裁ですね。先ほどだいぶ問題をぼやかされちゃって核心にふれておりませんがね。私は国家公務員の給与等を扱われる役所として、責任庁としてやっぱり給与の公平化ということも、これはやっぱり勤務能率に非常に関係のあることですから、私は否定をいたしません。いたしませんが、それ以上に適所に適材を配置するということの方がよけい重要ではないか。国家機能を完遂していくためには、私はそれの方が重…

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 そういうふうにお認めになるとすると、先ほど文官と技術官との問題であるとか、技術官全体の問題であるとおっしゃいましたが、私は、あるいは怒られるかもしれませんが、技術官全体の問題でもありましょう。ありましょうが、国家機関にいる技術官の仕事を見てみますと、たとえば国鉄のごとき、職階制でずっと技術官の登龍門があって、行政官と同じような昇進の道が開けているところがあります。郵政省もそうです。それから自衛隊もそうですね。こういう工合に…

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 その通りであれば、それを具体化されるような方法というものいかん、具体化される御用意いかん。

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 研究するところまでは大体了承されたようだが、おおよそのめどをつけて、いつごろまでに成案を得るように努力すると、また成案を得るために研究するのには、どういうふりな組織が必要なら必要である、そういうものを考える、そういうやはり方針というものを総裁としてお述べになって、そうしてこの特許行政の完全な遂行にやはり人事院総裁として協力される、こういう意思表示がなければ答弁になりませんよ、それでは。

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 しかし非常に緊急性があるということを考えられたら、大体半年で、一ぺんおよその結論を出すように努力してみましょうとか、三月で努力してみましょうとか、そういうやはりお約束というものはあってしかるべきじゃないですか。研究はするが、いつのことだかわからぬというのでは、それは行政担当の最高責任者の答弁としては少しあいまい過ぎますよ。

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 じゃ今ここで総裁に即答を求めることは淺井総裁はお人柄ですから私は書意に解釈をしなければいかぬと思うが、そういう意味で即答を求めるのは無理かもしれません。そこでこの法案を審議している間に、一ぺん部局においてよく相談をされて、そうして本法案の討論の面前くらいには、一応相談した結果、こういう方針だと、若干それは動いてもかまいません。かまいませんが、今のようなことでは困るから、大体の方針というものを一ぺん部局でよく練られて、そうし…

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 いや、私がお願いしているのは、決してコンクリートになった成案というものを求めているわけではないのです。必要性をお認めになった以上は、緊急に成案を努めて努力されて、しかも今の人事院で持っておいでになる機関の能力からして、大よそこれくらいのところで、いろいろな案があるでしょうが、そういう案をまとめて、具体化への一歩前進をし得るであろう、そういう目標を示していただきたい、こういうことを申し上げております。 それでなければ、先ほど…

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 そういたしますと、大へん繰り返して失礼ですが、山口行政管理庁長官は、十人とか、二十人とかということでなくて、三百七十何人の特許庁は人員補充として必要とされた、原案に対しては全面的に協力をするということをおっしゃったですよ、あなたが聞いておられた通り。だからこれで、大蔵大臣も努力をするということだから、通産大臣に異議があるわけではないから、ここで意見がまとまる。そうなった場合に、あなたのところに課せられた任務としては、それだ…

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 今大蔵大臣は、ツルの一声だという、だめ押しで、彼は、そういう答弁をされたのだから、それは御心配は要りませんよ。あなたの方は、そういうよそに気がねをしないで、ちゃんと、いつまでも研究々々なんて言っていないで、もう少し前進の答弁をして下さいよ。私は長い間あなたの仕事のなされ振りを知っているから、これ以上くどく口をきわめて申し上げませんが、とにかく誠意ある措置をとってもらいたい。 総裁の言葉は、それで私了承するのだけれども、局長…

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 それでは通産大臣に、この問題のしめくくりをしておきます。 今は、環境設備の拡充の問題と、行政能力の強化のうちで人員補充の問題、この二つを大蔵大臣、山口行政管理庁長官、人事院総裁にお尋ねをして、ほぼ目標を得ることができました。そこでもう一つ、問題は、これだけでなくて通産省として若干の予算措置も必要でしょうが、おやりにならなければならぬ仕事がまだほかにあります。たとえば今、山口長官が繰返して言われたように、特許庁の組織というも…

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 それから次へ移りますが、今度は、工業所有権関係の法案に全面的な改正が行われ、改正案を提出されたのですが、ただ一つ抜けているのは、弁理士法の改正が出ておりませんね。この弁理士法の改正案というのは、国会へ近くお出しになる御用意があるのか。あるいはこのままで、ずっとさらに進まれるのか、その御方針を承わりたい。

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 私は、この弁理士法の内容は、全般的にはあまりよく読んでおりませんが、従って総括的にお尋ねいたしますが、今度の四法案の改正に伴って、この中には旧特許法、現行の特許法以下いろいろな運用の文章がたくさん入っております。字句が入っております。そういうものが弁理士法を改正しなくても、運用上困られないかどうか、行政上支障がないかどうか、これを伺いたい。

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 その中でですね、第三条に、弁理士の資格の特例という条文があります。これを読んでみますと非常に奇怪に思うことは、たとえば「高等官」なんという字が入っております。これは、終戦後ないはずですね。こういうものを特別措置で、お外しになりましたか。あるいはこれには触れておいでになりませんか。

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 先ほど技術官の、特に特許庁の登用についての一つのキャッチ・フレーズとして、高等官在職二年以上の者には弁理士の資格を与えるということがあったと思います。ところが、現に高等官というものがないですから、これは判定のしようがないですよ。私は、非常にここで不合理を見つけるのは、高等官という制度が廃止される以前に、二年以上この業務に従事しておった人は、今日やめても弁理士の資格を与えられるのでしょう、どうです、今日でも。

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 そうでしょう。ところが、それと全く学力その他が同等あるいはその程度以上の人でも、高等官の制度が廃止された以後に特許庁に入った人は、これは、もう全然資格が与えられないのですね。そうでしょう。

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 いや、それは方針としてけっこうだと思いますが、それでは、この高等官制度がなくなってからですよ、そのあなたが述べられた方針による新しい身分の保護というのか、特別な権利を与えるというのかしりませんか、そこまでの間の、このフランクの状態にあった人の救済は、そのとき可能ですか。 たとえば、もっと具体的に申しますと、当然この高等官で在職二年と、これに相当するような人柄の人が、二十五年以後に入って、そうしてもう現にやめておる。そういう…

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 人事院総裁は、今お聞き及びのような状態になっているわけですがね、これを、不合理とお考えになりませんか。特にですね、特許庁の技官が、今採用難に陥っておるときに、こういうことを掲げてですよ、募集してきておる。ところが現実には、これは効力がないということがわかってきて、これもしり込みの一つの材料だと思うのですが、これについて、総裁の御所感はどうですか。

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 その御答弁は、先ほど伺いましたが、少くとも国家公務員の人事に関するいろいろなことをおやりになっているあなたに参考人として、どういう工合にお考えになるかということをお聞きしているのです。その職権があるから、あなた答弁していただきたいと、こう申しているわけじゃないのです。参考人として、どういう御所感をお持ちですかと、こう言っているのです。

日本社会党1959/03/11

31参議院 商工委員会 第17号

○栗山良夫君 わかりました。それでは、通商産業大臣の全責任だそうですが、通商産業大臣は、どうお考えになりますか。