栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 それからその点をまだ突込んでお伺いしたいのですが、後に讓りまして次に続けて行きたいと思います。先程小林政務次官は損益計算上の補償には触れない、こういうことをはつきりおつしやつたのでありますが、而して原價計算上の賃金問題だけを取上げて、この措置をしたということをおつしやつたのでありますが、これを裏から申しますと、損益計算上の経営の巧拙の問題、或いは賃金以外の原價計算上に占めているいろいろのエレメントの問題は、すベて正しかつた…
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 政務次官のおつしやることはよく分るのでありますが、政務次官はただこの金額の補償をしたいという一念の下に、御説明になつているので、私の質問とピントが分わないわけであります。私が申し上げたことは複雜な企業、或いは大企業の経理監査というものは、なかなか簡單に参らない。恐らく今度の石炭の不詳事件につきましても、これについては徹底的に司直の手を煩わして明らかにするということになれば、長年月を要するでありましよう。そういうような非常に…
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 それではこの問題が、まだ釈然としないのでありますが、打ち切りまして、次に問題を移したいと思います。今度の法案を見ますと、石炭鉱業は昨年の六月二十二日まで、その他のいわゆる鉱業は七月の三十一日まで、電氣事業は六月二十二日までの間における損失、こういうことになつておりますが、それ以後二十四年度のこの法案が通過いたしまするまでには、こういうような損失は出ない見込でおいでになるかどうか、ということが承わりたい。それは例えば電産に例…
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 それは、あの補給金の方になりますか。
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 次にこれも大臣に御伺いいたしたいのでありますが、まあ時間的な操作によつて経理内容を徹底的に洗うことができない、或いは價格政策の、再生産價格として当を得ておるか、いないかというような根本的な檢討をする余地がないということをおつしやつたのでありまして、私もその点は技術的な操作として非常に困難であろうということを認めるのでありますが、將來の問題として復興金融金庫の融資が画きましたいろいろな不明朗な面は、まだ國民の前に何ら解明され…
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 そのことは私は昨年の六月の確か予算の質問演説のときにも当時の水谷商工大臣にも申上げたのでありますが、商工大臣もそれは賛成だから直ぐやるんだ、こういうことをおつしやつたのですが、今日までできていないのであります。電氣事業については、昨年の十月に一週間程東京で各事業者が作りました收支計算書やなんかを取り寄せになつて、ちよつと御覽になつて程度のように私は伺つておるのでありますが、今の政府は具体的にそういう必要をお認めになりますな…
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 最後にもう一つお伺いして置きます。九原則の実施なり、或いはこれに即応いたします企業の合理化なりによりまして、二十四年の四月以降にはこういうような補償、損失補填の措置を絶対に必要とお考えになつておりますか、もう絶対にそういうことが必要ないとお考えになつておりますか、その点をはつきりお伺いして置きたいと思います。
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 そうです。四月一日以降において、即ちこれは四月一日までの分でありますが、四月一日以降において事業損失の出ましたものに対する措置は必要でないとお考えになつておるか。
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 結局いろいろな情勢からして、そういう事態が起きても、こういうような措置は、政府としては取り得ないのである、こういうことなんでございますね。
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 そういたしますと、私は重ねて質問をしたいのでありますが、只今の石炭なり、電産なりの賃金が問題になつておりますが、賃金の外に、事業の運営のためにいろいろな資材、そういうものを比較しましても、昨年の原價計算の中には、七割の値上が入つておるわけであります。併し実際の物價は一割以上ずつと高くなつておりますが、どういつても今のままでは、企業整備によつて十分に切り拔け得られれば結構でありますが、非常に困難じやないかと思うのであります。…
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 そうしますとですね。まあ意思をお持ちにならないのは結構でありますが、お持ちにならない。それで而もこういう措置もとれない、それから合理的な價格政策もなかなかできない、そういうことになりますと、経済再建の最も重要なポイントを担つておる石炭なり、電力というものの行方は全くお先き眞暗である、私はこう考えざるを得ないのであります。こういうことに対して政府は責任をもう取れないとおつしやたとりより解釈ができない、こういうことでよろしうご…
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 もう一点、まあ抽象的にそういう工合にやるのだということをおつしやつたのでありますが、私は実際こういう事業体の内部にもおつて、下の方の仕事をした経驗もございますし、最近の情勢も相当承知しておるつもりでおります。そういうものから見まして、私が今政府は責任をお取りになれないのじやないかと申上げましたことは、如何に抽象的にやるとおつしやつても、事実上不可能であろうということを私は確信するからなんであります。まあその点はその点といた…
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 高低の差が各産業によりまして、非常にアンバランスをお認め頂いたのでありますが、それが企業の合理化によつて行い得る。企業の合理化、いわゆる経営のまずさというものを主要理由に挙げられましたが、経営の巧拙もありましよう。それを私共認めますが、それと同時にこの基幹産業、少くともこの基幹産業、或いはその他重要産業につきましては、政府の價格政策の巧拙、これは意識的か無意識的かは別といたしまして、價格政策の巧拙というものが非常に強いフア…
第5回 参議院 商工委員会 第5号
○栗山良夫君 私はこの法案に反対いたします。反対の論拠は、提案になりました理由は、私もよく分るのでありますが、こういうようなことをしなければならないというような工合に、日本経済が運営されたことに対しては、私は極めて遺憾に存ずるのであります。併しなつてしまつた以上はこういうことも或いは止むを得ないのではないかという点で了解するのであるけれども、併し私は昨年あの軍事公債の利拂延期の問題におきましたときに、僅か十数億の支拂を停止することについ…
第5回 参議院 商工委員会 第3号
○栗山良夫君 今日東海班の視察の責任者になつて頂きました山田理事が丁度お見えになつておりませんので、代りまして一通り簡單に御報告申上げたいと思います。 東海班に参加いたしましたのは廣瀬興兵衞君、山田佐一君、佐伯卯四郎君、山内卓郎君、栗山良夫の五名でございました。二月二十四日に靜岡の日本軽金属の蒲原工場、清水工場を拜見いたしまして、三月の二日に予定の通りに視察を終えたわけであります。日程の概略を申上げますと、二十五日には濱松の日本樂器本社…
第5回 参議院 商工委員会 第3号
○栗山良夫君 私共視察いたしました結果によりますと、各地区、各業ので以て、或いは請願、陳情に類するような個別的なものが相当沢山あるのでございます。こういうものは正式には請願、陳情になつておりませんけれども、他府縣における同種産業と比較して、相当取上げて処理しなければならないような問題も多々あると思います。ですから、そういつたような問題を、近畿の方の視察團と事務当局の方とも御懇談願つて、そうして一應各業者の訴えられた個別の問題が、國として…
第5回 参議院 商工委員会 第3号
○栗山良夫君 今の法律審議でございますが、首相の施政方針演説が二十六日と承わつておりますけれども、若しこれが確実に実行せられれば、非常に期日は切迫いたしておりますけれども、或いは今月中にということができるかも知れませんが、若しあれが更に遅れたような場合になりますと、時間的な余裕が非常になくなると思います。ですから、施政方針演説の前に法案審議に入るか入らないかという問題は、この商工委員会だけの問題でなくて、全体の問題として非常に関連性を持…
第5回 参議院 商工委員会 第2号
○栗山良夫君 私は最近の経済九原則の点でちよつとお伺いしたいのですが、新聞などによりますと、國鉄の運賃の値上のことが計画されておるようでありますが、政府としては現在物價には手を触れないという建前を一應お取りになつておりますけれども、その蔭には基幹産業を通じて全体的に独立採算制を確立する、こういう基本方針を一貫してお持ちになつておるのかどうか、その点を伺いたい。
第5回 参議院 商工委員会 第2号
○栗山良夫君 大体原則的なお考えを伺つたのでありますが、そうしますと第二次、或いは第三次製品の産業については、從來もだだ個々の企業が独立採算制を堅持してやつて來たわけでありますから、問題はありませんが、いわゆる基礎産業に対しましては独立採算的な措置が取られていないのが非常に多く、そうしてそのために融資、補助金、或いはその他の措置が講ぜられて來たわけであります。これに対して企業の三原則が出まして、一應九原則と両挾みになつて、非常に難航して…
第5回 参議院 商工委員会 第2号
○栗山良夫君 私がお伺いしたいのは、そういう吸收し得るような限度内にあるものならば問題ないのでありますが、その線を遥かにはずれたようなものが相当にあるんじやないか、そういうものをそのまま非常に固くなりました補給金制度の睨み合いの不に強行しようといたしますと、非常に無理が出て來るのではないか、こういうことを御質問したのです。例えて申しますと、一つの例でありますが、電力料金の場合では、先で硫安の製品の中に占めておる單價を見ますと、昭和十七年…