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日本社会党参議院
総発言数
8,910
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) それはいつでも予算委員会でも論争になるところですが、政府のほうは常にそういう御説明なんです。併し実際に税の捕捉すら十分にできないものが、どうしてこの雄大な国民所得の捕捉が完全にできますか。できないから従つて予算の説明上の巧みさを得るために、現実に把握し得る税収額というものを基礎にして、それの何倍ぐらいならば国民経済は立て得るであろうというような一応の頭の中で構想を描いて、そうして国民所得というものが計瞥されておる…

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) そうするとちよつと私もう一点だけお伺いいたします。大体賃金論のほうは私もまだ今の大臣の説明では完全に了承できない立場に、今考えを持つております。もう少し議論をしたいのですが、時間がありませんから又後日に譲りますが、次に物価論のほうですが、今物価を五%なり一〇%下げたいとおつしやつたのですがね、これは贅沢品を下げられても勤労大衆は別に問題ないので、直接消費物資、家庭消費物資でなければならない。ところが現実に先ほど全…

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) そこで外貨予算のことで触れたから更に附加えますが、我が国はとにかく国民経済を維持するのに輸入物資を相当仰がなければ維持できないわけです。そういう場合に外貨予算がこういう工合になつて、幾ら物価の値上りも止むを得ないということで政策がないということであれば、これはやはり非常に生活の破綻を来たすことになるので、僕としては思惑とか何とかいう表現は非常に穏やかでないと思うが、要するに現実に値上りしているこの裏を考えてみれば…

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) わかりました。それではもう一つ最後に結論的なことを伺いますが、そこで問題は、国民経済の建直しをやるということであれば、労働行政だけではできない。産業行政からすべてを総合的にやらなければならんということは労働大臣もお認めになつたわけです。その点は私も諒としますが、そういうことを若しやるとするならば、やはり内閣としてまとまつたものをお立てになつて、労働大臣として労働行政はこうである、併しその裏付をする産業行政、経済行…

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) 労働大臣は、午後一時に労働基準審議会に出席をして、挨拶だけ済まして再び当委員会へ来られるそうです。ですから一時半なら間に合うと思いますので、そのときに再開をすることにいたします。 それでは休憩いたします。 午後零時三十三分休憩 ―――――・――――― 午後一時五十四分開会

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) 委員会を再開いたします。

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) さつき吉田君の質問に対して大臣の御答弁で、一点だけちよつとお尋ねしておきたいと思うのですが、経営の正常化を期待するために資産の再評価を進めたいということをおつしやつたのですが、資産の再評価というのは、資産再評価額を資本へ組入れることまで考えておられるのか、或いは再評価だけなんですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) 僕は先ほど労働政策について相当強い方針を出されたので、それと相対的な関係にある経営者に対してやはり強い考えを私は出されなきやいかんと思うのです、大臣の思い付きではちよつと困るので、当然再評価したならば、それを資本に組入れて、経営の内容がよくみずからわかるような方策に私はすべきであると思うのですけれども、吉田内閣としては、いろいろな施政方針演説その他を読んで見て、そこまでのお気持は全然ないようなんです。再評価を法的…

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) それではそういうことにいたします。

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) 今大分議事が進んでおりますが、今日一応大臣の所信についての質疑を終りたいと思いますので、順序としまして、労政の関係、それからその次に職安の関係、基礎関係、それから少年婦人関係、こういうような順序でなるべく一つ御質疑をお願いしたいと思います。一応労政の関係が終りましたならば職安のほうへ移つて参りたいと思います。 それから大臣にちよつとお願いしておきますが、御答弁は、成るべく要を得て簡潔にお願いをしたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) 只今外務省の關国際協力局次長がお見えになつております。間もなく調達庁の百田労務部長、通産省の徳永重工業局長がおいでになります。關次長は四時からアメリカ大使館のほうに行かれるそうでありますから、御質問がありましたならば、ちよつと前に御質問をお願いいたしたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) 今關次長がお見えになつておりますから、時間がありませんので質問が若しあれば優先的にして頂きたい。 それから労働大臣に伺つておきますが、特需工場関係の労働問題、それから駐留軍労務者の労働問題については、昨年の十七国会以来当委員会は満場一致でしばしば意思の統一を図つて政府に申入れをいたしております。問題も未解決の問題が多々あるように思うのでありますが、この大臣の所信説明にはこの点は一言も触れておられないのですけれども…

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) 關次長、今の質問の要点、私も或いはピントを外すかも知れませんが、問題は、米軍と特需工場と契約をする場合に、いわゆる請負契約の中で賃金についての経費も勿論認められているわけですね。ところがその賃金或いは退職金というような諸経費になる部分について税がかけられる、その税だけを米軍が認めるか認めないか、単価の中で……、そういう問題だろうと今想像するのですが、税込みで行くか税外しで行くかという問題だと思うのですが、恐らく今…

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) これは労政局長、あなたのお考えは少し違つておるように思うのです。それは国内でも、例えば私鉄の運賃料金ですね、ガスの料金、電気料金、こういうものの認可申請の基準になつているやつは、諸経費の中に全部入つているのです。賃金も入つておれば退職金の税も、それぞれ全部諸経費の中に入れて現在幾らときめているので、経営をやつてその上利潤があればなお配当するとか何とかということになる。その意味においては特需工場の請負契約というもの…

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) ところが一部の特需工場には、私が聞くところによると、大蔵省へ運動をして減税措置がとられておる、どの程度か知りませんが、とられておるということを聞いたことがありますが……。

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) どうですか。今の退職金と税金の問題ですね。労働省も外務省のほうもまだそこまで突込んで、阿具根君が質問しておられるほど実情がどうもよくおわかりになつていないようにぼくは見受けるのでが、係の人が間もなく見えると思いますので、ちよつとあとにあずけておいて頂きたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) ちよつと吉田君、手続問題になるから……。公労法については労働省としては改正をしたいという意思があることははつきりしているのですね。現状を改正したいという意思があることははつきりしているのですね。

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) その要望というのは大体どこから出ておるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) 国会から出ているのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/02/09

19参議院 労働委員会 第3号

○委員長(栗山良夫君) そうすると大体労働省の考え方はわかりました。そうすると先ほど大臣は労組というものはどうも食わず嫌いで、すぐボイコツトされる虞れがあるので、食えるか食えないかよく一つ見てもらおう、こういうお話があるのですがね。大体そうしますと、そういう意味で各方面の意見を今聴取しておられると思いますが、各方価で大体食えるというような工合に意見が出て来れば、法案をまとめて国会へお出しになるのですか。