栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) それで原糖をそのまま市販にした小売価格ですね、製糖会社を通して精白したときの小売価格というのは一斤で大体どれくらいずつになるお見込ですか。原糖をそのまま小売販売した場合と、精白糖として小売販売したときの一斤の小売価格ですね。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) だからまあもつと極端に言えば、この表の中で原料代と関税ですね、これの合計が二千九百八十九円ですね、それとそれから一番下の欄から二行目にある販売及び一般管理費というのは二百八十五円でございますね、これくらいで大体原価になると見ていいわけですね。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) それはどちらも同じですがね。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) ちよつとさつきのあれで伺いますが、価格が妥当とは考えないとおつしやつていますが、そうすると妥当な価格だと大体どのくらいにふんでおられるのですか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) それから砂糖工場によつては随分精製度の問題或いは工場内部の能率の問題によつて価格に相当な差があつてよかろうと私は思うのですが、小売価格が殆んど一本になつているのは、これはどういう原因でそうなつているのですか。要するに協定価格のような恰好になつているのか、一体どういうことになつているのか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) それからこれは抽象的な質問ですが、とにかく戦後の産業のうちで砂糖工業というのは殆んど零からスタートした、新設備、戦後の設備なんですが、そういう設備を擁しながら相当に高い利潤を上げた産業ということはお認めになりますか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) それからもう一つは先ほど製糖会社にとにかく原糖の殆んど九〇%以上を入れているというのですが、食糧庁としてはそういう工合に製糖会社へ全部入れなければならんとお考えになつておりますか。それほどする必要はないとお考えになつておりますか、如何ですか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) その加工の原料と言われるのですが、先ほどの御答弁で原糖のまま食べられる、こういう工合におつしやつて、而も食べられるものは原糖をそのまま市販すれば非常に安くなるということは大体わかつたのですが、そうすると入れなくちやならんという根拠は薄弱じやないのですか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) それはですね。例えば私は名古屋に住んでいるから名古屋の空気をよく知つているが、菓子屋なども精白糖でなくて原糖で十分だと言つております。農家も値段さへ安ければ原糖で結構だ、労働者もそうだろうと思います。今の前谷さんのお話とちよつと世論と合わない点があるし、私はそこが今一番問題の点だと思いますがね、如何ですか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) それは外貨割当を製糖会社だけにしているからそういうことが起きるので、このドル割当てをもつとフリーにしたらそういう現象は起きないのじやないのですか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) ここは私、やはり砂糖の一番問題点だと思うのですがね。今日は時間がありませんから、ここは私としては保留いたしておきます。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) 先ほどの戦争前の原糖と精白糖の比率、二〇、八〇という比率ですが、これは何か少し違やしないんですかね。というのは、私は実は名古屋の駄菓子屋にも聞いたんですが、戦争前は駄菓子を作るのに精白糖を使つたことはないというんです。それから私は農村地帯に生れたんだが、農村だつて精白糖を戦争前に食う家庭というのは極く稀でしたですね、殆んど全部の農村というのはそういう贅沢な砂糖を食べたことはない。勤労者でもそうだと思うんですね。従…
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) ちよつと伺いますがね、最近街で製糖業者が粗糖を脱税して闇流しをしておるという噂を聞くんですが、これはどつから原因が来るかということを私ども調べてみると、要するに歩どまり九三%とこの原価計算に書いてあるのですが、実際の歩どまりはこんな低いものじやない、九六%くらいあるというのです。だからその差額くらいは十分流し得るのだと、こういうことを聞いておるのですが、そういうことをお考えになりませんか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) それからもう一つ伺いますが、稼働率というのはどのくらいになつておりますか、工場全体の。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) とにかく戦争直後にゼロであつたものがだんだん殖えて行つて稼働力が五〇%に行つている、一〇〇%を切つて。そういうことは、これは業者のドル割当獲得のための競合の結果だと見てよろしうございますか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) 併しそれはそうでしようが、普通の経済雑誌に対する砂糖の批判等を見ますと、殆んどウエートがそこにあるように書かれておるので、私ども読んでそれを見ておるのですが、やはり重点はそこにあるんじやないでしようか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) わかりました。そこでとにかく終戦後にできた設備であつて而も稼働率は五〇%になつておる、資本だつて相当負担が過重しているわけですね。それは要するに業者の生産に対する熱意だというふうに解釈すれば別ですけれども、そうでなく解釈した場合に、そういう負担が、過剰投資の負担がとにかく砂糖の値段という大衆への負担に転嫁されているということをお認めになりますか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) これは稼働率が下がればこれは当然負担されることにきまつているのですが、その点大体異議ないようですからよろしうございますが、そうしますと現状のような外貨割当をやつて行けば、これはやはりどんなにしたつて国民の負担にかかつて来る。製糖会社が今のような経営をやつている以上においては負担がかかつて来る。これを外す途としては一つしかないと思うのです。何かと言いますと、製糖会社の外貨割当を私は削る必要はないと思うのですが、問題…
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) そうすると消費者割当が砂糖の価格操作に若干の価値があるということを認め、そうして消費者割当を絶対にすべきでないという否定をせられないということは確認しておいてよろしうございますか。
第19回 参議院 労働委員会 第6号
○委員長(栗山良夫君) では本日はこれにて散会をいたします。 午後六時四十八分散会