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日本社会党参議院
総発言数
8,910
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 そうすると、その「特別の事情がある場合において、」というのは、この特別の事情というのは、やはり鳩山内閣の特別な事情、鳩山内閣の人気維持のための特別の事情と、そう解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 まあ大臣も率直におっしゃるから私も率直に伺いますが、この法律の規定を適用して今度の電気料金措置をとられたことは、これは異例の措置であって相当無理なものだということはお感じになりませんか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 いや、広い意味じゃなくて、無理じゃないですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 そこのところをはっきりしておきたいのです。なぜかというと、旧憲法時代に電気事業法というのがありました。そのときに「主務大臣は第一条第一号の電気事業者の電気料を決定す」こういう強い法文があるのです。これは異議を差しはさむ余地のない規定なんです。そういうときでも、当時の電気事業法の三十二条には「主務大臣は発電送電の予定計画若は電気料金に関する事項の決定」その他重要な「命令若は処分に付いては中央電気委員会の議を経べし」旧憲法時代…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 まあ、鳩山内閣の都合ではないとおっしゃるのですが、肥料の五円引き下げのときには私の仄聞するところによりますと、河野農林大臣は、民主党の選挙をやるためにはどうしても五円下げてくれなければ困る、こういう工合に硫安業者におっしゃって強引に押し切られたというので今世上問題になっておると私は聞いておる。それと全く同じように、この電気料金の問題もやはり鳩山内閣の都合ではないかもしれないが、鳩山内閣の人気維持の都合であったということだけ…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 実際は別です。計画として料金改訂の作業をやったときにそういう基本のもとにそれが行われた。この料金改訂をやれば少くとも改訂後は九電力会社の収支の状況というものは大体同一水準にもう一ぺん調整をしよう、またそういう御意思でこういう結果が出たと理解してよろしゅうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 そういたしますと今度の三〇%頭打ちを一律にやりますというと、昨年の九月十三日の認可のときには、九電力会社の収支が一応バランスをするように水準がそろい得るという計画のもとに作られておったものが、今度三〇%一律に頭打ちをすると、九電力会社の収支というものは相当アンバランスが出てくる。そのためにアンバランスが出てくる。そういうことはお認めになりますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 そうしますと、そのアンバランスの出工合はどの程度になるのか。これは公益事業局でわかっておりますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 大体けさ日経にも出ておりましたが、私の聞くところによると十四億ばかり、三〇%頭打ちで出るそうでありますが、その十四億の頭打ちによって減収になる金のうちで東北、東京、中部、この三社でほとんど全額を持つということになっておる。これは、まあ昔の料金制度からいって当然こうだろうと思います。水力ダムが非常に安かったと思いますから……。そうすると三〇%頭打ちということは、昨年の九月十三日の料金値上げで経営状態が悪い。悪いから特にああい…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 その点も大体わかりました。 さらに需用家の方から考えまするというと、三〇%の頭打ちというのは、やりますというと、電灯に関する限りは実に奇妙な現象が出てくる。これはおそらく需用家も内容を知れば、民主党の人気政策といってもあまり人気が出て来ないのじゃないかと思うのです。それはなぜかと申しますと、たとえば定額電灯においては中国と四国と九州電力の一部に適用されるだけです。ほんのわずかです。もう定額電灯には問題になりません。それから…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 まあ、この点はあまり細微にわたりますから、議論はやめましょう。 その次の問題としまして、通産大臣は企業の合理化ということを非常によくおっしゃるのですが、私どもけっこうです。電気事業者にそんなべらぼうにもうけさせる必要はありません。その点は全く異議ありませんが、企業の合理化をお叫びになりますけれども、今度この三〇%の頭打ちをやらせようと思いますと、電気事業者の中における料金の計算、これがきわめて複雑多岐なものになるわけであり…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 公益局長もそれと同じでありますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 相当簡単におっしゃるが、今でも、在来時間外勤務をしているのですよ、料金調査をやる職場におる女の方は……。それよりも相当やはり手間がかかることだけは事実ではないですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 それではそのことはまたいずれ後に譲ります。 もう一つ通産大臣にぜひお伺いしておかなければならぬことは、去年からそうなんですが、あの料金の中に、電気労働者の諸君の賃金ベースというものは非常に古くさいものが使われておりまして、現行のものは入っていないのです、現行の料金、現に一年以上支給している実際の賃金ベースというものは……。これはそういう状態に放置しておいていいものだと、こうお考えでしょうか。企業合理化とおっしゃいますが、そ…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 それはいつですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 三十五億ですね。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 私は職場におる労働者諸君の立場を考えて言っておるのですが、会社側の企業努力とおっしゃるのだけれども、そういう隠されたものをことし一年ぐらいやられておるわけです。実際問題としてこういった点が世の中に全然発表になっていないのです。そういう点は一つ通産大臣よく御記憶にとどめておいていただきたい、こういうことが一つであります。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 いやずっと前の……改訂前からです。

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 それからもう一つ、今度は別の観点になりますが、先ほど通産大臣が会社の経理内容は予想よりは非常によろしいとおっしゃいました。私もそうだと思います。なぜ予想よりもいいかと申しますと、経営会社の企業努力もありましょうか、それよりも格段の影響力を与えておるのは、これはやはり通産省当局が料金査定のときにお使いになった川の水の予想、これよりも実際の川の水が多かった、こういう天然現象だと思います。この天然現象がそういう工合に会社の経理を…

日本社会党(第四控室・左)1955/03/30

22参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 安定をさせる。とおっしゃるけれども、水の方を安定させるということは、これは幾ら通産大臣でも不可能だと思う。たとえば平水で計算をしておいて、ことしは雨がよけい降ろうとするのを降っちゃいかんと天に向って命令するわけにいかん。ことしは渇水が来そうだからといって降れ降れと命令するわけにいかん。そういう不可能なことを、今あなたの御所信を伺っていると、このわかり切っていることを安定させたいという工合にお逃げになることはちょっと当を得な…